#1

新しい愛車オッタ君(Bottecchia 8avio)が我が家にやってきて1週間。未だに乗り換えるという実感がなく、しばらくは並行して付き合っていって、そのうちオッタ君の装備等の状態が完璧になったら完全に乗り換えて、ビアンキ君を買い取ってもらおうなどと漠然と考えていました。実際にいまだオッタ君には乗っておらず、今週はビアンキ君で出動していました。

ところが今日、何となくビアンキ君を洗車しているうちに、どうもこう、迷っている自分に気がついたのです。おそらく心の何処かで既にビアンキ君を過去のものと捉えていて、8avio君のことを考えながら上の空でビアンキ君を洗車しているのではないか、と思ったのです。

これではビアンキ君に申し訳ない、後ろめたい気持ちのままビアンキ君とだらだら続けていくのは返って罪なのでは、と考えると同時に、やはり初めて筆者にロードバイクの世界を教えてくれたビアンキ君には精一杯の感謝の気持ちを表すると共に、ぜひ幸せになって欲しいという思いで、これまでで最高に丁寧に洗ってあげて、そのきれいな姿をアピールして納得のいく条件で買い取ってもらおう、と思ったのです。

 

え〜と、あの、「オッタ君」とか「ビアンキ君」を勝手に女性の名前に置き換えたり、いろいろな単語が実は何かの比喩なんじゃないか、などと勘ぐっているのは誰ですか(笑)

 

まあ冗談はともかく、先日RX-8から308SWに乗り換えたときもそうでしたが、こういうシチュエーションというのは往々にして恋愛と共通するものがあるような気がします。

  • 付き合っている最中は、幸せにも関わらず何かと他の女性のことをキョロキョロと眺めてしまう。
  • でもなんだかんだ何も行動を起こさず、結局今の彼女と仲良くやっていく。
  • それでも別れの時はやってくる。
  • それは今の彼女が嫌いとかではなく、環境の変化などといった外部要因だったりする。

外部要因、例えば車なら、家族が増えたり・・・RX-8、大好きだったけど二人の怪獣が育ってくると、どうしても・・・仕方がなかったんだ・・・!

といった感じでしょうか。今回のチャリンコの乗り換えの場合は、自分の成長欲求というやつでしょうか。エントリーモデルからミドルレンジへのステップアップなので、

「お前と居れば何も不自由はないし、幸せだ。んだどもオラには目指すべき場所があるだ!東京さ行くだ!」

みたいな。ちなみにステップアップの間接的な要因はこちらに書いたとおり人間ドックの結果に危機感を覚えて急にチャリに乗り始めたことですw

 

まあそんな訳で頑張ってビアンキ君を磨きましたよ。そしたら最後の最後で意外な発見が。

シートポストの下の方に付いているチェーン落ち防止器具。こいつは便利なのでオッタ君に移植しようと思って初めて取り外したのですが・・・

#2

下にはこんな文字が・・・!

#3

“Reparto Corse”(レーシング部門)・・・これは図らずも昨日ご紹介したオッタ君のフレームに印字されたフレーズと同じ!そういえばビアンキ君のフレームには「RC」という文字が印字されていて、何の意味だろうとずっと思っていたのですが、”Reparto Corse”の頭文字だったようです。

 

最後の最後で君は今まで見せてくれなかった素顔を・・・

 

というわけではありませんが、新愛車のオッタ君との意外な共通点を見つけられたのはうれしいものです。

 

買取については、オッタ君をポチる前にネットで一括査定をしていたのですが、その中で僅差で2番目に高額を提示してくれたのが近所の例の、購入店でもないのに快くフロントブレーキの調整をしてくれたサイクルパラダイスさんだったので、今後もお世話になりそうなのでそちらにお願いしました。

金額も、5年前の定価の約30%と非常に満足だったのもさることながら、店員さんから

「年式の割に状態がすごくいいですね〜よく整備されてたんですか?」

なんて言われたのが、一番オーナー冥利に尽きました^^

 

さあ、いい人にめぐり合って、幸せになってくれよ〜ビアンキ君!

#4

 

関東100選に選ばれるほどの富士見スポット、そして都内の自転車乗り達にも有名な激坂が、とんでもないお膝元にありましたよ。その名も「東京富士見坂」またの名を「岡本三丁目の坂」!

 

平均斜度22%という、スキーでいえば上級コース並みの崖のような坂で、ヒルクライムという、自転車で坂を登るスポーツが好きな人にはシンボル的な名所の一つだと、今月のバイシクルナビ誌で紹介されていました。

 

で、よくよく見てみたら、いつも竜maxや宗maxとドライブに来ている坂じゃあないですか!

