2010年2月20日

googleが提案する、"FREE時代"のハワイへの行き方

 皆さんはハワイへ旅行される際、どのような交通手段を利用して行かれるでしょうか。
 日本在住の方であればほとんどの場合、成田空港や関西空港などから飛行機で向かわれるのではないでしょうか。

 ところが、その常識がここへきて覆されようとしているのです。
 その変革の担い手は、やはりあの"google"。

 「google乗換案内」というサービスを既に活用されている方もおられるでしょう。
 特徴的なのは、googleマップと連携して、駅to駅だけでなく、ドアtoドアのルートも含めて提示してくれる点です。

 さて今回、その「google乗換案内」で、ためしにホノルルまでのルートを検索してみたのですが、
 表示されたルートが、筆者の想像を超越した実に驚くべきものだったのです。以下はその画面キャプチャです。

#1
100221ホノルル.jpg

 「太平洋をカヤックで横断する」

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 あなた、簡単に言いますけどね・・・。

 「カヤック」っていう乗り物自体、想像するのに10秒くらいかかりましたけど!?ええ!?それとも何か?俺の想像力が足りないとでもおっしゃる!?そりゃお宅の社員はみなさん想像力豊かでしょうけど!(笑)

 すみません、取り乱しました。こちとらすっかり「飛行機」という固定観念に囚われていたものですから、
 「カヤック」という言葉を突きつけられて動揺してしまいましてね。

 googleはこれまでもいろいろなものをタダで提供して、ビジネスモデルの変革を行ってきましたが、
 たしかに「カヤック」で海を渡ればこの渡航費もタダになります。
 もっとも、「カヤック」を持っていない人はまず「カヤック」を買わなければなりませんが(笑)

 ハワイの例以外にも、いくつか試してみました。
 例えばもう少し近場として、台湾へ渡るには、鹿児島から上海へ「ジェットスキー」で渡る必要があるようです。

#2
100221台湾01.jpg

 なぜハワイへ渡る際は「カヤック」で、上海へ渡る時には「ジェットスキー」なのか。
 おそらく東シナ海を渡るだけなら燃料がもつけれども、ハワイまではもたないということなのでしょう。

 そして、さらに距離が短くなると、究極の選択肢が提示されます。

#3
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 「太平洋を泳いで横断する」

 え?なんだって?


 「太平洋を泳いで横断する」

 ん?空目か?


 「太平洋を泳いで横断する」

 ・・・

 んがあぁぁぁぁ!

 これぞ究極の「FREE」。googleさん、もう参ったよ。降参しますよ。

 寝ます。

2008年5月 4日

天下分け目の大失策

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 ここに衝撃的な話があります。

 上の二冊の本は、近所の図書館で借りてきたものです。いま、司馬遼太郎さんの「関ヶ原」を読んでいます。

 「関ヶ原」の文庫版は上・中・下の三巻から成るため、ひとまずは「上」と「中」の二巻を借りたつもりでした。

 数日後、「上」を読み終わったため、満を持して「中」へ読み進もうとしたその瞬間、驚くべき事実が明らかになりました。皆さん、上の写真でお気づきになりましたか・・・?



 なんと筆者は、うかつにも「上」を「二冊」借りてきていたのです(爆)

 勢い込んで続きに突入しようとしていたところでこの大惨事です。しかし時刻は深夜1時。もう、文字通り地団太を踏みました。もっとも「地団太」の語源は「地だたら(2枚の板の間に革を張った吹子(ふいご))」らしいので、筆者は空しくフローリングの床を踏んでいたのですが。

 しかし大体、そんなに大人気の本でもないのに(失礼、司馬先生は敬愛してます)、同じ図書館に「上」が二冊置いてあること自体が変じゃないですか?ああ、別に変じゃないですかね・・・やっぱりそうですよね・・・orz


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2008年4月26日

いざ、さらば

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#1:餞別にいただいたプレゼントたち

 急なことで、5月から転勤となりました。グループ内の別会社への転籍というやつです。

 で、昨日は素晴らしい送別会を開催していただいたわけです。転勤といっても地理的には地下鉄2駅分の異動でしかないのですが、さすがに会社が違うと職場の皆さんとはこの先ほとんど会うことは無くなるので、心情的には非常にお別れ感の強いものがあります。特に縁の深かった上司、先輩、同僚からの言葉には、涙腺の弱い筆者は常に視界が危うい感じでした。

 というわけで、上の写真は昨日いただいた餞別のプレゼント達です。

 1)手帳
  向かって左の緑色の冊子がそれです。これでバリバリのビジネスマンへと変身を遂げられるわけです。

 2)「本日の主役」タスキ
  飲み会で筆者が付けていたタスキです。途中からこれを付けているのを忘れ、厠に行くたびに周囲の異様な視線を感じてはこのタスキのことを再認識するのでした。ちなみに二次会の店を出た後はこれを頭に巻いて路上を歩いていました。

