超人日報~090613で“ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6”タグの付いているブログ記事
2009年4月14日
2009年3月 8日
BIG WAVE

#1
土曜日の夜はWBCの日韓戦を見に行ってきました。結果はご存知の通り、7回コールド、14-2で日本が勝利、試合を決めた4番村田の一発も含めた3本のホームランなども見ることができて、実に充実した内容でした。
また個人的には、これまで野球観戦は、ナゴヤ球場(ドームでなく)と神宮球場にしか行ったことがなく、東京ドームは初めてです。超満員の東京ドームというのはとんでもない迫力ですね。3階席まで人がビッシリ埋まっているのですから。
そんな中、試合とは関係のないところで非常に印象的で心温まる出来事がありました。
2009年2月14日
2009年2月 6日
2009年2月 3日
hamananight 1.6sec

日没直前の浜名湖です。年末の帰省のときのものなので、実は先日の三浦半島での "milky night" の練習をこんなところでしていたというわけです。
なにやらこう、流木というのは、いいものです。わけもなく、いいものです。
かつて命を輝かせていた樹木が、その生を終え、そして新たな旅に出て、今またここで根を下ろし、独り時間を止めたかのようにたたずみます。
そんな流木を、夕暮れのしずかな湖畔で見るのは、理由もなく、いいものです。
というような長閑な話とは裏腹な、筆者の日常。今日もタクシー帰り。あと数日でヤマを越えますよ~。
2009年2月 2日
三ヶ根ラプソディ vol.3 final

#1

#2
というわけで三ヶ根山スカイラインシリーズ、ファイナルです。三河湾の夜景です。
三河湾というのはどういう形かというと・・・の前に愛知県というのはどういう形かというと・・・さあ皆さん、中学生の時の地図帳を思い出してみてくださいね~。筆者のは「帝国書院」でした。今思うとすごい仰々しい出版社名(笑)
そうですね。知多半島と渥美半島という二本のハサミを持った蟹をひっくり返したような形を、愛知県はしております。
なので、湾といっても非常に出口が狭く、大きな湖のように見えます。
そういったわけで三ヶ根山シリーズはおしまい。あともう少し、年末帰省シリーズをお届けしようかと思います。
さてさて、第3四半期決算シーズンもピークを迎えつつありますね。筆者の職場も今週がヤマ場。異常なテンションでなぜかここぞとばかりに超人日報を更新しつつ乗り切りたいと・・・というのは話半分で聞いといてください(笑)
2009年1月31日
2009年1月29日
2009年1月25日
The "fire ball" returns.

#1

#2
久しぶりに、年末年始の帰省シリーズへ軌道修正です。
今回は浜名大橋に沈む夕日。
「橋のてっぺんに太陽が輝いてダイヤのリングのように・・・!」
というやつを狙っていたのですが、橋の上あたりにちょうど雲がかかっていて、「おおお、これからってところで、今日はもう夕日にはお目にかかれないのか・・・」と肩を落としていたら、ほらほら、再びお出ましですよ。橋の下から、ひょっこりと。お帰りなさい。
いつかこの橋と星空を一緒に、などと目論んでいますが、町灯りが結構明るかったりするのかなあ、とも思います。
(追伸)
さて、VAIO type Pへの熱い想いを、筆者はどのようにして鎮めればよいのでしょうか。誰か教えてください。
いや、本当に、Eee PC 901-Xをドナドナしてこいつをポチっとしてしまいそうな衝動に駆られているのですが、しかしこのtype P、満額回答じゃないところがまた悩ましいのです。いろいろなレビューを拝見するに、やはり現行のatomにVISTAは厳しいようです。実際type PではVISTAの代名詞であるAero UIについてはオフが推奨ですからね。仮にオーナーメードあたりでXPモデルが選べたなら、間違いなく逝ってしまっていたでしょう・・・。
あれ?他にも何か買おうとしてなかったかって?え?レンズ?
2009年1月17日
黒鋼車

