高山市から北アルプス山脈を越え、途中白骨温泉に立ち寄って帰京します。
北アルプスを越えると言っても、今では安房トンネルという長大なる有料トンネルが山脈を貫いているため、さほど厳しいものではありません。
とはいえ、高山市郊外から見え隠れする北アルプスは峻険そのものであり、「むむ、あれを越えるのか」と緊張を覚えずにはおられません。
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#1 高山市郊外から雄大な北アルプス山系を望む。方角的に乗鞍岳あたりかと
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#2 白骨温泉の公共野天風呂(500円)
白骨温泉は、かつて「入浴剤騒動」で一世を風靡した温泉郷であります。もちろん今ではそのようなチープなものは使用していないもよう。
山林と清流に抱かれて浸かる野天風呂はワイルドそのものであり、野生の本能をかきたてることこのうえありません。この時ばかりは、一部の人が満月風のものを見るとオオカミになる気持ちが理解できるというものです。
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#3 中央道のサービスエリアの軒下にて。ツバメに熱い視線を送る筆者に、周囲から視線が集まる(助手兼妻談)
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#4 高山で購入した地酒「山車(サンシャ)」。俵の中にはガラスのビンが仕込まれており、非常時には補給も可能
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#5 「山車」という強力助っ人が加わり、さらに層の厚みを見せる超人日報本社食堂
E-410を伴った初めての旅行でしたが、その機動力に大いに助けられました。特に最終日の白骨温泉で裸で風呂場を撮影した際など、通常風呂場に一眼レフを持ち込むなど考えられないのですが、E-410ではまるで気負いの無い自然なスタイルで撮影することができました。
もっとも、ワイルドな自然に囲まれて、身も心も野趣一色に染まりきっていたことも要因かもしれません。
いやはや、優秀な相棒です。

#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F13 1/200秒 ISO100 露出補正:0EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F8 1/200秒 ISO100 露出補正:0EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F5.6 1/125秒 ISO400 露出補正:0EV
#4:OLYMPUS E-410+Ai Nikkor 35mm F2
F4 1/13秒 ISO400 露出補正:+0.7EV
#5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F3.5 1/15秒 ISO800 露出補正:0EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。詳細はExif情報参照

ぼうや~よいこだねんねしな~いまもむかしもかわりなく~♪
は~はのめぐみのこもりうた~とおいむかしの~ものがたりぃ~ぃ~ぃ~♪
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#1
 というわけで、合掌造りの集落、白川郷へやってまいりました。冒頭の歌とは関係ないんですが、このような風景を見るとなにやらそんなメロデーが脳裏にリフレインしやしませんか。
 さて、白川郷に着くなり目に付いたのは、観光客、特に中国、韓国からの団体ご一行様そしてご一行様・・・。7年ほど前に一人オートバイで訪れた頃とは打って変わって白熱した観光地と化していました。世界遺産登録の一長一短の短の面ですから仕方ありません。
 若干興ざめしながら、まあ自分も観光客の一人だから、と気を取り直してシャッターパシャパシャ。7年前はドでかいEOS 5を片手に(いや、重いので両手に)、一人ストイックにブラついた集落を、今回は軽快なE-410を片手に(いや、本当に片手に)、助手兼妻と二人で徒然なるままに歩いたのであります。
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#2 今回の旅ではどこへ行ってもこの花がキレイでした。これなんて花?
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#3 見よ、ライブビュー機能搭載のE-410だからこそ実現したこのハイアングルを
  普通のコンデジじゃ当たり前だけど・・・
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#4 だから、これなんて花?
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#5 合掌造りの建物の中に入れてもらいました。ISO1600が活躍。
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#6 この日は若干曇りがちだったのが残念
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#7 車に轢かれるとしたら、主に観光バスに轢かれるんだと思います
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#8 集落から車で5分ほどの展望台から、40-150mmの望遠で切り取ってみました。
  (この写真の焦点距離は102mm(35mm換算で約200mm相当))
 今さらですが、E-410にしてからというもの、画質補正(サイズ以外の)というものをする必要がぽっきりなくなりました。Web掲載程度なら、撮影時のホワイトバランスや露出補正の設定さえ大きく間違えなければ、ほぼJPEG撮って出しでそのままイけます。
 逆にかつてのコンデジ時代はどうだったかと言うと、家に帰ってPhotoshopでコントラストや彩度、色相を調整してから掲載するのがルーチンワークでした。
 まあ、たまたまE-410の絵作りが私の好みと合うっていうだけなのでしょうけど、ほんと頼りになる相棒です。デジイチとコンデジくらべちゃかわいそう?
 では最後に2番を・・・
ゆめを~たぐればほろほろと~はなもほころぶかぐやひめ~♪
ひとのなさけがしあわせを~そっと~はこんだ~かさじぞぉ~ぉ~ぉ~♪

