2008年3月 1日

シアトルをすこしばかり

 シアトルから戻ってまいりました。

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#1:仕事を終え、ベルビュー方面からダウンタウン方面へ向かうタクシーからの一枚。
 この橋は世界でも珍しい「浮き橋」。コンクリート製の橋が湖の上に浮いているとのこと。橋の上を走っている限りほとんど分からないが、外から見るとゆらゆら揺れているのが分かるらしい。と言われても、にわかには信じられないものがある。

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#2:パイクプレイスマーケットへ向かう坂道にて。
 シアトルは、サンフランシスコなどに似ていて、このように海へ向かって下っていく坂道が街のいたるところにある。その点、尾道に通じるものがあるような気もする。

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#3:パイクプレイスマーケットのアーケードの中。
 夕方なので花や野菜などを売っているが、午前中に行けば活気のある魚市場としての風情が見られるらしい。さすがに仕事で来ているので朝の市場へは行っていないが・・・。

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#4:海岸通りから湾の向こう側を望む。

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#5:パイクプレイスマーケットにある、「スターバックス1号店」。シアトルで最もメジャーな名所の一つ。
 右のウインドウに描かれているのが当時のロゴ。今の緑色のロゴとは違い茶色一色で、「COFFEE」の他に「TEA」「SPICES」の文字が見られる。当時はこうしたものも売られていたのだろう。
 右下のおじさんは、車輪付のオルガンを引っ張ってきて勝手に弾きはじめた。

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#6:シアトルの地ビール、"RED HOCK"。ラベルに"ESB"とあるが、決して「エビス」と読んではならない(誰も読まないか)。ESBは"Extra Special Bitter"の略だそうだ。

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#7:泊まったホテルの部屋。なぜこんなに枕がたくさんあるのだろうか。米国人はホテルで枕投げでもする習慣があるのだろうか。


 シアトルはこれで2度目の訪問になります。全体的な印象は、綺麗だけど、ちょっと寂しい街。

 ワシントン湖という、海のように大きな湖の周りにできた街で、湖を渡る橋からは美しい緑とそこにヨットやセスナを浮かべる優雅な邸宅が見られ、そしてさらに遠くには、日系人が「タコマ富士」と呼んだマウントレーニアの白い峰が眺望できます。思わずため息が出てしまう美しさに、「一度は住んでみたい」と感じるほどです。

 しかし一方で、寂しい印象を抱いた部分もあります。ダウンタウンと呼ばれる繁華街を歩いても、昼間でも閑散としていて、夜は8時を回るとほとんど人に出会わなくなります。
 アメリカの繁華街で、人通りが少ないことほど不安を煽られることはありません。まあ、シアトルは比較的治安の良い街だと聞くので、大丈夫だとは思うのですが・・・。

 ちなみに食べ物はカキやサーモンなどのシーフードがメインなので、アメリカの中では比較的楽しめる方だと思いますよ。

 あ、そういえば今回、カキに当たったような気がします。熱が出て胃がムカムカして腹を下しまして、他のメンバーにも同じような症状の人がいたので、たぶん当たったのだと思われます。
 風邪薬で対抗するという究極の対症療法でなんとか凌ぎましたが・・・(爆)


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2008年2月19日

閑話休題 - スリランカにおける「目」について

 昨日の記事に掲載した、「目」ですが、スリランカの船にも「目」がありました。
 以下の写真は、2004年にスリランカで撮影したものです。

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 頼もしいくらい、実にリアルです。

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 こちらは、何かこう、涙を誘うような哀愁が感じられます。

 船に目を描きたくなる気持ちは、どの国でも普遍のものなのでしょうか。


 ※スリランカの旅日報は、旅のページへどうぞ。


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2008年1月20日

方広寺奥山半僧坊 -そして大あぶらげ-

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#1

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#2:大あぶらげ屋のご主人(右のおじさんです。左の隅に見える顔は選挙ポスター(爆))

 浜松市郊外の、方広寺・奥山半僧坊の門前町の模様を取材に行ってきました。三ケ日の実家から車で30分ほどの山あいにある大きな寺です。

 正月にしては門前町が閑散としているように見えますが、実はこれ、昨年末に帰省した際に撮った写真です。今週末は多忙につき新しい写真が撮れなかったものでついつい在庫でお茶をにごorz・・・。

 ここを訪れる際の密かなお目当ては、門前町で売られている「半僧坊あぶらげ」(通称「大あぶらげ」)です。

 名前の通り、実にでかい油揚げです。「油揚げ」というよりは「厚揚げ」に見まがえそうな代物です。二枚目の写真で、おじさんの前にパックが重ねて置いてあるのがご覧いただけると思いますが、なんと、このパック1つにつき油揚げは1枚しか入っていません。

 そして忘れてはならないのが、その究極の味。
 筆者の場合、油揚げといえば概ね、フライパンで焦げ目が付くくらいに焼いて、カラシ醤油や生姜醤油などでいただくのですが、その焦げ目が付いてくるに従って立ち昇る大豆本来の香りと、噛んだ瞬間の溢れんばかりのジューシーさは、他ではなかなか味わえません。

