#1
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久々にE-410にオールドニッコールの50mm/F1.4を付けて
散歩をしてきました。
この日は細君の友人母子が遊びに来ていて、
筆者は途中でおつかいに出たのです。
その際、E-620は子供たちの撮影に使うかも知れないからということで
筆者は臨時でE-410を持って出かけたわけです。
いやあ、やっぱりいいわ、この組み合わせ。
見た目とか、なんかこう、キュッとまとまってて、
片手の中にシュッと収まるコンパクトさ、シンプルさが。
筆者がE-410でデジイチ界に突入したわけが、この辺にあるわけですよ。はい。
銀塩時代にペンタックスMZ-3に惚れたのと同じ系譜。
というわけで、K-5でペンタ党に再入党する際に、
残すならあえてE-620じゃなくてE-410かなあ、なんて思ってます。
むしろ、キットレンズを残すか、
ボディのみ残してオールドレンズ専用にするかが迷いどころ^^ゞ
#2
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#3
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引き続きNEWニッコール・S 50mm F1.4での写真です。
この写真を撮っていたときに、思わぬ事件が・・・。
この花、結構低い位置にあったので、MFで根気が要るということもあって大地にどっかとあぐらをかいて撮影しておりました。まあ、あまり人通りの多くない路地だったのと、筆者、あまり人目を気にしない性質ですので。
そういった形でカメラを構えてF1.4の浅い被写界深度と格闘していると、何やら筆者の前で人が立ち止まる気配が・・・。
こんなカメラ小僧の営みを見物するなど、物好きなおじさんだなあ、と気にも留めずにいたのですが、やがて肩が凝ってきて、ふと見上げると・・・
義父でした(爆)
壁に耳あり障子に目あり。皆さんも普段から筆者に負けず劣らず奇怪な格好で写真を撮られていることと思いますが、ぜひ一度冷静に自分の行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。

OLYMPUS E-410+NEWニッコール・S 50mm F1.4
F1.4, 1/4000秒, ISO100

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#1:保険屋さんのショーウインドウにて。決してソフトフォーカス加工ではない
久々に義父から借りている(1年くらい借りていますが・・・)オールドニッコールレンズ(「NEWニッコール・S 50mm F1.4」)を付けて散策・・・もとい、カメラを持ってお使いです。
しかしこのレンズ、今更ながら実に面白いです。
F1.4という世界では、本当に「ピントが合う範囲というのは幅があるようでも、実は光学的には一点にしか合っていない」ということを改めて思い出させてくれます。
こうやって絞り開放でクローズアップなんか撮ると、1枚撮るだけで腕がしびれます。E-410の小さなファインダー像ではとてもピントの山など見えないので、液晶画面のライブビューで拡大しつつ(この機能はとても便利)、息を潜めながらピントリングを回します。ピントが合うのはほんの一瞬、少しでも油断すると霧がかかったようにボケボケになります。そう、まるでマクロ撮影のようなことになります(笑)
#そういえば昔キヤノンに、50mm F1.0なんていう化け物レンズがありましたね。あれはAFですが。
そしてさすがは30年以上も前に発売されただけあり、絞り開放では描写が実にソフト(こういうのが嫌いな人は「甘い」と言うんですかね)になります。絞り輪を「1.4」にするとそこには突如、メルヘンチックな世界が現れます(笑)。
上の写真など、どこにピントがあっているやら分かりません。最新技術が駆使されたZUIKO DIGITALに慣れてしまうと、こういった味のある描写は新鮮です。
ちなみにF2.8まで絞り込むと下のようになります。
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#2:絞ればそれなりにシャープ。ところで「目の付けどころが、シャープでしょ。」というキャッチフレーズは結構好きだった
そして何よりE-410に付けたときの見た目が最高にいいです。去年も載せたんですが、ええい、もう一回載せてしまえ。オルテガ、マッシュ!モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!