うちのちっさい怪獣たちはなかなかマニアックな嗜好を持っていて、週末に筆者が

「今日はクルマでどっか行くとしたらどこ行きたい?」

と訊くと、6割くらいの確率で

「さか!!」

と答えるほどのお気に入りの場所があるのですが(第2位は3割くらいの確率で「川!」(多摩川です))、実はその「さか」が、その有名な「岡本三丁目の坂」だったのです (。・Д・。)!!

 

確かに砧から成城付近の一帯のエリアは本当に激坂の宝庫で、適当にクルマで流しているだけで怪獣たちが大喜びするくらい、ジェットコースターのようなスリルが味わえるような奇特なエリアなのですが、なるほどこれだけたくさんの坂があればヒルクライマー達の延髄の的になってもおかしくはありません。なんで気づかなかったのかなあ・・・あ、チャリンコで坂登るのが嫌いだったからだ(笑)

しかし、ここまで身近にサイクリストの名所があるとなれば、まあその、怖いもの見たさというか、行かないわけには・・・でも坂は嫌だな・・・でも・・・

 

はい、仕事帰りに行って来ました。気になりはじめたら気になり続けますからね^^; 以下、夜のiPhone4S撮影のため荒くて申し訳ないですが・・・


#1:坂の上から


#2:坂の下から


#3:関東の富士見100景に選ばれています。

写真が暗くて分かりづらいですが、坂の下に立つと見上げるほどの激坂です。もう、崖かと。道路の端には歩行者用に階段も付いています。

一方坂の上からは絶景が望め、天気の良い昼間なら富士山も見えるため、国土交通省より「関東の富士見100景」(そんなのあったんだ・・・)にも選定されているみたいです。

自宅から現地までは5kmほど。チャリっと来て早速登ってみました。折り紙付きの坂嫌いでヒルクライムなど殆どしたことが無いため途中で撃沈するかと思いましたが、たかだか100mほどだったためオールダンシングで最後はゼイゼイハアハア、登り切ることができました・・・。

というか、病みつきになって5本ほど登ってしまいました^^; さらにこの辺りの他の激坂達も手当たり次第に登り降りしましたが、この岡本三丁目の坂に比べればどれも平坦に感じました。

 

さて、こんな激坂たちを走ってみると、もうすぐやってくるBottecchia 8avioではどのように印象が変わるのか、楽しみです。今のフルアルミVia Nironeよりもだいぶ軽量ですからね( ^ω^ ) まあ、一方でカーボンなので力が伝わりづらかったりしないのか、とかも気になりますが、ボッテキアは比較的レーシーな味付けと聞きますし、試乗でちょっと登った印象も軽やかだったので、大丈夫でしょう。

 

その8avioといえば、10月20日にポチっとして、海を渡ってくるのを今か今かと待っていましたが、昨日ようやく日本に上陸し、税関を通過したみたい!

#4

わくわく♪わくわく♪

 

#1

#2

#3

 

こんばんは。
世界70億人で夜型人間大会を開催したらとりあえずメダル獲得が確実視されている10maxです。

(どうでもいいですが昔学校で、「世界の人口は50億人」って習ったような・・・追加で20億人もどこから出てきたの?養殖?)

そんな私ですが、先日、無謀にも出社前の早朝にチャリンコに乗るという暴挙に出てしまいました。

理由はいくつかあって、

  • どうしても前夜チャリンコに乗りたかったのに雨だったり宴会だったりして乗れなかった。
  • 夜だと写真撮れない。

といった問題があり、一度、朝チャリなどという行為が自分にとってリアリティのあるものなのかを試してみようと思い立ったのです。

前夜、五体の自制心を総動員して0時半に早寝し、早朝5時、まだ暗い窓外を眺めながらこれまでの人生で五本の指に入るほどの決断の末、起床しました。

まあまあしかし走り始めてみるとそれはそれは気持ちの良いものです。始めはあまりの寒さに凍死を覚悟しましたが、フロントをインナーに入れっぱなしで異常なケイデンスでクランクを回し続けているうちに身体も温まってきました。

しかし恒例のコースである駒沢公園サイクリングロードを走っていると、予想外の問題点がいくつか浮き彫りになってきました。

  • 夜はいない鳩や猫が矢鱈と多く、危うく大量殺傷をして動物保護団体のブラックリスト入りしそうになった。
  • サイクリングロードなのに犬の散歩をしている人が散見され、これまた穏やかならぬ事になるところだった。
  • たった一回早朝に起きてチャリンコに乗っただけで過剰に偉大かつ非日常的なことをしているような気分になり、継続性が危ぶまれた。