 浜松方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいまし。


#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6

【再掲】※本サイトのURLが変更となりました。大変お手数ですが、本サイトをブックマークしていただいている方、リンクしていただいている方は、URLの変更をお願いいたします。新しいURLは、 http://10max.net/ です。

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2007年12月17日

写真&旅行記サイトのリニューアルをしておりました。

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 先日筆者の写真&旅行記サイト「旅恋写【リョコウシャ】」が「Yahoo!カテゴリ」に登録されたのを契機に、比較的自己満足的に適当に作っていたサイト構成を大幅に見直し、突貫工事でリニューアルしておりました。

 その関係上、超人日報紙の更新が滞っておりました。お詫び申し上げます。

 しかしYahoo!の影響力は未だにすごいです。「下北沢のページ」が登録された時もそうでしたが、アクセス数の伸びが尋常ではないです。今なお日本の検索サイトの雄なのだということを実感します。

2007年8月26日

払沢の滝

 友人のatsuronが払沢(ほっさわ)の滝へ行ったというので、筆者も助手兼妻のKを伴って取材に行ってみた次第である。

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#1

 いわゆる奥多摩方面の秋川水系の奥の方にある滝で、多摩川の支流の源流の一つにあたる。「日本の滝百選」というものに選ばれているらしい。
 奥多摩方面の自然に「これが東京都内か!」と驚かされるのは毎度のことであるが、今回もその山深さやらマイナスイオンやら冷たい清流やら植物やら昆虫やらを腹いっぱいご馳走になってきた。

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#2

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#3

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#4

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#5

 最も驚いたのは5枚目の写真。この看板では、特に次の注意文言が書かれている。

 一、放尿等をしないで下さい
 一、弁当殻等その他塵芥をすてないこと

 というのも、なんとこの清流、付近の住民の方々がこのまま引水して、飲料水として利用しているというのである。なるほど、「放尿」に関する注意が真っ先に行われるのは至極当然尤もなことである。

 100年後も200年後も、この自然を残さねば。そんなことを考えながら山を降りたのであった。


#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F9 0.62秒 ISO100 露出補正:-0.7EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/60秒 ISO400 露出補正:0EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F6.3 1/100秒 ISO400 露出補正:0EV
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4 1/50秒 ISO100 露出補正:0EV
#5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5 1/50秒 ISO100 露出補正:0EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。

2007年7月24日

ぬまづの港

伊豆へフラフラ行ったり、三ケ日の実家へ帰る際などに、
しばしば沼津の漁港で昼飯を喰らいます。


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#1
丸天というお店の「かさごの唐揚」です。
かさごが食べられようとしているのか、私が食べられようとしているのか、甲乙つけ難いところです。
激しい決闘の末、私がこいつを食べました。

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#2
干しているおばちゃんと、
干されている魚です。

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#3
相変わらず仲良く並んで干されています。
ところでこれは「イワシ」でしょうか?


#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F6.3 1/8秒 ISO800 露出補正:0EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F3.7 1/2000秒 ISO100 露出補正:0EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F3.5 1/2000秒 ISO100 露出補正:0EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。

2007年4月 4日

筆者、郷里にて味噌煮込うどんを食す

 家庭の事情にて助手兼妻のKとともに郷里の岡崎へ下った。帰郷の楽しみの一つが、岡崎地方独特の八丁味噌を使った味噌煮込うどんの賞味である。

 名店「みづこし」にて極上の味噌煮込うどんを食する。


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 これにて満腹。いざお勘定の前に用足しへと向かうわけであるが・・・

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 このセンセーショナルな配置、一体どうせいっちゅうの。

2007年1月26日

筆者、富良野での厳寒雪上取材を敢行

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 先日、3泊4日で北海道は富良野の地での取材を敢行してきた。

 その中で、昨今富良野のスキー場にはニセコから溢れた豪州人が流れてきているというのは聞いたことがあったが、それよりも韓国人が増えているという話が新鮮であった。

 確かにそう言われてみれば、リフト待ちやレストランなどでは韓国語で話す集団に何度か遭遇した。また、最寄の旭川空港でも、韓国籍のアシアナ航空が発着しており、韓国語のアナウンスが行われていたことに気がついた。
 韓国人にとって、北海道は手近で上質のスノーリゾートとして認識されているのかも知れない。

 一方それに関して助手兼嫁のKは、

 「へぇ?、でも韓国人が滑ってるのなんて見なかったなあ」

 などという一見正当な疑問を呈していたが、その後筆者から、

 「ゲレンデを滑っている日本人と韓国人を見分けることは誰しもできないであろう」

 という突っ込みを受けたことは言うまでもない。


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 ところで上の写真は、富良野の零下15度の厳寒の中、上空より飛来した雪の結晶である。
 さらに補足するならば、これは小山のように突き出た筆者の腹の上に漂着した雪の結晶を自らの手で接写したものである。
 このような芸当が可能であることを鑑みると、筆者の出張った腹も捨てたものではないと言えるのかも知れない。


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こちらは遥か十勝岳を望む