#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F8 1/200秒 ISO100 露出補正:-0.7EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F7.1 1/160秒 ISO100 露出補正:0EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/80秒 ISO100 露出補正:0EV
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/250秒 ISO100 露出補正:0EV
#5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4.5 1/25秒 ISO1600 露出補正:-0.3EV
#6:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F7.1 1/160秒 ISO100 露出補正:-0.3EV
#7:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4.5 1/320秒 ISO100 露出補正:0EV
#8:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
  F8 1/250秒 ISO200 露出補正:0EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。詳細はExif情報参照

 「温泉寺」というと、なんともまあ間の抜けた呼称に聞こえてしまいますが、正しくは「醫王霊山温泉寺」というらしいです。
 そうするとこれはこれで大そう難しい名前なので、結局は大概「温泉寺」と呼ばれます。
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#1 緑萌える温泉寺
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#2 173段の石段を登ったところにある温泉寺からは下呂の町を一望できる
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#3 プリプリ
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#4 「オリンパスグリーン」の予感
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#5 昔の絵馬?
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#6 絵馬の主はタイの御仁?後ろの「湯薬師如来尊像」の台座下から温泉が湧き出る
 ところで改めて、このE-410、非常に緑萌えのするカメラだと思うのです。巷に緑の葉っぱ達のあふるるこの季節、イメージ通りの鮮やかな緑を表現してくれます。
 「オリンパスブルー」に関しては、「まあまあ、こんなものか」でしたが、今度のオリンパスは、緑がグッと来てますYO。

#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4 1/250秒 ISO100 露出補正:0EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/100秒 ISO100 露出補正:+0.7EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/160秒 ISO100 露出補正:0EV
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4 1/100秒 ISO100 露出補正:+1EV
#5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4 1/50秒 ISO100 露出補正:0EV
#6:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4 1/250秒 ISO100 露出補正:+0.3EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。詳細はExif情報参照

 下呂の温泉街をブラつきました。
 温泉街というのは大体、趣や愛嬌のあるモッチーフの溜まり場と相場が決まっており、カメラを持ってブラつくのにこれほど適した場所はありません。
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#3
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#4
 なんと言うんですか、その、人の目を惹こうというわざとらしい感じがいいんです。
 でも、それでいてイヤらしいと言うのではないんです。道行く人を楽しませようという想いが、伝わってくるのがこれまたいいんです。

#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F4 1/160秒 ISO100 露出補正:0EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.2 1/125秒 ISO100 露出補正:0EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F3.5 1/80秒 ISO100 露出補正:0EV
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F3.5 1/500秒 ISO100 露出補正:0EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。詳細はExif情報参照

ゲーロゲロの下呂温泉へ行ってまいりました。
まずは温泉街の外れにある水無八幡神社編。
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#3
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#4
私も子供の頃、「ドラえもん」に憧れていましたが
なんとか「ドラえもんぽい人」になることができました。
「ドラえもんぽい人」になるためには
私のように不規則に飲んだり食ったりしていれば良いのですよ。
正しくは、「メタボリえもん」と言って
まあ、ドラえもんの従兄弟みたいなもんです。
これ、大人の世界じゃ常識。
5歳の子供じゃまだ分からないかな?

#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/125秒 ISO100 露出補正:0EV
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/250秒 ISO100 露出補正:0EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/30秒 ISO100 露出補正:0EV
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
  F5.6 1/30秒 ISO100 露出補正:+0.7EV
※画像はPhotoShopにて圧縮済(サイズ以外の画質補正無し)。詳細はExif情報参照