といったところです。

また、面白い発見もありました。ちょうど六時半になろうとする時分でしょうか。公園にいる人々が皆一様に同じ方向に歩いて行き、広場に集合するのです。イスラム教徒のお祈りの時間か何かでしょうか。

何かと思っていると、誰ともなくラジオのスイッチをいれ、大音量でラジオ体操が流れ始めました。そう、この広場が非公式にラジオ体操の会場になっていたのです。

#4

そういった感じでいろいろなことがありましたが、まあ総じてやはり気持ちのいいものです。人生で五本の指に入る程の決断を日常的に行えるようなら、この試みは続くでしょう。

ちなみに写真はPEN E-P3で撮っています。このような、PENがちょうどスポッと入るようなハンドルバッグを見つけたのです( ^ω^ )

#5

 

本日のチャリンコ

22.27km. bike in 0:52:14, Avg. Speed:25.58km/h, Burned:567kcal

 

#1:ここから埼玉県

#2

#3

#4:奇遇!

#5:大宮で見つけた東京とんこつラーメン店「メロディー」。たくさん走ったから、いいですよね??

#6:ワイズロード大宮店。向こうには、新しい愛機候補のボッテキアのロードバイクが・・・

 

ほんっとーに久々の更新です。6月に一度 、ドコモ版iPhoneを導入した際に備忘録を残しましたが、その前はなんと昨年の10月・・・!

 

あの辺りから、小さかった二人の怪獣たちが本当に大きな怪獣に育ってきて(今は4歳と2歳♪)なかなか写真を撮りに行く時間がなくなったこと、それから多くのリアル友達とはFacebookで繋がるようになり、自然と日々の出来事のアップデートをFacebookで行うようになったことなどから、自然とブログでの活動が休止状態となってしまいました。見てくれる人が知り合いばかりなので子供たちや自分の顔出しの写真もアップしやすいというのもFacebookに偏った理由かもしれません。

 

ところが最近、あることをきっかけに写真以外の趣味であったロードバイク(舗装路を走るタイプの、ハンドルがヒツジの角のようにクルッと曲がった(?)自転車)をちゃんと始めて見ようと思い立ち、せっかくなのでその経過をブログに残してみようと考えました。その中で写真も少しずつ撮れる機会が増えればとも思っています。

 

そのきっかけというのは・・・30代半ばでは少し早いですが・・・人間ドックで悪玉コレステロール値が高いと言われまして(^^ゞ ラーメン&ビアー大好きなんでしようがないですね。

 

で、実は8月21日の人間ドックの結果を受けて、(ちょっと間をおいて(笑))25日から、可能なかぎり毎日1時間程度(25〜30km)走っています。効果のほどは・・・例によってタイやベトナムに出張に行ってたらふく食べたり、連休でサボったり、夜中にラーメンを食べたりしているのでボチボチですが、何人かの人には「痩せた??」と言われるなど、地味に現れているようです(^^v

 

そして2ヶ月ほど経ち、続けられる自信を持てるようになって、さらに誕生日を迎えるのを機に、7年前に買った(本ブログでも紹介しています!7年前・・・)少しだけ時代遅れ感の否めないフルアルミのバイクから、軽くて身体への負担の少ないフルカーボンのバイクが欲しい!と思い、はるばる試乗車のある大宮の自転車屋(ワイズロード大宮店)へポタリングしてきました。(ヨーロッパではかなりメジャーなボッテキアという老舗ブランドなのですが日本では今までレアだったので近郊でここにしかなかったんです)

 

で、乗ったのはこちら

BOTTECCHIA 8AVIO

 

画像提供:サイクルスポーツ

 

これがもう、漕ぎ出した瞬間から、軽い軽い!そしてさすがカーボン、振動をトトトトッと軽やかに速やかにいなしていきます。なので長く乗っていても疲労が溜まりづらい印象。それに、登りにさしかかった時や、信号で再発進するさいに、今までよりも「よっこらしょ」感が小さいので、膝などへの負担も軽そう。実はジョギングをするとすぐに膝を痛めてしまう持病があって自転車を選んでいる事情もあり、これはとてもありがたいのです^^

 

このモデルは国内では定価40万ほどするのですが、Wiggleという海外直販サイトでは半額ちかく、しかも今セール中で10万円ちょっとで買えてしまうというタイミングもあって、思い切って買ってしまいました(^^ゞ 海外直輸入なので届くのはもう少し先ですけどね。

 

というわけで、いつまで続くのか(というか、ネタもあるのか?という)、どなたが読んでくださるのかも分かりませんが(汗)、とりあえず記録を残してみようということで、しばし再開させていただきたいと思います。写真もできるだけ載せたいな〜。よろしくお願いしますm(_ _)m

