#02 キャンプ・アウトドア

かずさオートキャンプ場で冬キャンプ事始め Part 1/3

かずさオートキャンプ場 プジョー308SW

クリスマスも過ぎて年末年始に帰省して身体が一回り大きくなり、2019年の仕事始めも済ませ・・・もうはるか大昔の事のようですが・・・昨年の12月半ばに初めての冬キャンプに行ってきました。

 

冬キャンプへの投資は今のところ最小限に・・・

元々冬はスキーメインのためキャンプに行く事はあまり想定していなかったのですが、今回は友人達に勧誘されまして。で、12月はスキーもシーズンインしていないので、ここらで一つ冬キャンとやらを経験しておくのも面白いのではと思ったわけです。

装備も充実していないため場所はなるべく温暖なエリアという事で千葉のかずさオートキャンプ場にしました。付近の久留里町の予報では最高気温10度、最低気温3度前後とのこと。まあキャンプ場はもう少し下がるとしても零下にはならないだろうとタカをくくっていた訳ですがそれは後の話・・・

なお、今回は筆者は電源無しサイトでした。3サイト必要だったのですが、並びで取れるところは2サイトしか電源サイトがなかったのです。一緒に行った岡村と浅野(いずれも仮名、似ている有名人より勝手に命名)は既に電気カーペットに投資していたので、今後も冬キャン投資を行わない予定の筆者が、あえて暖房器具無しでどこまでやれるのかを試すべく電源無しサイトを選びました。

なお、大事をとって我が家のチビ怪獣達は浅野家の電気カーペット有りのテントに収容してもらう事にしました。

 

日中はまだまだ快適!

さて、午前中に怪獣たちの学校の行事があったので着いたのは14時半頃。冬至に近いこの時期、既に半分夕方的な感じになっています。気温は10度。設営などで動いていると上着を着ていなくてもまだまだ暖かく感じます。むしろ汗もかかないし、タープも設営しなくてよいので実に快適です♪

E-M1MarkII, OLYMPUS DIGITAL CAMERA (50mm, f/3.9, 1/160 sec, ISO200)

という事でまずは設営しながらテントの寒さ対策をしていきます。

 

テント内の底冷え対策

さて、冬キャンプは地面からの底冷え対策が肝心と言われます。電気カーペット等を導入すれば良いのでしょうけど、今後冬キャンプに行く頻度も高くないと思われるため、最低限の投資・手間で対策したいところです。

そこで、優秀な断熱材として知られるダンボールを敷き詰めてみました。Amazonとユニクロに依存している我が家では大量のダンボールを収集するなどたやすいことです(笑)

テント ダンボール 断熱 底冷え

その上から、いつものように銀マットとラグを敷きます。

テント 断熱 底冷え

もちろんテントの下にはいつもと同じようにグランドシートが敷いてあります。

これで少しは底冷えを和らげられるのでは・・・と期待します。効果のほどは明朝の記事で・・・

 

自作テントスカート

次にテントの隙間風対策です。

今回いろいろ調べて初めて知ったのですが、テントによって隙間風対策してあるものとしてないものがあるみたいです。

筆者のノースイーグルFour Leafクローバードーム300もそうですが、スリーシーズン用のテントでは下のようにフライシートの下部に隙間があります。

テント 冬 自作 スカート

一方、冬も使えるテントでは「スカート」と呼ばれる裾があって隙間風が入らないようになってるんです。

例えばこんなやつです。付いてますね、スカート。隙間風、入らなそうですね。

余談ですが筆者の場合「スカート付き」というと

「ジェットストリームアタック」

とか

「黒い三連星」

といった謎の単語が脳裏に浮かぶのですが、一体何故でしょうか(笑)

 

話を戻しまして・・・さて、そうは言っても、そうそう頻繁に行かないであろう冬キャンプのためにスカート付きのテントを購入するわけにはいきません。そこで、出来るだけ投資と手間を抑えるために、このようなモノ達で自作する事にしました。

①園芸やDIY用のシート

②ダブルクリップ

ダブルクリップ

こちらは百均でも売ってますね。

 

作成方法ですが、まずシートを40〜50センチ幅くらいの帯状に切ったものを用意します。

それを、下のようにダブルクリップでフライシートの裾にパチパチ留めていきます。

テント 冬 自作 スカート

はい、それだけです(笑)

テント 冬 自作 スカート

フライシートの下の隙間がすっかり隠れました(^^)

これなら暖かい季節は風通しよく、寒い季節だけスカートを履かせる事ができます。

しかも投資額はたったの800円くらい!