#1

#2

#3

#4:再掲
大井川鉄道のSLです。日程の都合上乗ることはできなかったのですが、入場券でホームに入り、竜max氏にSLを見せてあげる・・・という名目で筆者がはしゃぎ回るという素敵な時間を過ごしました。さすがにSLに興奮するには0歳の竜max氏は若すぎたようです。
実はこの駅(千頭駅)、車両置き場にもなっているのですが、場内を見渡すとSLだけでなく面白い車両が目白押しなのです。昔の都電のような車両、旧い近鉄の車両など、鉄道ファンだったらきっと大喜びだと思われる物件が多数あります。え?そういう自分は大喜びしてないのかって?そりゃあまあ、少しは・・・まあ、それなりに結構・・・いやまあ、かなり・・・(笑)
それにしてもあれですね。この大井川鉄道という会社、イカしますね。先日のアプト式鉄道といい実に趣味性が高くて、働いていたら楽しそうです。
2009年1月14日
2009年1月11日
milky night
静岡帰省シリーズの途中ですが、ちょっと割り込みをば失礼しマックス。
先ほどナイトドライブを兼ねて、衝動的に三浦半島へ行ってきました。助手兼妻と竜max氏には申し訳ないのだけれど一人で・・・。
三浦半島でなければならない理由はなかったのですが、自宅から一番近くて、きれいな浜辺のある海がこの辺りだったというわけです。というのも最近、米津光さんという方の写真を見て、ぜひ海をスローシャッターで収めてみたいと思っていたのです。で、NDフィルターを持っていない筆者は迷わず夜の海へ。
第三京浜から横浜新道、横浜横須賀道路と、有料道を駆使すれば40分ほどで葉山町にアクセスできます。22時以降にI.C.を出れば半額なのでお金もそれほどかかりません(^^v
降り立ったのは「長者ヶ崎」という海岸。あいにく今夜の東京地方はどんよりとした雲に覆われていて、星空はおろか対岸の町すら霞んでいました。しかも夜の海など撮ったことがないので、試行錯誤を繰り返すも、どうもこう、これだ!というものにたどり着かず、時間だけが過ぎていき、不完全燃焼のまま帰路に就くことに。
で、なんとなく、ギリギリ絵になりそうな一枚を選んだのが上記の写真。まあ、大したことはないのですが、実はこの写真、帰宅後にPCの画面で現像してちょっとした驚きがありました。いや、正確には、この方角にカメラを向ければもしかして写りこむのでは、と期待していたのですが、その被写体がうっすらと、厚い雲に隠れつつ写っていたのです。しかも、意外なほどな大きさで・・・。
もともと期待していたのはなぜかというと、不思議な世界旅行さんやteddyさんがこの近辺から撮影されて、この被写体をきれいに表現されていたのを覚えていたからなのです。ですがこの暗闇でかつ厚い雲。現場では全く分かりませんでした。
というわけでそれが分かったからには、また近いうちに必ずリベンジしたいと思います。
2009年1月 8日
光る宇宙

ちょっとノイズが多いのは、フォーサーズの宿命?
はい、TV版第41話および劇場版第3編のタイトルですね・・・正月早々ロボット関連の発言ですみません。
さて、静岡は寸又峡(すまたきょう)の星空です。寸又峡というのは東海地方ではそこそこ有名な温泉地で、実家へ帰る前に一晩泊まって行ったわけです。
それにしても、一人で星空撮影というのは実に恐ろしいものです。寸又峡は山あいの温泉地なので温泉街を抜けるとすぐに山道に入るのですが、そういったところに一人で出かけていって、しかも星空を撮るわけですから灯りのあまり届かないところまで分け入るわけです。また、なるべく新月に近い夜を選ぶので、月明かりもありません。
さあ、想像してしまってください。一人暗闇で三脚を立てています。カメラを操作し、シャッターを切ります。露光時間は30秒程度。その間あなたは何をするでもなく立ち尽くします。すると突然、動物達の鳴き声が山中を駆け回り、さらになぜか山の奥の方から、木戸がギィ~っと開いたり閉まったりするような音が聞こえてきます。何の木戸だって話ですよ。30秒?とんでもない。あなたにはそれが10分にも20分にも感じられるはずです。
ああ、想像してしまったあなた、もう今夜は眠れませんよ(笑)
一方、ふと上を見上げれば、そんなおどろおどろしい状況など一瞬で忘れさせてくれる星屑の海。
前回のサクラエビ関連の記述に一部誤りがありました。『「桜えび」という種別名の生物は世界中で駿河湾にしか生息しない』と書きましたが、実際には、生息自体は東京湾や相模灘でも確認されているようです。ただし漁獲をあげているのは世界で由比、蒲原等の駿河湾の漁港のみ、というのが正確なところでした。
2009年1月 6日
由比港

