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こんばんは。

さむいですねー!降雪後一週間経った日曜でも未だにこんな感じ、雪かきしても、溶けては凍り、凍っては滑って、とてもオッタ君に乗れるどころの騒ぎではありません・・・!いや・・・滑るからですよ・・・まーさか、寒さなんか筆者には関係ないんですけどね、いつでも乗る気まんまんなんですけどね、滑るからね・・・いやあしようがないなあ、ハッハッハ。

まあ、何だかんだ言って今年の走り初めは未だ実施されておりません(爆)こんな軟弱な筆者を許してねオッタ君m(_ _)m

 

さて、昨今いろいろなトラブルも含めて話題のボーイング787、日本の技術の粋、中でもボーイングが東レのカーボンファイバーの独占供給を16年間にも渡って受けることが以前話題になりましたよね。

これを聞いて自転車好きなら思い起こすであろうことが、同じく東レによるピナレロへの50HM1Kのカーボンの独占供給の話でしょう(なぜか正式な報道発表やニュースが見つからないのが不思議ですが・・・)。これはピナレロが東レの50HM1Kという「ある仕様の」高性能カーボンの独占供給を受けてきただけであって、実は東レのカーボンは他メーカーの多くのカーボンバイクにも使われています。うちのオッタ君ことBOTTECCHIA 8AVIOには東レの12kカーボンが使われています。

 

で、これほどまでに世界中から引っ張りだこになっている東レのカーボンファイバー(炭素繊維)ってどんなものなんだろう?と思って調べていたら、(筆者が知らなかっただけかも知れませんが)いろいろ面白い事が分かりました。

まずシェアです。まあこういう状況なのでそれなりに大きいのだろうとは思っていましたが、想像以上でした。なんと東レだけで世界の約4割、さらに三菱レイヨン、帝人グループを加えた日本企業3社だけで約7割を占めているんですね。

これは意外でした。何しろカーボンファイバーと言えば、鉄の10倍の強度を持ちながら比重は約1/4という比類なき特性のために、上記の飛行機や自転車だけでなく、テニスラケットやゴルフクラブなどの身近なスポーツ用品から、自動車や船舶、建築分野、発電用の風車、原発の格納容器、さらには最先端の宇宙開発事業にまで活用される、今最も注目される素材です。なので世界中の様々な企業がこの分野に入り乱れて競争を行っているものだと思っていたんですよね。

ではどういう経緯を経て東レなどが市場を席巻するに至ったのか。一つには歴代トップの長期的・戦略的な経営判断という事があったようです。東レが炭素繊維事業に参入したのは1971年。そして驚くべきことに、それから約40年近くに渡り赤字事業だったというのです。当初は欧米を中心に多くの競合他社がいたのですが、その間に他社もやはり収益化に苦心し、次々と脱落していったのですが、東レなどはこの素材の未来を信じ、研究開発を続けてきたというわけです。見方を変えればそれだけ品質向上や量産化が難しい素材だったということでしょう。

一見こうした、収益化しない事業をトップ判断で切り捨てることができず投資し続ける経営判断は、昨今では悪い意味での日本的経営と言われますよね。しかし一つ違うとすれば、たいていこうした悪いケースでは、過去に栄光の時代が存在し、過去のコア事業が未来においても競争力を保つという合理性の無い情緒的な経営判断をしていることが多いのに対し、炭素繊維事業は一度も日の目を見ていないにも関わらず、研究開発投資を続けたということでしょうか。つまり、過去の栄光にしがみついたのではなく、将来に花開くという明確な予測に基づく極めて戦略的な意図があったのでしょうね。

