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 渡船が近づいてきました。向島にお別れをします。
 ほんの1時間ばかりの、のどかな島散歩。
 でも、この1週間の尾道、高松、徳島、倉敷を巡る旅を終え、細君に最も良かった場所を聞いてみたところ、彼女は向島を挙げました。
 私も同感です。
 写真の彼女は、おそらく向島に住んでいて、これから尾道の市街へ出掛けるのでしょう。
 そして、このような生活が当たり前の彼女は、まさか私たち夫妻が、向島との別れを惜しみつつ渡船を待っているなんて夢にも思わないでしょう。
 渡船が向島の船着場を離れる頃、小雨が水面に波紋を作り始めました。
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8 Thoughts on “瀬戸内旅日報2008 Vol.15 -尾道 渡船と向島 その4-

  1. こんばんは。海と船が日常にある生活。写真を通じて垣間見せていただきました。うーん行ってみたい。
    造船所がある街なんてホント素敵だと思いませんか?だって生活の中で一艘の船が造られるのを見ていられるんですから。そんな生活もあるんだなぁ。

  2. おはようございます。
    それぞれの場所で、それぞれの生活があって、何気ない風景も新鮮だったりする。
    旅をすると色々な発見や感動があって良いですね。

  3. ふと思ったのですが、島ということで一つの小さな世界とでも言うべき雰囲気があるのでしょうか。
    そんな所に旅愁を感じのかな等と^^

  4. こんにちは
    何やら一つのドラマが完結したような尾道シリーズでしたね。
    この最後の写真がそう物語っていますね。

  5. >teddy-miu-miuさん
    こんにちは。
    ああ、そういう感じ方もあるんですね~。
    一艘の船が造られていくのを見ながら暮らす・・・。
    大きいものだけに、日に日に出来上がっていくのが見える上に、
    出来上がった後、大きな海原を航海する姿を想像してしまいそうですね。

  6. >o2ka7070さん
    こんにちは。
    そうなんですよね。
    地元の人々には当たり前の生活が、新鮮に見えるというのは、
    海外旅行でも、国内旅行でも、変わらないのでしょうね。

  7. >Nasbonさん
    こんにちは。
    沖縄の離島ほどではないかもしれませんが、
    四方を海に囲まれた島と言うのは大なり小なりそういうところがあるのかもしれませんね。
    毎日毎日、家に帰るためには必ず海を渡るのですからね^^

  8. >タカさん
    こんにちは。
    一つのドラマ、そういう表現も当たっているかもしれませんね~。
    私たち旅行者もそうですが、人は一人一人、それぞれドラマがあって、
    心にしまっているのでしょうね。
    それを写真で表現できるのはうれしいことです。

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