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 世田谷区「K」の地での超人日報社新社屋の整備は着実に進行しつつある。
 さて、新社屋の設備の中で最も特筆すべきものの一つに、シャワートイレ、通称「ウォシュレット」が挙げられる。
 この設備の人類への貢献度は、改めて説明するまでも無いであろう。かつて、「ウォシュレット」の出現により、どれだけ多くのお父さん達の尻的生活レベルが向上したことか。それによる生産性の向上はいかほどであったか。それはもはや歴史的革命と表現しても過言ではない。
 超人日報社の社歴上、社屋に同設備が配備されるのはこれが初めてであるが、これによって筆者の尻的リスクが格段に軽減されたことは極めて喜ばしいことである。
 ところで、上の便器の写真をご覧になって、「あれ、この便器はどこか変だぞ」とお気づきになった方も多いだろう。
 「なぜ便器の周りに湯飲み茶碗などが配置されているのだろうか」
 「というか、ここは本当にトイレなのだろうか」
 そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃっても当然である。
 実はこの便器、ただの便器ではない。なんと、「模型の便器」なのである。
 助手兼相方と新社屋のレイアウトの相談をしている中で、以下のような議題が持ち上がったことがある。
 「トイレにはどのような装飾物を配置すべきか」
 その際に、助手兼相方が次のような驚くべき提案を発してきたのである。
 「トイレにはやっぱり便器じゃないかしら」
 一瞬、筆者は自分の中の常識が実は常識では無いのではないか、という恐ろしい錯覚に陥りかけたが、話を聞いてみると、なるほど、納得である。
 実は助手兼相方の嫁入り道具の中に、上記の「模型の便器」が含まれていたのである。
 このようなわけで、現在新社屋のトイレには、「本物の便器」と「模型の便器」が対面する形で配置されている。
 それにより、「便器に腰掛けると、なぜか目の前に便器が鎮座している」という、世にも美しいパラドックスが醸し出されるわけである(下写真参照)。
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 読者諸兄におかれても、21世紀型のインテリアのアクセントとして、「模型の便器」の導入を検討されてはいかがであろうか。

2 Thoughts on “ご対面、大小の器

  1. ひろみ on 2007年6月3日 at 8:18 PM said:

    おお、かわゆい便器だね。
    中に何か入るの?ポプリとか。
    ブログサイト引っ越したよ。またこちらも見てあげてね♪

  2. てんまん(主) on 2007年6月3日 at 8:19 PM said:

    いや、実は残念ながらフタは空かないんだよ。
    本当に見かけ倒しなニクイやつなのさ。
    新しいブログ、すごいgirlyになったねえ!
    また見に行くよ?。

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