ご無沙汰している。最近多忙を極め、掲載を怠っていることをお詫び申し上げる。ここで、筆者がどのように多忙であるのかを説明させていただきたい。
 まず、去る9月9日から同17日にかけて、中国は新疆ウイグル自治区への潜入リポートを敢行した。
 新疆ウイグル自治区は、住民の過半数がトルコ系のイスラム教徒である「ウイグル族」であり、特に今回訪れたカシュガルという町では、ウイグル族が9割以上を占めるという、中国の中でも特異な地域である。
 カシュガル辺りでは、人々は「ナン」と「シシカバブ」を食し、顔を見れば髪は褐色で瞳は青く、さらにイスラム文化よろしく女性は頭から布をかぶっているという、中国とは思えないマニアックな風情が見られる。
 詳細は追ってご報告させていただくので期待されたい。
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 そして帰国後の9月末、ウイグル潜入から間髪を置かず、超人日報社にとって5度目となる社屋の移転を実施した。
 超人日報が産声を上げたのは約9年前、川崎市多摩区の「I田」という場所であった。その後、世田谷区Uヶ丘→F中→再びUヶ丘→Mヶ丘遊園と移転を繰り返し、この度世田谷区の「K」という町へと辿り着いたのである。
 「K」は、超人日報社員のマストフードともいえる「ラーメン」の店も豊富であり、執筆後の疲れを癒してくれる「場末の飲み屋」にも事欠かず、さらに筆者に多くのインスピレーションをもたらしてくれる「下北沢」も程近いという理想的なロケーションである。
 移転後、早速「K」屈指の支那そば屋である「H」で「ワンタン麺」を食した。これが驚くほど美味である。今後の「K」を拠点とした執筆活動の前途を表しているかのようである。
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 読者諸兄におかれても、「K」の地から心機一転お届けする超人日報を引き続きご贔屓いただければ幸甚である。

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