しかし、欧米企業にはそのような戦略を採った企業は無かったかというと、そうではないようです。にも関わらずなぜ市場を占めたのが東レなどの日本企業3社だったのでしょうか。これら3社、即ち東レ、三菱レイヨン、帝人グループには共通する特徴があります。いずれも出自が繊維メーカーだということです。一方欧米の競合他社はケミカル系が殆どでした。実は炭素「繊維」というように、カーボンファイバーの量産化には繊維関連の技術が非常に有用だというのです。なるほど、将来の可能性に加え、自社の得意とする技術がそれにマッチするということを的確に見抜いていたというわけですね。

さて、今後このカーボンファイバーが活躍する分野として最も注目される分野の一つが、宇宙開発事業でしょう(というか、個人的に興味が)。ロケットや宇宙ステーションなどへの活用はすでに始まっていますし、果ては軌道エレベータ(いわゆる地球の静止軌道まで行くことができるエレベータ)なる夢のようなものまで、視野に入ってきているようです!そうなってくると俄然気になるのが、

「モビルスーツもカーボンファイバーで作られることになるのかな?」

という点です(爆)

これまでのところ、モビルスーツは「ガンダリウム合金」が主な材料ということになっていますね。確かに無重力空間では比重はあまり影響しませんから、宇宙空間での戦闘能力を考慮すれば強度だけを追求できるような金属であれば良いのかも知れません。しかしRX-78ガンダムが陸戦型のバリエーションを持つ点や、リック・ドムが地上用のドムの派生機体だという点などからすると、コストなどの面からもカーボンファイバーを主要な素材とするのは十分ありえるストーリーです。少なくとも地上での汎用人型決戦兵器であるエヴァンゲリオンについてはカーボンファイバー製と見て間違いないでしょう。あ、でもあれは自己再生したりするから違うのかな?(笑)

 

というわけで、最後はどうでもいい話になってしまいましたが、今後は自分のバイクがこれほどまでに素晴らしい素材で出来ているという事実を噛み締めながら(サボらずに)乗ってあげたいと思います(笑)

 

では〜。

#1

 

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#2

 

こんばんは〜。

 

年明けに尾瀬戸倉に初滑りに行ってきました。そして今回は竜max4歳にして初めてのスキーでした。かつての職場の先輩が所属するスキークラブが、マンツーマンで子供にスキーを教えてくれるという企画の合宿を催しており、それにお邪魔してきました。

 

指導員の皆さん、もちろんスキーの指導員としてもプロなのですが、本職でも教員や保育士さんだったりと、とにかく子供に接するのが上手な方々ばかりで、人見知りな竜も雪と戯れながら、自然とスキーを楽しんでいました。そんな素晴らしい指導員の皆さんのおかげで、初日の終盤には緩めの初級者ゲレンデを一人で滑り降りられるようになり、二日目には少し急な初級者コースを、筆者もボーゲンでは追いつけないくらいのスピードで直滑降するようになっていました。

 

自分たちのような親や、スキーが上手でも子供に慣れない先生だったら、おそらく教えることに集中し過ぎてしまって子供たちも途中で嫌になってしまっていたかも知れませんが、そこはさすが教育のプロでもある皆さん、一緒に遊び、楽しみながら上達させるツボをよく押さえていらっしゃるのでしょう。本当に感謝です。おかげで竜maxも、またスキーがしたい!と意気盛んなので、今シーズンあと1,2回は行ってあげたいと思います。

 

そうなると、防水デジカメを買わないといけませんよ、奥さん!

当初はソニーやペンタックス辺りかなと漠然と考えていましたが、いろいろ調べたり、店で触ったりしているうちに、どうもオリンパスのTOUGH系が良いように思えてきました。楽しい悩みがまた一つ増えてしまいました^^;


#1:ベトナム出張のホテルの朝食でいつも食べるフォーです( ^ω^ )(Photo with iPhone4S)

こんばんは。いきなり食欲を刺激しそうな写真ですみません。特に夜中にご覧になった方、罪な写真をごめんなさい。今からラーメン屋へ走るあなたを、私は止めるつもりはありませんΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

