080419cat01.jpg
#1:オッス

080419cat02.jpg
#2:じゃあ、またニャ

 近所に「ねこみち」という細い路地があります。なぜ「ねこみち」というかというと、猫がたくさんいるからです。まあ、筆者が勝手にそう呼んでいるだけですが・・・。
 世田谷区のご多分に漏れず、筆者宅のまわりには他にも細い路地がたくさんあるのですが、どういう訳かこの路地に限ってとりわけ猫に出会うことが多いのです。
 この路地、ちょっと特徴的なところがあって、一つには、路地の一方の出口が鍵型(自動車教習所の「S字クランク」状)に曲がっていて、車の通り抜けができません。もう一つには、大きな病院の裏にあたるため、通りに面している家の戸数が少ないのです。
 そんなわけで、人や車の通りがとても少ないのですが、それも猫達にとって居心地が良いのかもしれません。



 さて、「ねこみち」とは関係ありませんが、先日の乙女椿は、実はこんな色でした。前回の写真では彩度を落としていました。
080419Tsubaki.jpg
#3

 乙女椿という名前の由来は二つほどあるようです。
 説その一:おしべが無く、実ができないため
 説その二:あまりに美しすぎて、門外不出(お止め)にしたくなってしまうため
 二番目の説なんて、まあ、なんてロマンテック^^

#1,2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

にほんブログ村 写真ブログへ

080327cat01.jpg
#1:そのフォームはどこまでも低く、

080327cat02.jpg
#2:そして、どこまでもしなやかだ。しかし・・・

080327cat03.jpg
#3:残念賞。

 前回と同じ、近所の緑道で出会った猫君です。
 どうも猫君たちというのはこういう行動をしたがる本能があるようです。必ずしも獲って食おうってわけじゃないようです。こういう動くもの(鳥でも虫でも)を捕らまえて、じゃれる、あるいは飼い主がいる場合は飼い主に報告して褒めてもらう、といった営みが好きなようです。
 まあ、腹が減ってる本格的な野良猫の場合は、食べたりもするんでしょうけど。。。
 実家で飼っていた茶毛君なども、たまにゴキブリあたりをくわえて来ては、母を狼狽させていたものです。
 いやはやそれにしても最近、時節柄、飲み会が多いやらなんやらで夜も忙しく、インターネット上に登場する頻度が低下しております。ですが元気です。
にほんブログ村 写真ブログへ

080325Meet.jpg
犬:「なんだチミは」
猫:(チッ、厄介な野郎に出くわしたもんだぜ)
犬:「なんか言ったか」
猫:「いやいや旦那、こっちの話でさ。ところで旦那、最近なかなか羽振りがよろしいようで」
犬:「おべっかはほどほどにしておきな」
猫:(チッ、ちょいと機嫌とってやりゃあ調子に乗りやがって)
犬:「なんか言ったか」
猫:「いやいや旦那、こっちの話でさ」
犬:「・・・ところでお前、どこの誰だっけ」
猫:「ふにゃぁ~!」
にほんブログ村 写真ブログへ

080129Chage01.jpg
#1:庭で虫を捕まえたようだ

080129Chage02.jpg
#2:自分の影に驚く

080129Chage03.jpg
#3空中散歩

080129Chage04.jpg
#4:いつも階段の下で待っていた

 私と共に少年期から青年期へと成長し、弟分のように過ごしてきた茶毛ですが、彼には彼だけの時間の流れがあること、それは家族の皆が理解していましたし、年老いて病気がちになり、活発に動くことも少なくなった彼について、悲しみよりもむしろ、
 「お疲れさま」
 という気持ちの方が強かったと言えます。
 それもそのはずです。当時20代後半に入ったばかりの私に対し、彼はもう、人間で言えば80歳に近い年齢だったのですから、心置きなく大往生してもらいたい、と願うばかりでした。
 ただ、そんな茶毛に対して、強いて言えば一つだけ、お願いがありました。
 それは、私と生涯を共にする女性(今の細君です)に、弟分としてひと目でも会ってほしい、ということでした。
 とはいっても、「実家の猫に会ってほしいから早く結婚しよう」という訳にはいきません。この希望が叶うことは無いかもしれないな、と思いながらも、こればかりは機が熟すのを待つしかありません。
 ところが、杞憂に終わりました。
 数年前のある日、私は今の細君を実家に連れて行くことになり、彼女の腕に茶毛を抱かせてあげるという夢が叶ったのです。
 しかも、普段はとても人見知りで客が来るとすぐに押入れの奥に逃げ込んでしまう彼が、嫌がりもせず細君に抱かれていることに、家族皆で驚いたものです。
 —–
 それからまだ1ヶ月も経っていない頃でしょうか。受話器の向こうで、意外にも落ち着いた母の声が聞こえました。
 「ゆうべ、茶毛が押入れの中で冷たくなってたよ」
    ・・・・・
 私はどちらかと言えば合理的なものの考え方をしてしまう方ですが、この時ばかりは、こう思わざるを得ませんでした。
 -彼は弟としての最後の大仕事をやり遂げるまで頑張って待っていてくれたのではないか
 と。
 —–
 とまあ、言ってみればただのペットの話でした。ただ少なくとも、兄弟姉妹のいなかった私にとって、自分以外の人やものを慈しむことを教えてくれたのが彼であったことは間違いありません。
 最後までお付き合いありがとうございました^^
にほんブログ村 写真ブログへ

