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 中国南方航空という聞き慣れない航空会社名に出発前は戦慄を覚えていたが、何のことはない、JALとのコードシェア便であった。JALならJALで改めて恐怖を覚えないではなかったが、飛行機は無事に正午過ぎの北京国際空港に降り立った。
 初日の今日は北京に宿をとり、明日以降、中国西域に踏み入る旅程である。助手兼妻のKも筆者も、西域は初めてであるが、北京は身に覚えがあるため、さほど緊張感はない。緊張感がないどころか、相方などは、機内の8割ほどの時間(3時間ほど)を寝倒したにも関わらず、中国大陸の大首都の喧騒の中で「眠い、眠い」を繰り返すという大物ぶりである。
 ところで、空港から市内まではエアポートバス(16元、1元=約15円)というのを利用したのであるが、これがなかなか中国の特徴を端的に表していて秀逸な乗り物なのである。
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