というわけで先週も仕事でベトナムに行っており、更新訪問等遅れておりました。

仕事はそれなりに大変なもので、特にベトナムの様な国ではいろいろ商習慣も異なり、うまくいかないことも多いのですが、このフォーが活力を与えてくれるのでなんとか頑張ることができます(笑)

ところでチャリンコの方ですが、少し厄介ごとが出てきました。シートポストならびにクランプの話です。


#2

このシートポスト、かなりの強さで締め付けてもなぜかすぐに下がってしまうのです。で、どのくらい思いっきり締めてもよいのか不安になったので、こいつを買いました。カーボンフレーム乗りには避けて通れない工具です。


#3

BIKE HANDのトルクレンチです。バイクハンドはグランジやシマノプロなどのOEM生産をしている台湾メーカーで、同じものが格安で買えます。自転車大国に、よい工具あり、と言ったところですね。

で、クランプに書いてあるとおり10Nmで締めたら・・・カリッ!

え?なに?

急にスカスカになったよ。なに?

ネジもねじ切れてないし・・・なんで締めても締めてもスルスル回るの??

で、受け側を見てみたら・・・


#4

逝っちゃってました・・・山が完全に・・・(´Д` )

仕方がないので、ネジ受けをひっくり返して、生き残っていた反対側の山を使って、控えめに6Nmくらいで締めていたのですが、やはり乗っていると徐々にサドルが下がってきてしまうので、7Nmで締めたら・・・

カリッ!

・・・・・・(´Д` )

というわけで現在オッタ君に乗れない状況です(涙)

うーん、何だか実に納得のいかない状況ですが、これしきのことでWiggleとあれこれやってもいつまでも乗れないので、新しいクランプを物色中です。シートポストの滑り対策も考えないと・・・。この辺り(FSA Installation Compund (カーボン用コンパウンド))を試してみようかな〜。

あれ、なんだかこういう厄介ごとを楽しんでる自分が・・・Mでしょうか?うーん!ロードバイクはMの趣味なのか・・・!?

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#1:ベトナム、ハノイのホテルより朝霧のThu Le湖を望む。iPhone4Sで撮影

月曜から出張でベトナムに行っており、ご訪問等滞っており申し訳ありません。

ベトナムはこの時期基本的に乾季と言われているのですが、青空が広がっているかというとそうでもないようです。が、ベトナムの人々に言わせるとこういう曇りがちな気候が「very fine weather!」なんだそうです。「なんで?」ってきいてみたら、ベトナムはとにかく日射しが熱いので、本能的に少しでも日光から逃げたい願望があるのだとか。なるほど〜って感じですね(^ω^)

ちなみに、現地法人のオフィスに日本の風景画が四枚掛かっていましたが、なぜか春の桜、秋の紅葉、冬の雪・・・そしてもう一枚冬の雪景色・・・あれ、夏は??って思いましたが、上の話を聞くと納得感があります(笑)

さて、帰国したら家族へお土産を・・・と思ったら自分へのお土産が届いておりましたw


#2:PD-A520取り付け完了の図


#3:一緒にグリス(PARKTOOL ポリリューブ1000 113g)も買いました。

SPDペダルのSHIMANO PD-A520です。

実はビアンキ君にも同じものが付いていたのですが、もともとジャンク品で買ったものなのであまりにもボロボロだったので買い替えることにしました。で、せっかく買い替えるならということで他の候補も検討したのですが、結局同じものに落ち着きました。

まずSPD以外(SPD-SLやLOOKなど)は最初から候補にありませんでした。靴底がツルツルしていることで何度も危ない思いをしたことがあったためです。
例えばツーリングでちょっとした渓流への坂を降りようとした時は殆ど四つん這い状態でしたし(笑)、舗装路でも、バランスを崩して咄嗟に何とかビンディングを外したものの、慌てて足を着いたらツルっと滑って危うく車道側に倒れそうになったこともありました。
ということで靴底がツルっとした競技系クリートはごめんなさい、という感じです。まあ一秒を争うわけでもないので十分です^^;