080125Cat01.jpg

#1:大好きなソファーの上で、のびのびと

080125Cat02.jpg

#2:大好きなソファーの・・・orz

080125Cat03.jpg

#3:なんで、ここで?なんで?

 猫、といえば、夜行性、という単語が思い浮かぶかもしれません。
 たしかに、茶毛も、昼間はよく寝ています。
 写真のように、いつでもどこでも寝ています。
 では、夜になると起きだすのかと言うと・・・・・・、
 ところがどっこい、夜もグースカ寝ています(笑)。
 というわけで、猫といっても、昼となく夜となく寝ている生き物ということで、ご了承下さいまし。
 しかし、こうした平和な時間も、やがて終わりを告げます。
 筆者は、茶毛のいる実家から遠ざかり、東京で一人暮らしをはじめるのです。
 筆者は、茶毛と別れて暮らすようになってから、より彼とのきずなを感じるようになりました。というのも、週に一回は私の夢の中に彼が出てきてくれるのです。
 そして茶毛は、避ける事のできない運命として、年老いていきます。こうして私達と共に生きているにも関わらず、人間とは異なる独自の時間の中で、終わりのときに刻一刻と近づいていくのです。
 そんな茶毛が、最後に筆者に残していってくたプレゼントがあります。
にほんブログ村 写真ブログへ

080122Chage02.jpg

#1:ソファーの上がお気に入りだった

080122Chage01.jpg

#2:カーテンに絡みつつ、たまに二足で立ち上がる

080122Chage08.jpg

#3:着地。口元が若干緊張している

080122Chage07.jpg

#4:大あくび。手(前足)に注目。指が大いに開いています(笑)

 お初にお目にかけます。茶毛くんです。
 彼は当時我が家では、筆者の「弟」という位置づけになっていました(笑)。
 というのも、筆者がものごころ付いた頃のある冬の日に突然、生まれて間もない状態のとら猫が我が家の庭に迷い込んできて、そのまま筆者と同じ青春期を重ねて年月を過ごし、成長していったのが茶毛だったのです。
 そして兄弟というものに多少の憧れを持っていた一人っ子の筆者の前に、やんちゃな少年のような子猫が現れたものだから、私も家族もついつい弟ができたような気がしていたのかも知れません。
 しかし、そんな可愛い少年だった彼も、やがて少しずつふてぶてしくなっていくのです(笑)。
 写真については、「手ぶれ」、「ピンボケ」が激しいですが、この頃はそういう単語さえも知らずにシャッターを切っていました(^^ゞ

EOS10+EF 35-135mm F4-5.6 USM

にほんブログ村 写真ブログへ

080121Cat.jpg
 最近、三ケ日の実家で餌付け状態になっている、新参者のとら猫君です。名前はまだありません(笑)
 以前、実家が三ケ日に移転して来る前、岡崎の実家で猫を飼っていたため、私の家族は比較的猫好きです。なので、新しい猫が遊びに来るようになると、それなりに楽しみが増えるものです。
 実はこのとら猫君、以前岡崎で飼っていた猫に、毛並みがそっくりなのです。岡崎で飼っていた猫は、ちょうどこの写真の彼のように茶色のとら猫で、「茶毛(チャゲ)」という名前でした。その茶毛は、数年前に他界してしまいました。
 もちろん、顔や体格、性格などはだいぶ異なるので、「茶毛の生まれ変わりかも知れない」といったようなノスタルジックな心持ちになることは全くありませんが、なにやら淡い縁を感じないでもありません。少なくとも、彼のことを思い出させてくれるちょっと不思議な存在ではあります。
 話ついでに、次回から茶毛のことをちょいとご紹介したいと思います。彼は、私が初めて手にした一眼レフカメラで最も多くシャッターを切った被写体でもありました。お恥ずかしいのですが、その写真も交えて・・・^^

【再掲】※本サイトのURLが変更となりました。大変お手数ですが、本サイトをブックマークしていただいている方、リンクしていただいている方は、URLの変更をお願いいたします。新しいURLは、 http://10max.net/ です。

にほんブログ村 写真ブログへ