前回の続きです。機材も同じくNew Nikkor 28mm F3.5 on E-M1 Mark II。

この町にかつら屋さんがあるのは初めて知りました。みんな顔が似てるなあ(笑)

玉ボケで髪飾りを付けてあげました。

 

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たこ焼き屋のたこ

おつかいのついでに散歩です。

あまり持ち出したことがないNew Nikkor 28mm F3.5というオールドレンズをE-M1 Mark IIに付けて出かけました。

New Nikkor 50mm F1.4などと同様義父から無期貸与いただいたのですが、スペック的にパッとしないということもあって、同じく借り受けているニコンFEのボディに付けっ放しにしていたのですが、「オールドレンズはスペックではなく、味だろう!」という、知ったようなセリフを脳内で吐き出しながら久々に持ち出してみました。

もっともこのレンズ、明るさ、近接性能ともに無理のないスペック故のキレの良い現代的な光学性能が特徴だったようなので、ほんと気分的なもんです^^;

いや、いちばん大事なのは気分なんです!(笑)

 

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義父上より、名機「ニコンFE」を借り受けた。
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ニコンFE+Ai Nikkor 50mmF1.4
「ニコンFE」とは、ニコン初のAE(自動露出)機能搭載一眼レフカメラで、偶然にも筆者が生まれた1978年に発売されたものである。御年28歳。
シャッタースピードが電子制御である以外は全て機械式で、昔の一眼レフらしく小型ながら、金属製であることからずっしりとした重量感が心地よい。
そして嬉しいことにレンズを3本も付けていただいた。
・Ai Nokkor 50mm F1.4(上写真)
・同 35mm F2(下写真)
・同 28mm F3.5(下写真)
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Ai Nikkor 35mm F2、 同 28mm F3.5
これまで銀塩一眼レフについては中学生の頃から数えて、CANON EOS10、EOS5、そしてPENTAX MZ-3と所有してきたが、FEのような旧い機械式の一眼レフに関しては、いつか金と時間に余裕ができたら、という憧れを抱く程度であった。
というのも、旧いマニュアル一眼レフとなると、最新のカメラに比すると実用性に欠け、メンテナンス性もシビアで、またデジカメが当たり前の昨今で言えばフィルムや現像のコストもバカにはできず、非常に嗜好性の強いものであるため、おいそれとは手を出すことができない。
一方で、その見た目やメカニックな操作性、存在感は圧倒的で、筆者にとっては一晩中泡盛を飲みながら眺めていても飽きないほどの魅力を備えているのである。
しかも明るい広角?標準の単焦点レンズが3本というのがまた刺激的である。単焦点(ズームでない)レンズ自体が筆者にとっては新鮮なのに、それが一気に3本である。
レンズを一本一本付け替えてファインダを覗くと、それぞれの明るさや画角などの特徴がはっきりと捉えられる。たったそれだけのシンプルな現象が、ズームレンズや暗いレンズに慣れてしまった筆者には面白く感じられる。
それらがこのように身近なところから入手できることになろうとは、夢にも思っていなかったのである。こうなればもうこの世界にのめりこまない手はない。
早速週末を待って絵作りに凝ってみるつもりである。義父上には、誠に感謝である。
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