9月10日の記事の中で、オートバイ所有に掛かる軽自動車税を5年間に渡り滞納していたことによる督促のことを述べたが、読者諸兄の中には、もしかしたら「税金滞納者への督促」という不幸の手紙がどのような書面で行われるのかをご存じない方もいらっしゃるかも知れない。
 そのような少数派の読者の方のために、本日は特別にその全貌を明らかにしたい。
 ずばり、滞納者への督促は以下のような書面で行われる。
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 書面の右側には、
 「差押事前通知 
  指定期限までに納付がない場合は、財産調査のうえ差押を執行いたします。」
 とある。いかにも恐ろしげな文言であるが、ご安心いただきたい。筆者は毎年同じ書面を受け取っているが、ただの一度も差押を執行されたことはない。
 ※ただ、もしかすると、財産調査を行ったうえで、差押えるに値する財産がないことが明らかになった故かもしれない。
 ちなみに、納付方法は簡単である。諸兄も、コンビニで電話代や電気代を支払えるのをご存知であろう。この軽自動車税の場合も同じである。コンビニで書面のバーコードを店員にピッと読み取ってもらい、所定の額を支払えばいいのである。
 では、なぜ筆者が軽自動車税を滞納していたのか。それはあまりにも明らかである。すなわち、
 「税金を滞納した場合に果たしてどのようなことが起こるのか」を、善良なる市民に代わり人柱となって調査しなければ、という一種の職業病とも言える記者魂
 に他ならない。その証拠に、平成14年以降の4年間はきちんと払い込んでいるのである。そして、あくまでも調査が目的であるがゆえに、ついに滞納開始から5年経った今年、きっちり耳を揃えて払い込みを行ったのである。
 そしてこの体を張った壮絶なる調査結果は、以下の通りである。
 「財産差押えなんて実際めんどくさいからやることはないかも知れないけど、精神衛生上気持ち悪いので税金はなるべく早めに支払いましょう」
 う?む。しかし我ながらよく体を張ったものである。泣けるなあ。。読者の皆様ならびに世田谷区の職員の皆様、間違えても、どんなに間違えても、まさかまさか、ただ忘れてただけなどとは、思わないでいただきたい。あくまでも市民の皆様への暮らしに役立つ情報提供のためなのです。
 ああ、記者という仕事も大変だなあ。。

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