次にSPDの中では、片面フラットのPD-A530や両面クリートのモデルなどを考えましたが、PD-A530については、520でもチョイ乗りならスニーカーでも全然問題ないのと、530のフラット面は実は結構滑りやすくて実用的でないというレビューが多かったので候補から外れました。両面との比較では、実はこのPD-A520、足を外すと重量バランスの関係で常に同じ向き(上の写真のとおり、クリート面が後ろを向く)になるので、どちらがクリート面なのか迷うことはまず無いですし、装着する際はつま先で上端をチョンと蹴るとクリート面が上を向いて、そのままクリートに足を乗せて嵌めるだけ、と非常に楽なので、重くて接地面の小さい両面モデルにする理由は無くなりました。

あ、もう一つのお土産、ガーミンのEdge800については、あまりにも深すぎてすぐにレビューというわけにいかないので、後日改めてということで。

ということで、とりあえず最低限走る装備はそろったので、ついに走ってみましたよ!まあ家の周りだけですけど・・・

そちらのインプレも、長くなるのでまた後日^^;

関東100選に選ばれるほどの富士見スポット、そして都内の自転車乗り達にも有名な激坂が、とんでもないお膝元にありましたよ。その名も「東京富士見坂」またの名を「岡本三丁目の坂」!

 

平均斜度22%という、スキーでいえば上級コース並みの崖のような坂で、ヒルクライムという、自転車で坂を登るスポーツが好きな人にはシンボル的な名所の一つだと、今月のバイシクルナビ誌で紹介されていました。

 

で、よくよく見てみたら、いつも竜maxや宗maxとドライブに来ている坂じゃあないですか!

うちのちっさい怪獣たちはなかなかマニアックな嗜好を持っていて、週末に筆者が

「今日はクルマでどっか行くとしたらどこ行きたい?」

と訊くと、6割くらいの確率で

「さか!!」

と答えるほどのお気に入りの場所があるのですが(第2位は3割くらいの確率で「川!」(多摩川です))、実はその「さか」が、その有名な「岡本三丁目の坂」だったのです (。・Д・。)!!

 

確かに砧から成城付近の一帯のエリアは本当に激坂の宝庫で、適当にクルマで流しているだけで怪獣たちが大喜びするくらい、ジェットコースターのようなスリルが味わえるような奇特なエリアなのですが、なるほどこれだけたくさんの坂があればヒルクライマー達の延髄の的になってもおかしくはありません。なんで気づかなかったのかなあ・・・あ、チャリンコで坂登るのが嫌いだったからだ(笑)

しかし、ここまで身近にサイクリストの名所があるとなれば、まあその、怖いもの見たさというか、行かないわけには・・・でも坂は嫌だな・・・でも・・・

 

はい、仕事帰りに行って来ました。気になりはじめたら気になり続けますからね^^; 以下、夜のiPhone4S撮影のため荒くて申し訳ないですが・・・


#1:坂の上から


#2:坂の下から


#3:関東の富士見100景に選ばれています。

写真が暗くて分かりづらいですが、坂の下に立つと見上げるほどの激坂です。もう、崖かと。道路の端には歩行者用に階段も付いています。

一方坂の上からは絶景が望め、天気の良い昼間なら富士山も見えるため、国土交通省より「関東の富士見100景」(そんなのあったんだ・・・)にも選定されているみたいです。

自宅から現地までは5kmほど。チャリっと来て早速登ってみました。折り紙付きの坂嫌いでヒルクライムなど殆どしたことが無いため途中で撃沈するかと思いましたが、たかだか100mほどだったためオールダンシングで最後はゼイゼイハアハア、登り切ることができました・・・。

というか、病みつきになって5本ほど登ってしまいました^^; さらにこの辺りの他の激坂達も手当たり次第に登り降りしましたが、この岡本三丁目の坂に比べればどれも平坦に感じました。