#1
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#2
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久しぶりりに夕空を見上げました。
この雲、なにやらすっかり秋模様ではありませんか。
僕たちは何かと暑い暑いと残暑を話題にしていますが、
自然の大きな流れの中では、少しずつ、確実に秋が近づいているようです。
そう、僕たちの気づかない間に、少しずつ、少しずつ、一つの季節が終わっていく。
だからこそ、一つ一つの季節が、
こんなにも愛おしく、切ないのかも知れません。
そういう切なさが、僕たちを、自然の大切さに気づかせてくれるのだとしたら・・・
そうだ、明日から、もっと、空を見上げて歩こうかな。

—–
さて、余談ですが、久々のサイクリングです。
もう一年くらいこのビアンキ君には乗っていないかも。
本当は早朝から多摩川にでも行こうかと思ったのですが、
早朝から激アツだったので諦めました^^ゞ
その代わりの、駒沢公園ナイトライド♪
一周2.2kmほどのサイクリングロードを8週ほど回って帰りました。
駒沢公園までの往復含めて
総走行距離:24.17km
総走行時間:1時間13分31秒
平均時速:19.7km/h
※いずれも停止時は除く。
#3
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#1:駅前にたくさん咲いていた。「キバナコスモス」というようだ。

 さて、ここから先はモノ好きの方向けの独り言です。チャリンコのお話です。
 ビアンキのビンディングをSPDに変えました。これまではLOOKというガチガチのロードレーサー向けのシステムを使っていたのですが、ガチガチのロードレーサー向けの場合どうしてもシューズの固いソールとクリートがむき出しなので、歩くと文字通りガチガチ騒々しく、何よりもツルツル滑って危なっかしいというのがありました。
 道路で咄嗟に足をついた場合に滑ってヒヤっとしたこともありましたし、ツーリング先で河原に下りる際も、手すりがないとほぼ四つん這い状態だったこともありますから。
 というわけで以下が導入したブツ達です。
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#2:ロード向けSPDペダルと呼ばれるPD-A520。図らずもBianchi、Campagnolo、SHIMANOの3大ブランドの文字が一枚の写真に会した。

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#3:シューズはシマノSH-RT80。SPD-SL用のSH-R085をそのまんまSPD用にした感じ。ラチェットは走りながら微調整できるので便利。

080913SPD03.jpg
#4:ソールはこんな感じ。グラスファイバーのミッドソールに、ラバーソールを重ねている(と思われる)。

 で、まだ10kmくらいしか走っていないのでなんとも言えませんが、すこぶる快調です。私ごときには全くもって違いが分かりません。
 クリート接地面が小さいために懸念していたダイレクト感は、シューズのソールがしっかりしているせいか全く遜色ありません。クリートのキャッチも、ペダルの後方が常に下を向いてくれるので結構スムーズにいきます。
 さて、仮に差が出るとしたら峠でしょう。峠大嫌いの私ですが、大好きな温泉に行くためには峠は避けられません。昨年の四万温泉ツーリングもかなりご満悦だったので、こればかりは仕方がありません。
 #でも今年はもう少し優しい峠にしようよ・・・。もう三十路なんだし・・・(笑)
 しかしまあ、逆に言うと、差が出るとしても年に数回だけ。あまりに違うようならその時だけ付け替えればいいんです。極端な話、SPDならサンダルだって選べてしまうわけで、概して今後が楽しみになる方向転換だったと思います。
 というわけでしばらくはこいつで週末のポタリングを楽しみたいと思います。
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#1

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#2

 肩の力の抜けるカメラを持って歩くと、肩の力の抜けた被写体が目に入ってくるようです。
 2枚目の「いらっしゃい」の人の絵や、「農家のガソリン ほげほっぽ」など、こちらが肩の力が入っていては通り過ぎられるだけの運命の被写体でしょう(笑)
 ただし通り過ぎられてしまうのは、「被写体としては」です。飲み屋としては、行ったことがあるのです。
 さらに、「肩の力が抜けた被写体」というのは2枚目のことです。1枚目の政治家の方々はガッツリ力を入れていただいておるものと切に推察申し上げます。
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#1:病院の前でパシャパシャとシャッターを切る怪しい男を演じる

 2008年に入って最初のビアンキは、産後の細君の見舞いでした・・・ってもう5月下旬だし・・・(汗)
 前回最後に乗ったのは、昨年12月24日。それ以来、寒さを言い訳にサボり、暖かくなると今度は花粉をネタにサボり、そのままダラダラと乗らずに来てしまいました。
 いや~、「チャリンコって、ほんっとうに、いいもんですねぇ。」(晴郎風)

総走行距離:10.8km/総走行時間:33分2秒

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