 3)「機動戦士ガンダムOO」の主人公セイエイのフィギュア
  タスキの足元に立っている人形がそれです。秋葉原に頻繁に通う先輩Tさんがこの日のために買ってきて下さったものです。

 4)シャア専用ズゴックのマスターグレード(MG)
  真打登場です。真ん中のデカイ箱がそれです。MGは廉価型のHGとは比較にならない程の迫力と精巧さを兼ね備えた壮大なガンプラです。
 上記のフィギュアと同様、こういうプレゼントは非常に嬉しいです。筆者のガンダムへの熱い想いを深く理解していただいていなければ、プレゼントを検討する際にこういう発想は浮かんでこないでしょう。休日に、細君と協力してじっくり構築したいと思います。

 5)コンビニの手巻き寿司
  写真には写っていませんが、手巻き寿司を2本戴きました。実は筆者が結婚する前、朝食はいつもコンビニで手巻き寿司を購入して職場のデスクで巻いて食べていました。そしてそれを見た先輩Fさんに、
 「また朝から寿司巻いてるし」
 と突っ込まれるというささやかな営みを日々繰り返していた時期があったのです。この営みは職場では知らない者は居らず、思い出すたびに皆で笑う語り草となりました。Fさんは非常に懐が深くかつユーモアのセンスが抜群で、私が最も敬愛する先輩の一人です。


 さて、次の職場は、エブリデイカジュアルだった従来と一転してスーツ出勤となるようです。スーツや革靴、カッターシャツなど、買い揃えねばならないものが盛り沢山です。挙句の果てに親戚筋からネクタイ等を戴いてしまうという騒ぎ。

 三十路を目前にして何やら新入社員気分全開です。頑張りますよ~。

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#2:調子に乗って、最近巷でめっきり見なくなったVサインを決める筆者(撮影:先輩Kさん)

2008年3月30日

ホットペッパー

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 冷蔵庫にメモが貼ってある。
 このメモは、細君が買うべき物やするべき事を備忘録として書きとめているものだ。

 しかし今日のメモはどこか妙である。

 ・ホットペッパー
 ・水
 ・クリーニング

 「水」とは、近所のスーパーで無料の浄水を汲んでくるというミッションに相違あるまい。
 「クリーニング」とは、クリーニング屋に衣類を持っていくという業務であろう。

 しかし、「ホットペッパー」とは何であろうか。駅前でよく配られているあれか。飲み屋にでも行くつもりだろうか。細君に尋ねてみた。

 細君:「え、ホットペッパー?あれだよ、赤くて辛いやつ。もうすぐ無くなりそうなんだよ。買いに行かないと」

 筆者:「赤くて辛い?無くなりそう?買いに行く?」

 細君:「ホットペッパーじゃなかったっけ?チリペッパーだっけ・・・えーっと・・・」

 筆者:「チリソースのことか」

 細君:「ちがうちがう、ピザとかにかける・・・ホットチリじゃなくて・・・ペッパーホットじゃなくて・・・」

 筆者:「ま、まさか、これのことか・・・」

 細君:「そうそう、それそれ」

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「タバスコ」


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2008年1月29日

わが家にとら猫君が現れまして その4 最後に

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#1:庭で虫を捕まえたようだ

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#2:自分の影に驚く

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#3空中散歩

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#4:いつも階段の下で待っていた


 私と共に少年期から青年期へと成長し、弟分のように過ごしてきた茶毛ですが、彼には彼だけの時間の流れがあること、それは家族の皆が理解していましたし、年老いて病気がちになり、活発に動くことも少なくなった彼について、悲しみよりもむしろ、

 「お疲れさま」

 という気持ちの方が強かったと言えます。

 それもそのはずです。当時20代後半に入ったばかりの私に対し、彼はもう、人間で言えば80歳に近い年齢だったのですから、心置きなく大往生してもらいたい、と願うばかりでした。

 ただ、そんな茶毛に対して、強いて言えば一つだけ、お願いがありました。

 それは、私と生涯を共にする女性(今の細君です)に、弟分としてひと目でも会ってほしい、ということでした。

 とはいっても、「実家の猫に会ってほしいから早く結婚しよう」という訳にはいきません。この希望が叶うことは無いかもしれないな、と思いながらも、こればかりは機が熟すのを待つしかありません。

