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先日ご紹介した、富士山がよく見えることでも、都内の坂好きな自転車乗りにとっても有名な(らしい)東京富士見坂、昼間に訪れてみました。それはもう、さすがは関東富士見百景に選ばれているだけあって、くっきりと富士山が見えましたよ。

最近でこそ、いつも通勤に使っている小田急線の高架の駅のホーム、もしくはちょっと高い建物などに登れば案外普通に富士山が見えるので、改まって取り上げるほどの有り難味は感じませんが、駅が高架になったり、高層マンションが建つ前にはこういった富士見スポットは貴重だったのかな。あ、でもそもそも高い建物が無かった頃は何処からでも見えてたのかな・・・?まあいいや(笑)

そんな中、やっとのことでオッタ君ことBottecchia 8avioにちゃんと乗ることができたので、インプレというか、少しだけ感じたことをお伝えしたいと思います。自分で「インプレ」とか言うとちょっと恥ずかしいですね^^;


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まず、これまでのフルアルミのVia Nironeと比べて、一言でいえば、とにかく軽快かつスムーズ!

一般的にアルミの方が力の伝達のダイレクトさに勝ると言われますが、そこはやはり重量が2kg近く違いますし、8avioはコンフォート系の中でもどちらかと言えばレーシーな味付けと言われているだけあって、踏み出した瞬間に「クイックイックイーッ」と(ミスター登場?)ストレスなく加速していきます。Nironeももちろんロードなので基本的には俊敏ですが、その中でもクラスが一つ違うといった感じです。

サイコンの数字で言うと、一つ驚いたのが最高速度。いつも走る駒沢公園サイクリングロードの短い直線で、今までは結構頑張っても37km/hを超えた辺りでカーブに差し掛かってしまうのですが、今回はそんなに頑張らなくても気づいたら40km/hを超えていて、目を疑いました。あっという間に加速してるんでしょうね。

ちなみに平均速度については、今回はポジションがなかなか合わず止まっては調整し、の繰り返しだったので参考になりませんでした。

そしてさすがはカーボン、シルキーな乗り味です。Nironeも確かにコンフォート系を売りにしているので衝撃は柔らかめでしたが、8avioは振動の減衰がもっと素早い感じです。ここで再びミスターを登場させると(笑)Nironeが「ストストストストッ」と衝撃を吸収するのに対し、8avioは「トトトトトッ」という感じで、殆ど振動の余韻を残さない感じ。長く乗っても掌やお尻が痺れなさそうな感じです。う〜ん、伝わるかな(笑)

さらに感動したのが、カンパAthenaのコンポ。今まではMirageというエントリーグレードでしたが、余りの違いに無駄にシフトチェンジとブレーキングを繰り返してしまいました(笑)

ブレーキは、もうシンプルに、よく止まる!それでいて、調整幅が十分で、スピード調整がしやすいのが素晴らしいですね。シマノ(私が乗ったのは105)は確かによく止まるのですが、カックンという感じで調整が難しい印象でした。一方Athenaは、軽く握れば軽く減速し、ぎゅっと握ればタイヤがロックするほどよく止まります。この懐の深さが、「シマノのブレーキは停止機能で、カンパは速度調整機能」と言われる所以なのでしょうか。ちなみにMirageはぎゅっと握ってもなかなか止まりませんでした(笑)

シフトは、良い意味で遊びがほとんどなく、動作の精度が非常に高く、とても気持ちよいです。Mirageではフロントをインナーからアウターに変える際には、(再びミスターw)「ギュイージャリジャリジャリ」という感じでしたが、Athenaは「カッチャン」と、驚くほど素早くシフトします。リアも、軽いギアに下げる際に、Mirageでは「ジャリジャリジャリ」と変わった後、結構な頻度で中途半端な位置で止まり、レバーを軽く押して微調整、といった感じなのですが、Athenaでは「シャキシャキン」と決まります。ということでこちらももう無駄にカチャカチャと・・・(笑)

で、やっちまいました。初乗りでいきなりの立ちゴケです^^;
うかつにも先日新調したSPDのビンディングの強さを、いつも慣れている最弱に調整するのを忘れており、咄嗟に外せなくて左にドテンと。
うちの近所の路地でそれ程人通りも多くないのですが、それでも大の大人が(しかもこれまた新調したばかりのGARMINのハデな上下セットジャージを着て)、殆ど止まりそうなスピードにも関わらずいきなりドテ〜ンなんて倒れたら、まあみんなビックリしますわ。自転車の上で急に死んだんじゃないかとか思われそうな(笑)
というわけで久々に妙な注目を浴びてしまいました^^;