 

さて、こんな激坂たちを走ってみると、もうすぐやってくるBottecchia 8avioではどのように印象が変わるのか、楽しみです。今のフルアルミVia Nironeよりもだいぶ軽量ですからね( ^ω^ ) まあ、一方でカーボンなので力が伝わりづらかったりしないのか、とかも気になりますが、ボッテキアは比較的レーシーな味付けと聞きますし、試乗でちょっと登った印象も軽やかだったので、大丈夫でしょう。

 

その8avioといえば、10月20日にポチっとして、海を渡ってくるのを今か今かと待っていましたが、昨日ようやく日本に上陸し、税関を通過したみたい!

#4

わくわく♪わくわく♪

 

 

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なんと昨年10月以来の更新・・・

しかもよりによってネタは写真じゃなくてアポーさんというていたらくを、どうぞお赦しください。

 

この度、J-PHONE時代からのお付き合いだったソフトバンクと決別し、

SIMフリーiPhoneを購入してドコモさんにお世話になることになりました。

まあきっかけは、出張先のタイにiPhoneをおっことして来てしまったという情けないものなのですが・・・orz

 

で、いろいろ姑息な手段を駆使しましてたまたまいろいろなキャンペーンを活用できまして、

想像以上にお得にドコモiPhoneの導入・運用を始めることができたので、ここに備忘録を残したいと思います。

ここで少しだけ言い訳ですが・・・素人なので考慮漏れや間違い等はあると思います。その辺りは何卒ご容赦くださいm(_ _)m

 

まず下記の表1を御覧ください。ソフトバンクでの月額費用とドコモでの月額費用を比較しています。

分かりづらいですが、今回は収支表なので、支払い分がマイナス、割引やキャッシュバック等がプラスとなっています。

 

<表1:当初2年間の月額費用比較>

SB Docomo1(今回採用) Docomo2
(運用方法)
(Xi一台のみ、音声有) (音声無で2台運用プラスXi適用)
基本料 -¥980 -¥780 -¥780
基本料2台目 ¥0 ¥0 -¥980
パケット定額 -¥4,410 -¥5,980 -¥3,980
パケット定額2台目 ¥0 ¥0 -¥390
ISP(mopera等) -¥315 -¥525 -¥525
端末割賦 -¥2,800 ¥0 ¥0
月々割 ¥1,921 ¥3,255 ¥3,255
Eビリング ¥0 ¥105 ¥105
月額合計 -¥6,584 -¥3,925 -¥3,295
差額
¥2,659 ¥3,289
2年累計差額 ¥63,816 ¥78,936

 

ポイントは通信キャリアが端末購入費用をサポートしてくれる「月々割」。

実は2012年7月31日まで、ドコモでは月々割の増額キャンペーンを実施しているのです。

これによって、月額費用は「差額」にある通り、2,659円〜3,289円ほど安くなっています。

 

ちなみにドコモだけで二種類ありますが、左のDocomo1は通常の場合です。

もしも音声サービスは不要(通話は050PlusやLINEでいい)という場合は、もう一台0円端末を最低費用で所持することで

「プラスXi割」といったさらなる割引が受けられる、というものです。

※ちなみに2012年9月30日まではさらに、「Xiスタートキャンペーン」というのがあり、パケホーダイプランが1,000円程度安くなります。

 

ところで、ソフトバンク側にはiPhone本体の割賦費用(2,800円/月)が入っているので、対等な比較をするためには、

ここに今回購入したSIMフリーiPhone4Sの代金を勘案する必要があります。

考え方としては、この月額費用の「差額」の「2年間累計額」(上の緑の行)で、SIMフリーiPhone4Sを賄えるか、ということになります。

 

下の表2が今回のSIMフリーiPhone4Sを含めた初期投資額です。

 