どーん
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#3:あれ、この写真、どこかで見たことが・・・右上の方で・・・
いやあ、格好いいなあ・・・。おっといけねえ、ヨダレが・・・。
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暮れゆくものを見つめる
暮れゆくものを見つめる彼は
暮れゆくものから目を背けてはならないのだ という
燦々たる栄光 暗澹たる悔恨 選り好みなく 目を凝らすのだ という
それは 昇り来る新たな日に敢然と立ち向かうために
我もかくありたしと願う
2008年 よいお年を
#今、静岡県の実家にいます。
#写真の彼はインドネシアのお香立てです。右肩の器の中にお香を乗せます└(・。・)┐

OLYMPUS E-410 + Nikkor 50mm F1.4

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久々にE-410+オールドNikkorレンズのレトロコンビで散策。
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民家の軒先で艶を放つ赤い実。最初「ナナカマド」かと思いましたが、ネットで調べてみるとやや葉の形が違うように見えます。「トキワサンザシ」というのが最も似ていましたが、よく分かりません。
ところで、「ナナカマド」という言葉を口にすると、「カマドウマ」という昆虫のことを思い出します。「便所コオロギ」なる勇ましい異名を持つたいそう地味な昆虫です。
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烏山川緑道の木々もだいぶ色づき始めております。
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午後4時半を回ろうとする頃、町はすっかり夜モードですが、ふと見上げるとそこにはまだ鮮やかな夕焼けが名残を惜しんでいました。
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アパートの階段にこっそり侵入。3階から赤から濃紺へと表情を変えつつある空を見渡します。家々のアンテナ達がまるで、夜になるとやってくるUFOとの交信の準備をしているかのようです。

#1:OLYMPUS E-410+Nikkor 50mm F1.4
F4 1/200秒 ISO200
#2OLYMPUS E-410+Nikkor 50mm F1.4
F?? 1/200秒 ISO400
#3:OLYMPUS E-410+Ai Nikkor 35mm F2
F4? 1/100秒 ISO400 露出補正:+0.7EV
#4:OLYMPUS E-410+Ai Nikkor 35mm F2
F4? 1/160秒 ISO400

「あのパイロットめ、只者ではないぞ。オルテガ、マッシュ!モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
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「ああ、俺を踏み台にしたぁ!?」
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「マッシュのドムが…や、やられた…」
「ジェットストリームアタックをすり抜けるなんて…信じられん」
・・・・・
というわけで、E-410+New Nikkor 50mm F1.4Sであります。
嗚呼、なんて目映い組合せ。
実は最近、義父上のニコンFEと明るい単焦点レンズをちょくちょく使っているうちに
E-410でも美しいボケの演出というのを楽しんでみたいと切に願うようになり
ニコン-オリンパスフォーサーズ アダプターなどという代物を入手してしまいました。
名前の通り、ニコンFマウントのレンズをオリンパスフォーサーズマウントボディで使うためのマウントアダプタです。
もともと撮像素子サイズが小さく被写界深度の浅い写真が不得手と言われるフォーサーズで
ボケの演出を楽しむ(≒被写界深度の浅い写真を表現する)ためには、
F値の明るいレンズを使うことが1つの解決策となります。
というわけで、ニコンの明るい単焦点レンズを義父から多数お借りした筆者にとって、
このマウントアダプタがあれば、それはもうウハウハ王国であります。
しかもマウントアダプタで他マウントのレンズを好き放題楽しめるのは
フランジバック(マウントと撮像素子までの距離)が短いフォーサーズならでは。
これはもう放ってはおけませぬ。
放っておけぬゆえ、勢いあまって自宅内で試写です。
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E-410+Nikkor 50mm F1.4
F2.0 1/25秒 ISO800 露出補正:+0.7EV

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E-410+Nikkor 50mm F1.4
F1.4 1/100秒 ISO800 露出補正:0EV

筆者はボケ絶対主義者ではないですが、やっぱり表現の幅が拡がることは間違いないのであります。
ところでマニュアルフォーカス用のフォーカシングスクリーンではないので
ピント合わせは心配でしたが、
ライブビューで拡大してピント確認できるので、静止物ならほとんど問題ないです。
こりゃあ楽しいわい。
楽しすぎて今猛烈に食指を動かされているのは、
Ai Nikkor 24mm F2.0
もしくは
同じく 20mm F2.8
あたり。
というのも、焦点距離が35mm換算で2倍になるフォーサーズで
標準レンズとして使えそうな明るい玉が欲しくて、それはもう夜も眠れないのであります。
あれあれ、ここはどこですか?
もしかしてレンズ沼の底ですか?

