鳴門をあとにし、例によって高松でうどん屋に立ち寄りつつ岡山へ。さらば四国。
最後の宿は岡山のビジネスホテル。晩飯まで時間が余っていたので倉敷へ足を延ばす。
美観地区を小一時間散策。
閑散としたアーケード街を抜けると突然眼前に現れる倉屋敷の列。
その間でところどころ行われる路面の整備工事。変に小綺麗な公衆便所。江戸と現代の微妙なミスマッチ。なんだかこう、不自然な映画セットのようで、まるで寂れた映画村。
まあ、観光用の町並み保存地区というのはどこでもこういった風情だろう。日本の観光地はこの辺が上手じゃない。昔の風情を売りにするなら、尾道のように、昔のありのままでいいのに。
最後の晩餐は岡山駅ビル内の活魚料理屋、「ふく仙」へ。
駅ビルの店だと思って舐めていたら、いやいやどうして、鮮度よし、料理人さんの腕よしトークよし、最後にたのんだ瀬戸内名物シャコの握りのプリプリした食感は、旅の最後の夜に素晴らしい華を添えてくれた。
明日は岡山城と後楽園をぶらっとして東京へ帰る。


鳴門山の展望台で待つこと30分、ようやく待ち望んでいた朝日が顔を出した。
これは、私が今住んでいる東京を照らし、
次に私の故郷である静岡・愛知の町まちを赤く染め、
そして今ようやく、私の足元に降りてきた光だ。
太陽と地球の間でのこうした営みは
365日×46億年に渡り
休むことなく繰り返されてきたのだが
私はそのうちのたったの1回を見ただけで、こんなにも感動している。
365×46億回にも渡って淡々と繰り返している日常の営みだけで人を感動させることのできる太陽と地球は、
すごい。
明日は高松でもう一杯うどんを食し、倉敷へ向かう。
#avalonさん、撮影スポット教えていただきありがとうございました♪


雲は多いが、久々に晴れ間が覗いた一日。
今日はレンタカーで祖谷渓方面へ。
大歩危小歩危では船下りを行う。吉野川の水は驚くほど澄んだエメラルドグリーン。
蔦でできたかずら橋は渡るだけで五百円と言われ、興ざめして、さも渡ったかのように記念撮影をしてその場を後にする。
最後に祖谷渓へ。あまりの渓谷の深さに、昔の人達が度胸比べをした様子が、小便小僧の銅像として残されている。
当然筆者も彼の横で立ち小便をする真似をして記念写真。
明日は鳴門の渦巻きと鳴門大橋を堪能し、できれば淡路島まで足を延ばしたい。



昨夜降った雪がうっすら積もった尾道から列車を乗り継いで瀬戸内海を渡る。
うどんの町、高松へ。
高松駅から40分ほどバスに乗り、降りてからさらに田園の中を10分ほど歩くと「池上製麺所」がある。
とてもかわいらしいおばあちゃんの製麺所。
釜あげと冷たいのを両方とも生醤油で一玉ずつ食べたが、冷たい方が味も麺もキレがあって好みに合うようである。
さらに列車を乗り継いで今日は鳴門に泊まる。
日本の列車は高い。
P.S.
先ほど池上製麺所からの帰りのバス待ち(一時間…)で、田んぼの真ん中にマンガ喫茶を発見。細君は雑誌、筆者はインターネットで時間を潰しました。
皆さまに頂いたコメントにお返事させていただくことができましたが、それだけであっと言う間に一時間が過ぎ、皆さまのところまではお伺いできませんでした…
それでも温かいコメントを下さる皆さまに深謝いたしますm(__)m


今日の尾道は雨でした。
午前中は渡船で向島へ渡り、その後商店街などをブラブラと。
尾道ラーメン屋の朱華園で昼飯を食べていると雨がポツポツと。
午後はレンタカーでしまなみ海道をドライブしました。
本当は大島の亀老山展望台で写真を撮りたかったのですが、豪快にガスっていて何も見えず。
まあ今日は、晴れの尾道だけでなく雨の尾道の風情も見ることができたのでラッキーていうことで。
晩飯のお好み焼き屋「いわべぇ」のおっさんは入店した時点でかなりお酒を召していましたが、非常に美味でした。
明日は四国へ渡ります。


浄土寺からケモノ道をひたすらヒルクライムしていくと壮大な夕景がひろがっていました。
本当に灯りひとつない山道なので、帰りは危うく遭難しそうでした(汗)
#タカさん、masaharuさん、撮影スポット教えていただきありがとうございました♪


この度、初めて携帯電話から執筆しております超人日報紙でございます。
明日から七日間、細君と二人で、尾道、倉敷、高松、徳島方面へ旅行に行って参ります。
その間、モブログにより可能な限りリアルタイムに携帯電話から旅情をお届けするという壮大なプロジェクトのための、本日は試験でございます!!
まあ、そんなの今どき珍しくもないですか…
写真は、超高性能2Mピクセルの携帯カメラで撮影します!!
ま、これも今どき珍しくもないですか…
要は、旅行中、モブログでお茶をにご・・・orz
瀬戸内の多島美などを堪能することが出来ればと思っていますが、天気がちょっと心配・・・。
というわけで行ってまいりまーす。
※しばらく皆さまのところへの訪問が滞ってしまうことをお詫び申し上げますm(__)m