#1

#2

#3

#4

#5

#6
静岡は由比の港です。
由比という町は二つの事由で有名です。
一つは「桜えび」、もう一つは「由比小雪の生家」。
二つ目はともかく、一つ目が特に面白くて、筆者も最近知ったのですが、巷で「桜えび」と称されている小さなエビの9割は「桜えびではない、違うエビ」だとのこと。例えばお好み焼きとかに入っているちっちゃこいエビは、桜えびとは違う雑種の小エビであることが多いそうな。
それもそのはず、「桜えび」という種別名の生物は世界中で駿河湾にしか生息しないとのこと。6枚目の写真が桜えびの掻き揚げなのですが、たしかにお好み焼きとかによく入っている「小エビ」に比べるとかなり大きくて、食べごたえがあります。
※まあ、以上はネットで調べたことなので信憑性の程は???ですが。
というわけで、このような山がすぐそこまで迫った小さな港でそのような誇るべき漁獲が揚がっているかと思うと、何だか日本の漁業も捨てたものではないな、と思うのでした。
ところで本日仕事初めですが、いろいろな行事が重なって今週金曜以外全て飲み会・・・!という大惨事に苛まれております。年末から引き続きご訪問等遅れてしまうかもしれません。すみませんです。
2008年12月25日
クリスマスプレゼントの行方

メリィ~クリスマス!
きっと今頃いろいろな人からいろいろな人へ、素敵なクリスマスプレゼントが贈られていることでしょう♪
・・・さて一方、筆者は自分にプレゼントするレンズが全く決まりません(笑)
当初は、魚眼や、フォーサーズ得意の超望遠、あるいは単焦点など、今持っているのとはまったく違う役者のレンズを増やそうと思っていたのですが、F2.8通しの標準ズームをゲットされたこーちゃんさん、幸か不幸か14-42を水没させて銘玉14-54のⅡを連れて帰ってしまったteddyさんなどのご様子を拝見するにつけ、ワンランク上の標準ズームというのもどうにも気になっております。
普段ならそれで結構たやすく方向転換するのですが、そうさせてくれないのが、今もっているキットレンズの14-42の秀逸さ。フォーサーズユーザならご存知かと思うのですが、この玉、実によくできているのです。実にシャープでヌケがいい。
んんん、まとまる可能性はゼロですのでこの辺りで・・・。クリスマスどころかこんな状態で年を越せるのでしょうか(笑)
さて、最後にteddyさんのパクリで、クリスマスらしい動画のご紹介です。実に素晴らしい、もとい、ありえないイルミネーションのプレゼントです。これは頑張りすぎでしょう(笑)
音楽と完全にシンクロするイルミネーション
2008年12月19日
2008年12月13日
故郷と夜行列車と一本の缶ビールと

高校の同級生の結婚式のために実家へ帰ってきている。
そして今、同級生たちと別れ、名古屋から静岡方面へ向かう最終列車の中。全車指定の快速列車は既に満席で、私はデッキの床に腰を下ろし、ちょうど窓の外を通過していく屋根の上の夜空を見上げるような格好で、缶ビールを傾けている。
いまさらながら、なぜか突然に、私の竜max氏への愛情と、両親の私への想いというものを重ね合わせるというありふれた作業を行ってしまう。
そして一人、胸をつまらせている。
故郷とは、そういうところか。
そして自分も、年をとったのかな。
あるいは、「ムーンライトながら」という、青春のシンボルのようなこの夜行列車が、そんなどうでもいいことを考えさせるのかもしれない。
極度に酔っ払って書いたせいか全くもって気の抜けたタイトルだったので、後で今のタイトルに変えました。変える前のタイトルは・・・「Una-gi」でした・・・なんだそりゃ・・・
2008年12月 9日
月面探索

急に寒くなりました。皆さま鼻水等垂らしておられないでしょうか(笑)
しかし寒さもさることながら本当に日が短くなってきましたね。相変わらず5時起床の筆者としては、今が一年で最も踏ん張りどころ・・・。
そうそう、何が悲しいって、会社に着くまで一度もお天道さんを拝めない今日この頃なんです。通勤経路的には、前半は地上を走る私鉄なんですけど、途中から地下鉄に潜るんですね。要は、地下に潜るまでの間に太陽が出てこなくなってきたんです。
思い返してみれば、
→いつの頃からか玄関を出ても太陽が見えないようになり・・・
→11月に入った頃には最寄り駅のホームで電車を待ちながらご来光を拝んでいたのが・・・
→そのうち電車の窓から日の出を見るようになり・・・
→いつの間にやら「あれれれ?今朝太陽見たっけ?」などということに・・・
「寒い時代だと思わんか・・・」(←だ、だれ?元ルナツーに居た・・・分からない方がまともだと思います)
※今さらですが写真と本文は関係ありません
2008年12月 7日
馬事公苑 -ウマヅラ編-