 ところが、杞憂に終わりました。

 数年前のある日、私は今の細君を実家に連れて行くことになり、彼女の腕に茶毛を抱かせてあげるという夢が叶ったのです。
 しかも、普段はとても人見知りで客が来るとすぐに押入れの奥に逃げ込んでしまう彼が、嫌がりもせず細君に抱かれていることに、家族皆で驚いたものです。

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 それからまだ1ヶ月も経っていない頃でしょうか。受話器の向こうで、意外にも落ち着いた母の声が聞こえました。

 「ゆうべ、茶毛が押入れの中で冷たくなってたよ」

    ・・・・・

 私はどちらかと言えば合理的なものの考え方をしてしまう方ですが、この時ばかりは、こう思わざるを得ませんでした。

 -彼は弟としての最後の大仕事をやり遂げるまで頑張って待っていてくれたのではないか

 と。

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 とまあ、言ってみればただのペットの話でした。ただ少なくとも、兄弟姉妹のいなかった私にとって、自分以外の人やものを慈しむことを教えてくれたのが彼であったことは間違いありません。

 最後までお付き合いありがとうございました^^


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2008年1月25日

わが家にとら猫君が現れまして その3 茶毛くん、寝るんです、よく

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#1:大好きなソファーの上で、のびのびと

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#2:大好きなソファーの・・・orz

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#3:なんで、ここで?なんで?

 猫、といえば、夜行性、という単語が思い浮かぶかもしれません。

 たしかに、茶毛も、昼間はよく寝ています。
 写真のように、いつでもどこでも寝ています。

 では、夜になると起きだすのかと言うと・・・・・・、

 ところがどっこい、夜もグースカ寝ています(笑)。

 というわけで、猫といっても、昼となく夜となく寝ている生き物ということで、ご了承下さいまし。


 しかし、こうした平和な時間も、やがて終わりを告げます。
 筆者は、茶毛のいる実家から遠ざかり、東京で一人暮らしをはじめるのです。

 筆者は、茶毛と別れて暮らすようになってから、より彼とのきずなを感じるようになりました。というのも、週に一回は私の夢の中に彼が出てきてくれるのです。

 そして茶毛は、避ける事のできない運命として、年老いていきます。こうして私達と共に生きているにも関わらず、人間とは異なる独自の時間の中で、終わりのときに刻一刻と近づいていくのです。

 そんな茶毛が、最後に筆者に残していってくたプレゼントがあります。


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2008年1月22日

わが家にとら猫君が現れまして その2 茶毛くん、幼少のころ

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#1:ソファーの上がお気に入りだった

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#2:カーテンに絡みつつ、たまに二足で立ち上がる

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#3:着地。口元が若干緊張している

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#4:大あくび。手(前足)に注目。指が大いに開いています(笑)

 お初にお目にかけます。茶毛くんです。

 彼は当時我が家では、筆者の「弟」という位置づけになっていました(笑)。

 というのも、筆者がものごころ付いた頃のある冬の日に突然、生まれて間もない状態のとら猫が我が家の庭に迷い込んできて、そのまま筆者と同じ青春期を重ねて年月を過ごし、成長していったのが茶毛だったのです。

 そして兄弟というものに多少の憧れを持っていた一人っ子の筆者の前に、やんちゃな少年のような子猫が現れたものだから、私も家族もついつい弟ができたような気がしていたのかも知れません。

 しかし、そんな可愛い少年だった彼も、やがて少しずつふてぶてしくなっていくのです(笑)。

 写真については、「手ぶれ」、「ピンボケ」が激しいですが、この頃はそういう単語さえも知らずにシャッターを切っていました(^^ゞ

EOS10+EF 35-135mm F4-5.6 USM

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2008年1月21日

わが家にとら猫君が現れまして その1

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 最近、三ケ日の実家で餌付け状態になっている、新参者のとら猫君です。名前はまだありません(笑)

 以前、実家が三ケ日に移転して来る前、岡崎の実家で猫を飼っていたため、私の家族は比較的猫好きです。なので、新しい猫が遊びに来るようになると、それなりに楽しみが増えるものです。

 実はこのとら猫君、以前岡崎で飼っていた猫に、毛並みがそっくりなのです。岡崎で飼っていた猫は、ちょうどこの写真の彼のように茶色のとら猫で、「茶毛(チャゲ)」という名前でした。その茶毛は、数年前に他界してしまいました。

 もちろん、顔や体格、性格などはだいぶ異なるので、「茶毛の生まれ変わりかも知れない」といったようなノスタルジックな心持ちになることは全くありませんが、なにやら淡い縁を感じないでもありません。少なくとも、彼のことを思い出させてくれるちょっと不思議な存在ではあります。