追伸:マウントアダプタは、「猫と6ペンス」様でご紹介のあった「Discovery Photo」さんで購入しました。評判通り、迅速な対応で、しかもお手頃価格。オススメです。

義父上から託されたニコンFEを持って早速超人日報本社周辺での撮影取材を行ってみた。幸い本社のある世田谷区は緑道や公園、寺社などが豊富で、被写体には困らない。
道順等は特に決めず、
・助手兼妻の「ユ○クロへ行きたい」
・筆者の「TSU○AYAへ行きたい」
という都合に沿って適当に練り歩くこととした。
なお、以下掲載する写真は、L版でプリントしたものをスキャナで取り込んでいる。
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烏山川緑道にて。 Ai Nikkor 50mm F1.4
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世田谷通り沿いのとある公園にて。 Ai Nikkor 35mm F2
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勝光院という寺の竹林。 Ai Nikkor 50mm F1.4
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烏山川緑道にて。 Ai Nikkor 50mm F1.4
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世田谷通り沿いのとあるイタリア料理店にて。ローアングルを実現するために歩道で這いつくばっていたためひどく注目を浴び、助手兼妻に他人のフリをされる。 Ai Nikkor 35mm F2
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桜丘小学校にて。実は若干ピンボケ。 Ai Nikkor 50mm F1.4
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桜丘小学校にて。 Ai Nikkor 50mm F1.4
まじめに写真を撮るのが久しぶりだったこともあるが、何よりマニュアルフォーカスで且つ失敗すればフィルムを浪費してしまうため、1枚1枚に尋常ならぬ集中力を要した。
しかし、ファインダーを覗きながら慎重に露出と構図を決め、精密にピントを合わせた後に満を持して
「パシャン」
とシャッターを切る時の快感はたまらないものである。最近のデジカメではなかなか味わえるものではない。
そして改めて感心するのは、フィルムカメラと明るいレンズの組合せが生み出すボケの美しさである。論理的には理解しているつもりでも、こうして実際に撮影してみるとやはり驚かされる。
非常に充実した休日、いやいや、撮影取材であった。

義父上より、名機「ニコンFE」を借り受けた。
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ニコンFE+Ai Nikkor 50mmF1.4
「ニコンFE」とは、ニコン初のAE(自動露出)機能搭載一眼レフカメラで、偶然にも筆者が生まれた1978年に発売されたものである。御年28歳。
シャッタースピードが電子制御である以外は全て機械式で、昔の一眼レフらしく小型ながら、金属製であることからずっしりとした重量感が心地よい。
そして嬉しいことにレンズを3本も付けていただいた。
・Ai Nokkor 50mm F1.4(上写真)
・同 35mm F2(下写真)
・同 28mm F3.5(下写真)
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Ai Nikkor 35mm F2、 同 28mm F3.5
これまで銀塩一眼レフについては中学生の頃から数えて、CANON EOS10、EOS5、そしてPENTAX MZ-3と所有してきたが、FEのような旧い機械式の一眼レフに関しては、いつか金と時間に余裕ができたら、という憧れを抱く程度であった。
というのも、旧いマニュアル一眼レフとなると、最新のカメラに比すると実用性に欠け、メンテナンス性もシビアで、またデジカメが当たり前の昨今で言えばフィルムや現像のコストもバカにはできず、非常に嗜好性の強いものであるため、おいそれとは手を出すことができない。
一方で、その見た目やメカニックな操作性、存在感は圧倒的で、筆者にとっては一晩中泡盛を飲みながら眺めていても飽きないほどの魅力を備えているのである。
しかも明るい広角?標準の単焦点レンズが3本というのがまた刺激的である。単焦点(ズームでない)レンズ自体が筆者にとっては新鮮なのに、それが一気に3本である。
レンズを一本一本付け替えてファインダを覗くと、それぞれの明るさや画角などの特徴がはっきりと捉えられる。たったそれだけのシンプルな現象が、ズームレンズや暗いレンズに慣れてしまった筆者には面白く感じられる。
それらがこのように身近なところから入手できることになろうとは、夢にも思っていなかったのである。こうなればもうこの世界にのめりこまない手はない。
早速週末を待って絵作りに凝ってみるつもりである。義父上には、誠に感謝である。
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