今週末もドカッといい天気でしたね。筆者は子供の頃から、あまりにも天気がいいと焦りを覚えるという妙な性格でした。「こんなに天気がいいのに家に居るなんて・・・どっかへ遊びにいかなきゃ!でもどこ行こうどこ行こう・・・!?」っていう心理だと自己分析しております。
さて、馬事公苑の続きです。馬の厩舎も見ることができました。改めて馬の顔を間近でみて、思わず、
「ウマヅラだなあ」
とつぶやいて助手兼細君の失笑を買うという失態を演じました。しかし、馬に対して「馬面だ」と評するのも失礼ではありますが、こうして見ると本当に馬面ですよね。
ところで馬事公苑と言えば、昔「ba-ji」というバンドがあったのを思い出しました。
あ、図らずも少しだけ冒頭の文に掛かりました(笑)
2008年11月26日
下北チャイナ

#1:下北沢の中華の名店「新雪園」にて

#2:A定食
この鄙びた中華料理屋へ来ると思い出すことがある。
"世界中にチャイナタウンがあるように、横浜にも中華街があるが、それは少し違うな、と思うときにはここへ来るといい"
そう誰かが教えてくれたことがある、と。
バンコクの片隅、タイ人の食堂の隣で炒飯を振舞う華人。彼らはタイ人に向けてというわけでもなく、バンコクに住む華人のためにというわけでもなく、当たり前のように中華鍋を振り回す。心地よい油の音と、気取らない主人夫婦。
ああ、この気分はあの、いわゆる中華街とは違うな、と思うときが確かにある。そんな時には、下北沢の路地に、いつからか分からないくらい昔からある、妙に商売っ気の無い、この店が恋しいな、と確かに思う。
これを教えてくれた人は、正しいな。きっと彼は、アジアの喧騒にいつも身を置いていたんだな。それが懐かしくて、また自由人のようにこの国を飛び出していくような人だったんだろうな。
でも、今の僕には、それが誰だったのかを思い出すことができないようだ。
もちろん、いまの生活が不満なわけではなく・・・妙な物議を醸すといけないので念のため(笑) ただ、思いつきで飛び出していけない年頃になったんだな、と思います。でもいつかまた、アジアへ飛び出していく日がやって来ますから。"あの時の誰か"に笑われないように・・・
2008年11月15日
NANCHATTE TOUR DE CHIBA 2008 -DAY 2-

#1:房総半島の南端、野島崎にて。脳裏のスクリーンには「東映」の文字が(笑)

#2

#3:道の駅「きょなん(鋸南)」にて。久々にセブンティーンアイスクリーム(チーズケーキ味)を食べました。そのカロリー&糖分は完全燃焼されると信じて・・・

#4

#5:戦いの後のひととき

#6:上総湊の海

#7
給付金をレンズ購入の足しにしようと目論んでいます、こんにちは(笑)
「なんちゃってツール・ド・千葉」二日目は、海岸線沿いを優雅にサイクリング・・・という絵に描いたような快適な計画だったのですが・・・絵に描いた餅でした。
というのも、風が強くて、それがもう。
ただ南西寄りの風だったので、野島崎を過ぎて北上し始めてからは実に快適でした。いずれにしろ、総じて言えば、前回の峠づくしの四万温泉とは対極的な今回の海沿いのツーリングというのも、全然違う趣向でとても素晴らしかったです。前回は温泉の風情重視、今回は走行の気持ちよさ重視ということで、この辺はトレードオフですね。
話は変わりますが、こうしてツーリングの写真を並べてみると、なんだかこう、「ナルシストっぽい」というか、「オレのチャリンコかっこいいだろう!」っていう空気が漏れ漏れな気がします。といいますか、これくらいの漏れ具合で済んで良かったな、というくらい、実際そう思いながら撮っております(笑)
思い返してみればかつてオートバイに乗っていた頃も、ツーリングに行ってはこうして自分のオートバイを風景に溶け込ませては写真を撮っていました。
【結論】 男ってこういう生き物だと思うんですよね(爆)
2008年11月10日
NANCHATTE TOUR DE CHIBA 2008 -DAY 1-