なお、自作スカートについては「魅惑のキャンプ」さんの記事を大変参考にさせて頂きました。

 

こちらも効果の程は後ほど明朝の記事で・・・

 

ちなみにシュラフは怪獣達用にはコールマンのフリーススリーピングバッグC5。

筆者はWhite Seekというよく分からないメーカーの激安ダウンシュラフ(一応マイナス10度と謳ってるw)。

チビ怪獣たちは電気カーペットのテントでしかも5人収容と人数も多いのでC5で問題ないと思いますが(実際かなり温かかったようです)、問題は一人電源無しサイトに無名のシュラフで寝る筆者・・・その結果も明朝の記事にて。

 

寒冷地対応カセットボンベ・・・のはずが^^;

一般的なカセットコンロ用のボンベって、気温が低いと気化しないため使えないんです。通常のカセットボンベの主成分であるブタンの沸点が高いためです。ブタンはマイナス0.5℃が下限ですが、実用上は10℃を下回ると火力が落ち始めると言われています。

一方、同じくガスボンベに使われるイソブタンは沸点マイナス11.7℃、プロパンはマイナス42.1℃なので、これらの成分が含まれたボンベの方が望ましいわけです。

 

ということに2日前に気づいて大慌てでAmazonプライム様の速攻配達を活用して調達したのがこちら!!

 

プロパン混入率アップによる「超強火力」ですよ!

「全てがプロのために開発された」ですよ!

そして「氷づけ状態でもパワーを発揮する寒冷地対応」ですよ!

 

もうこれさえあれば何も心配はありません。

これさえあれば・・・・・・

 

E-M1MarkII, OLYMPUS DIGITAL CAMERA (12mm, f/6.3, 1/60 sec, ISO400)

 

えっ?

 

えっなに??

 

「ねじ込みタイプ」??? なにそれおいしいの???

 

美味しくないし、イワタニマーベラス君に付けられないジャマイカ(´・ω・`)

 

なんと、慌てて買ったので規格が違うものを買ってしまいました。。。。。。。(´;ω;`)

プロじゃないのにプロ専用に手を出してしまい、おこがましくてすみません(´;ω;`)

 

後から調べてみたら、カセットコンロではなくこういうトーチとかに使うタイプみたいですね。

 

 

・・・ま、そういうこともありますよね!(空元気)

ただ結果から言うと、今回のキャンプでは一般的なブタンのボンベで大きな問題はありませんでした(使用時の気温は低い時で0℃〜-1℃程度)。

さて、こちらは電気カーペットが導入される浅野家のツールームテント。就寝時に我が家の怪獣たちが居候させてもらうのはこちらになります。

リビングなんて設営大変だしオーバースペックだろう、と思っていましたが、今回のような冬キャンプではこの中で過ごせば間違いなく快適ですね。

まあ、暴れん坊たちは殆どこの中で過ごしませんが(・∀・`。)

 

15時を回った時点ですでに夕方風情満点なので、まだ明るいですが焚き火を起こすことにします。

今回持参したキックボード。そういうところ↓で使うのはメーカーも想定していないに違いありません(笑)

ところで我が家の怪獣たちはフリースでも暑いと言って着るのを嫌がりましたが、まあ無理やり着せます。

キャッチボールをしたり、キックボードを乗り回したり、ちょこまかと歩き回っては邪魔をしてきたり、子供たちは自由です。

かずさオートキャンプ場

あ、そういえば今回は男子ばかり5人です(40歳以上除く)。そりゃあ自由なわけだ。

夕飯は鍋中心的な感じです。岡村がいい感じの土鍋を持ってきてくれました。

 

気温は17時ちょうどで2℃

16時を回り、いよいよ日が暮れ始めます。

かずさオートキャンプ場 プジョー308SW

日が沈むと気温が0℃に近づいてきました。

この時点では不思議な事にそこまで寒いとは感じず、筆者もフリースだけで過ごしていましたが、これから朝方にかけてどうなるか、楽しみでもあります。

 

つづく

 

(2018/12/15)

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