 話ついでに、次回から茶毛のことをちょいとご紹介したいと思います。彼は、私が初めて手にした一眼レフカメラで最も多くシャッターを切った被写体でもありました。お恥ずかしいのですが、その写真も交えて・・・^^


【再掲】※本サイトのURLが変更となりました。大変お手数ですが、本サイトをブックマークしていただいている方、リンクしていただいている方は、URLの変更をお願いいたします。新しいURLは、 http://10max.net/ です。

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2007年11月24日

今日の下北沢 071124

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 久しぶりに助手兼妻のKと下北沢へ昼飯を食しにやってきました。もうご存知の方も多いと思いますが、今年に入ってすぐ、南口のドトールとTSUTAYAのビルが取り壊されました。小田急地下化および駅前再開発の予兆なのでしょう。

 結婚してから、棲み処が下北沢から若干離れたことと、オートバイに乗らなくなったことなどが理由で、下北沢を訪れるのは2?3ヶ月に一度くらいの頻度になりました。

 そうしてみて気がつくのは、この町の店や建物の目まぐるしい入れ替わりです。来る度に、新しい店が出来ていてワクワクする一方、来たことのある店が無くなっているのに気づき、哀愁を感じることもあります。
 ※筆者夫妻の場合、ここでいう「店」とは、概ね飲み屋や食事処のことを指します(^^;

 そんな下北沢でも、筆者が初めて下北沢をブラつくようになった10年前から、相も変わらず頑張っている老舗たちが少なからずあります。

 と同時に、久しぶりに下北沢に来た時に訪れたくなる店を挙げていくと、図らずもそういう昔ながらの奇をてらわない老舗に偏っていたりします。

 中華料理屋の「新雪園」、大衆居酒屋の「宿場」、串焼きの「源八」、定食屋の「千草」・・・

 等など、魅力的な老舗には、今でも老若男女が集っています。
 ※これらの店は、「下北沢のページ」で詳しく紹介しています。興味があればぜひ訪れてみて下さい。


 雨後の筍のごとく出現する新しい店たちを見て、たまに残念に思うことがあります。そう感じてしまう店は大概、「今どきの流行に沿った商業的な魅力」は持っているものの、「下北沢らしい魅力」に欠けているということなのかもしれません。
 もちろん、新しい店全てが嫌いなわけではないのです。裏路地に渋い居酒屋が出来ていたり、日向に小ぢんまりとしたカフェや雑貨屋がオープンしているのを見ると思わず立ち寄ってみたくなります。

 下北沢らしい魅力って、何なんでしょう。以下、個人的な思いです。

 今、下北沢ではその再開発の手法が問題となっています。それに関して先日世田谷区役所へ提出した意見書の中でも書いたのですが、下北沢が持つ、表参道や六本木などのスポットにない特有の魅力というのは、若者、あるいは斬新なものの方だけを向いているのではなく、老若男女を問わず歩いて楽しい、あるいは落ち着けるというところではないかと感じています。

 表参道や六本木、丸の内、自由が丘、代官山辺りに、「ちょっくら行ってきます」ってな感じで普段着でフラフラっと出かけられる人って、少ないですよね。普段着がとってもオサレな方を除いては・・・。
 下北沢には、オサレな人々も多いけど、そうでない人たちのなんと肩肘張らずに歩いていることか^^


 私自身はまだ30歳手前の若輩者なのですが、やたらと「今どきに右ならえ」しない下北沢が好きです。


 どうもお節介様でした。

2007年10月27日

取材専用ゲルググ(マスターグレード)完成

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 義兄よりMG(マスターグレード:1/100スケール)のゲルググをいただいたので、取材専用機として早速ドック入りさせ、構築を行った。
 これでいつ連邦の白いやつが出てきても迎え討つことができるであろう。

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 さすがはMG、HG(ハイグレード)のモビルスーツと並べると、親子ほどの差がある。

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 こちらは職場の先輩から結婚祝いにいただいた、組立て不要のMSと並べたところ。MGゲルググの大きさもさることながら、一個小隊としての迫力は圧巻である。

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 MGはその精密さも特筆モノである。指も、親指、人差指、その他の指が個別に可動となる。

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 肩間接にはラバー素材の緩衝材があしらわれ、胸や肩にはジオン軍紋章や型式名などのデカールを貼り付けることができる。

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 足と腰のスカート内にはバーニアが。

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 足のスカートの中。メッシュパイプなどがリアルに表現できる。


 構築作業は、筆者が切り取りと組立て、助手兼妻のKがやすりによるバリ取り、という具合に役割分担をして当たったのだが、それでも4時間近くかかっていたことに後から気付き、その工程の多さに驚くとともに、このような作業に一日の大半を費やす夫婦というのもそうそう居るまいと自ら驚嘆したものである。