#07 クルマ

猫バス君、コンフォート系タイヤに履き替えるの巻 TOYO TIRES PROXES C1S SPEC-a × プジョー308SW(T7)

TOYO TIRES PROXES C1S SPEC-a

我が家の猫バス君(プジョー308SW(2012年式))のサマータイヤを履き替えました。履き替えと言っても、今のホイールは残し、ゴムの部分だけ新品に交換するというやつです。

元のタイヤは6年前の新車購入時から履いているタイヤなので、ゴムの劣化が目立ってきてウエット路面などでやや心配になってきたということもあるのですが、もっと直接的な理由は、以前からサイドウォールにあった亀裂がいよいよ深刻になってきたためです。下の写真のように、中の層のワイヤーが見えてしまっていました(´・ω・`)

ContiSportContact 3

↑溝の深さ自体はまだ足りているのですが、ゴムも相当固くなってきており、何よりこの傷は看過できません。

ということで購入したのはこのタイヤです↓

TOYO TIRES PROXES C1S SPEC-a

TOYO TIRES PROXES C1S APEC-a

こちら、トーヨータイヤのラインナップの中では「プレミアムコンフォート系」の製品で、静粛性と乗り心地を最重視しつつ燃費と高速安定性も両立したハイエンドモデルとのこと。

一方新車購入時から履いていたのは、ドイツのタイヤメーカー、コンチネンタルのContiSportContact 3という「プレミアムスポーツ系」のハイエンドモデル。

 

タイヤの事はよく分かりませんが、猫バス君308SW(Sportium)純正に付いてきたContiSportContactシリーズは、ポルシェやBMWなども純正タイヤに採用しているもので、

「アウトバーンで300km/h出しても大丈夫!ダンケシェーン!」

という、日本に住んでいる限り、100人乗っても大丈夫な物置と同じくらいその効能を発揮しきれなさそうなハイパフォーマンスタイヤのようです。その代り静粛性や乗り心地、燃費などはやや犠牲になっている模様。

 

そこで今回新しいタイヤとして実験的に、変態的な高速走行性能よりも、静粛性や乗り心地、燃費という全く違う方向性に振ったコンフォート系のタイヤの中から最も価格対性能がよさそうなものを選ぶことにしました。猫バス君も来年7年目の車検、乗れてあと3年といったところなので、試すいいチャンスと考えました。

プレミアムコンフォート系の候補の中で最右翼はブリヂストンのREGNOやミシュランのPrimacyシリーズらしいのですが、トーヨータイヤはマニアックでブランド力が高くないためか、このPROXES C1S APEC-aはコスパの高い隠れた逸品との評価が多かったのです。

 

購入にあたってはなるべく安く抑えるため、タイヤはネットで購入して作業だけ近くの店舗に依頼しました。このタイヤ、その辺りの有名店で買うと1本あたり3〜4万くらいする高級品ですが、ネットなら1本15,000円ほどで買えます^^

工賃は、近くで持ち込みをやっている何店かに問い合わせたところ、意外と◯エローハットが4本で8千円台と一番安かったです。

ということで、最寄りのイ◯ローハットに持ってきました♪

TOYO TIRES PROXES C1S SPEC-a, プジョー 308SW

作業時間は90分程度。暇なので店舗内の待合コーナーでお勉強(*´ω`*)

途中声を掛けられ、ハブの錆止めと下回りの錆止めを勧められますが、後者は6千円(キャンペーン中で普段は9千円とのこと・・・)とやや高かったのと、見せてもらったところそれ程でもない気がしたので遠慮しておきました。本当に必要ならディーラーの定期点検で指摘されるハズですもんね^^;

 

早速TOYO TIRES PROXES C1S APEC-aに乗ってみた。

さて、作業が終わって店を出て、いきなり驚きました。明らかに走り出しが軽く、アクセルを離した後も、最初ドキッとしたくらい減速せず惰性でスーッと進みます。また、ステアリングもかなり軽快になりました。こういうのを「転がり抵抗が低い」と言うんでしょうね。いかにも燃費の良さに繋がりそうです。

そして本当に静かです!従来があまり静かではなかったためかも知れませんが、まるで高級車に乗り替えたかのように感じました。

新しいタイヤに替えたせいも多少あるのかも知れませんが、猫バス君でここまで軽快な転がりと静粛性を感じたことは無いように思います。前車のRX-8の時も、ブリヂストンのPOTENZAというContiSportContactと同じプレミアムスポーツ系統のタイヤだったので、この感覚はマイカーでは初めて味わう感覚かもしれません。

 

さらにその後キャンプに行くために長野の方まで高速道路にも乗りましたが、少なくとも時速百◯十キロ程度では直進安定性も高くレーンチェンジやコーナリングもバシッと決まり、メーカーの謳い文句どおり高速性能も全く犠牲になっていないようでした。

またキャンプ場近くの峠道も、ある程度踏み込んでも全く怖いと思うことはありませんでした。

 

ということで、今回思い切って全然違う方向性のタイヤに鞍替えしてみたのは大正解だったようです!

100人乗れる物置の要否は分かりませんが、少なくともタイヤについては、それを履くのがスポーティ車であったとしても、アウトバーンで300km/h出せるタイヤよりも静粛性や乗り心地・燃費などを追求したモデルの方が日本ではハッピーなのではないかと思いました。

元々気になっていたサイドウォールの亀裂の心配も無くなり、ますますドライブが楽しくなりそうです♪

 

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