他にもいろいろ書きたい事はありますが、長くなりそうなのでまた改めま〜す(^-^)/

12 Thoughts on “東京富士見坂(岡本三丁目の坂)は本当に「富士見坂」だった −Bottecchia 8avioインプレと共に−

  1. 「トトトトトッ」というのが、うんまさにその通り!と共感、ミスターの表現方は違えど云わんとするところはとてもよく伝わりました(笑)

    坂の上からの眺めはすばらしいですね~(^^

    • こんばんは〜。
      そうそう、goodwoodさんの感想とほとんど同じようなことを感じました。
      おなじVia Nironeからの乗り換えですもんね^^
      人と違う印象を感じると、「あれ、自分うまく乗れてないのかな」とか
      「自分のチャリんこ、どこかおかしいのかな」とか思ってしまうので、
      同じ感想を持つ方がおられると安心します(笑)

  2. 東京でも、けっこう富士山がよく見える場所があるのですね!
    高いビルが少なければ、もっとあちこちから見えたでしょうね・・・
    早速の出陣、快感だったことでしょうね^^
    あらら、ドデンって、いっちゃいましたか^^;
    すっごく恥ずかしい話ですが
    私、自転車ブランクが数年あって
    今のところに引っ越して、自転車が無いと買い物が辛いと、
    買いました。
    初乗り、、久々すぎて感覚が・・・
    はい、のろのろ~~ ドテン><
    やっちゃいました(笑)
    ともあれ、これからますます楽しみですね!

    • こんばんは〜。
      意外とあります!
      思いがけないところから富士山が見えると、結構うれしいものですよね。

      自転車でドデン、ありますか(笑)
      たしかにブランクが空くと不安かもしれませんね。
      買い物など、お気をつけて!

  3. どもども!とっても景色がいい激坂ですね。道路のドーナツマークが激坂の証拠。
    富士山が見えるんですね。機会があったら上ってみたいです。
    知多半島にも「花ちゃん坂」っていう激坂がありますよ。こちらに来たときは上ってみたら?
    (「花ちゃん坂」で検索すれば出てくると思います。)

    立ちゴケやっちゃいましたか。身体と機材に問題なさそうで良かったです。
    間違っても右側にコケちゃだめですよ。車にひかれちゃいますから。

    これから「オッタ君」と色んなコトがありそうですね。楽しみにしてますよ!

    • こんばんは!
      都内は意外と起伏に富んでいて、いたるところに坂があるのですが、この成城の辺りは断層地帯で特に急坂が多いエリアですね。
      花ちゃん坂とはまた可愛らしい!でも激坂なんですよね(笑)行って見たいです。

      立ちゴケは幸いサドルの端っこが少し擦れるくらいですみました。いやあ、右に倒れたらと思うと怖いですねえ。何とか左に倒れる癖はついているようですが。

  4. 冠雪した富士山が良く見えますね。
    さすが坂の上ですね。
    子どもの頃は高い建物がなかったので富士山が良く見えましたが
    今では雄大さを感じることはできなくなりました。
    自転車、これから楽しみですね。

    • こんばんは!
      富士山は年々見えづらくなっているのでしょうね。静岡でもそうですか。
      それだけに不意に見えたりすると嬉しいですけどね^ ^
      はい、自転車、まだまだ楽しみは尽きません^^;

  5. お久しぶりです。
    極寒の地から昨日帰還しました。
    立ちごけ仲間ができて万歳な感じです。失礼m(__)m
    軽い立ち上がりには感動しますよね~。
    僕は昨日北海道から帰ると、カーボンシートポストが届いてました。
    今夜あたり取り付け、明日天気が良ければ試乗してみようかと思います。
    その際の感想はまたBLOGでお話ししますね。
    右側にはコケないように、要注意です。(笑)

    • はい、やっちまいました。立ちゴケ仲間として以後もよろしくお願いします(笑)

      カーボンシートポスト、乗り心地とかかなり違うんですかね〜。インプレ楽しみにしてます!

  6. 10maxさん、お久しぶりです
    富士山、きれいですね~
    お子さん達も可愛い*^-^*
    富士山、見えるとちょっと嬉しくなるのは
    何でなんでしょうかね
    昔から刻まれてきたDNAなんでしょうか(≧∇≦)
    ありがたい事に自宅から富士山が見えるので
    朝に、夕方にと空を眺めるのが日課になってます

    • こんばんは。お久しぶりです。
      ご自宅から富士山とはうらやましい!
      横浜方面でしたっけ?
      私も最寄りの駅(高架)のホームから見えるので、
      珍しくもないのに毎朝眺めてしまいます。
      やっぱり特別な山ですよね〜。

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