<表2:Galaxy Note (SC-05D)を例に取ったMNP新規加入の収支>
Iphone4S購入代金 -¥71,000 iPhone4S購入実績(送料込)
SC-05D機種変時購入代金 -¥34,800 MNPキャンペーン実績
SC-05D売却額 ¥30,000 オークション相場
Balance -¥75,800 1名分の投資バランス
細君の新規MNPキャッシュバック ¥48,000 SH-11CのMNP新規キャッシュバック
家族全体の初期投資Balance -¥27,800

 

EXPANSYSなどのオンラインショップでの現在のiPhone4Sホワイト64GBの価格はおよそ69,000円、送料等込みで71,000円程度です。

今回はそれに加えて、ドコモのXi端末の購入代金と、それの売却収入を加味します(Xi端末は使わない前提)。

Xi端末は、上で出てきた「月々割」の額が大きい機種ということでGALAXY NOTE(SC-05D)を選びました。

ここまでの初期投資の収支は75,800円のマイナスとなります。

 

ここで振り返って、先程の「月額費用の2年累計差額」を見ると、

音声サービスを使う通常のパターン(Docomo1)では63,816円の貯金があるので、合わせて12,000円程度の赤字、

音声サービスを使わないDocomo2のケースでは78,936円の貯金ができるので、3,000円程度の儲けが出ます。

 

筆者の場合は前者のケースで、それでも十分許容範囲と感じましたが、実はもう一つ技をかましました。

細君と同時にMNP(モバイルナンバーポータビリティ)でドコモへ乗り換えたことにより、

48,000円もの現金キャッシュバックを得られたのです(彼女はキャッシュバック対象のガラケーを選択させた)。

これにより、言うまでもなく大幅な儲けが出ます。

(もちろんこの儲けは家計に貯蓄されます。)

 

ということで、何だかどこかの回し者みたいなうまい話をツラツラと並べてしまいましたが、懸念点もあります。

今回のケースは、MNPでSBからドコモへ乗り換えることによるキャンペーン適用が肝でしたが、

次期iPhoneに買い換える際にはここまでの割引適用は期待できません(再びauやSBへ乗り換えない限り)。

その際の収支を試算してみたのが下記の表3です。

 

<表3:Galaxy Note (SC-05D)を例に取った次回機種変更時の収支>
IphoneXX購入代金 -¥70,000 iPhone4S購入時の額より想定
SC-05D機種変時購入代金 -¥54,800 テルルHPより
SC-05D売却額 ¥30,000 オークション相場
月々サポート総額 ¥60,480 ドコモHPより
Balance -¥34,320

 

もっとうまい方法や、新しいキャンペーン等や料金体系があるかも知れませんが、

今時点の想定ではおおよそ35,000円くらいの支出が必要になります。

でも、考えて見れば、ドコモでのiPhone運用コストはここ数年で半分近くに下がりましたし、

そもそも3万円ちょっとの投資でテザリングも出来て通信インフラの信頼性が高いドコモで

新しいiPhoneが導入できるならアポーファンにはさほど痛くないのでは・・・?

 

というわけで、とても理解していただけると思えないダラシのない長文になってしまいましたが、何かの参考になればと思います。

 

なお、コスト以外の、SIMフリーiPhone自体の使い勝手はどうなの?という点については割愛しますが、筆者的には全く問題ないです。

ドコモアドレスに拘る方は、プッシュでドコモメールが使えるアプリがありますし、筆者はiPhoneプリインストールのメールアプリでGmailをプッシュで受け取れるので、それで運用していこうと思っています。

まさか今更iモードやらDメニューやらDマーケットなんかをどうしても使いたいなどという奇特な方はいないでしょうし^^;

 

なお、今回は以下のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

もっと知りたいリンゴあれこれ

ケータイ番長

 

あ、そういえば来週もベトナムへ出張です。

また落としてこないことを祈るばかり・・・祈るばかりじゃなくてちゃんと気をつけろって(。_゜)☆\バシッ!

ではまた、次の更新はいつになるのやら・・・^^;