#1:いきなり昼飯から。ハラペコなタイミングで「はらぺこキッチン」にはグッときました。

#2:一日目の目的地は安房鴨川の旅館。旅館からすぐに海に行けます。

#3:浜辺で「プシュッ!」。少々寒いけども~ど~でもいいんです、ええ。

#4:至福のとき・・・

#5:いい塩梅でローカル線が。

#6:宿の料理のメイン、イセエビ君。お造りでやんす。
行ってきました、「なんちゃってツール・ド・千葉」。
昨年のツール・ド・四万温泉に続いて、今年も恒例の「爆裂ツーリング」と言うわけです。
何が「爆裂」かというと、夜になって豪快に温泉を爆浴し、あおる様に地酒や地焼酎を爆飲し、続いて轟然と爆睡するためです。日中のチャリンコでの走り自体は爆裂どころか至ってまったりと、それはもう大人しいものです。
今回は富津の上総湊に車で集合し、1日目は房総半島を横断して安房鴨川に宿泊し、2日目は海岸沿いをグルッと回って上総湊に戻るというルート。初日に頑張って峠を越え、二日目は気持ちよく海沿いを快走するという目論見でした。
このようなプランをを希望したのは筆者自身だったのですが、ところが大いに裏目に出てしまいました。例によって決算前の寝不足で、1日目はそれはもう地獄で、ちょっと登りになるだけで足が言うことをききません。全く持ってお荷物を演じてしまいました。zuco、atsuron、すまんです。
というわけで、とりあえずは1日目の写真です。
追伸:上記のツーリングは11/1、2で行ってきました。決算は先週で終わり。ご心配お掛けしましたが、今週からはまた落ち着きます。でも写真撮ってないので更新は・・・(汗)
2008年10月29日
サンカクスカイ -そしてニコンの悲劇-

いよいよ忙しくなって参りました。中間決算の季節です。いや、最近は国際会計基準の真似っこをして第2四半期決算というようになりましたね。
さて、偉大なる一国の首相がたかだかホテルのバーを飲み歩いているくらいで野党やマスコミにけん責される平和なこの国ですが、昨今の筆者の関心事はそんなことではありません。昨今の筆者の関心事は、なんといっても
「ニコンの悲劇」
です。
先日、「E-410の8分ルール」を気遣ってくれたとある友人から、
「ていうかD700出たからもうこいつはいいや。もしもオークションで売れたらそのお金ちょうだい」
という名言と共にニコンD70というかつての名機を託されたのです。一緒に付けてくれたAFの標準ズームにはカビが生えてしまっていたのですが、いやいやどっこい、MFニッコールレンズが手元にありましたので(これも借り物ですが)、これ幸いとばかりにD70のFマウントにシュコっとはめ込んでファインダーを覗いたわけであります。ところが・・・
「露出計が・・・動かない・・・」
意味が分かりますか?ニコン以外のデジカメで古いレンズをお使いになっている方なら分かると思うのですが、例えばキヤノンやペンタックス、オリンパスのデジカメに、古いOMレンズやニッコールレンズ等をマウントアダプタ経由で装着すると、絞り優先AEもしくは絞込み測光で、いずれにしろAEが使えます。
ところが、ニコンのデジカメには、一部の上位機種以外はその機能が付いていないというのです!もちろん技術的に不可能なわけではなく、意図的に「省かれている」のです。
これまで筆者の中では、ニコンといえば「従来のFマウントを未だに継承している、古いユーザを大切したカメラメーカー」という印象がありましたが、これを契機にいろいろ調べてみると、よく事情をご存知の従来のニッコールユーザからは全く逆の非難の声が多いということが分かりました。意外や意外。
いや~このままD70を埋もれさせてしまうわけにはいきません。しばらくは露出計なしで、勘で撮りまくってカバーするというデジカメならではのメリットを活かしてしのごうかと思いますが、ずっとこのままでは・・・。
まあとりあえずあれですね。星空撮影なら露出計なんて関係ありませんから、2Qの決算が終わったらまた山の中に持っていってみたいと思います。APS-Cサイズなので相変わらず広角撮影は無理ですが、これで超長時間露光に挑戦してみたいなと。
2008年10月25日
2008年10月18日
月明かりとはしとほし その2

#1

#2:月明かりと街灯の影響が最も小さかった北東の方角。さすがに星の数が多い

#3

#4:今回唯一ニッコール50mmF1.4で撮影した写真。中央に昴。100mm相当なのでかなり画角が狭い
さてこの宮ヶ瀬湖、どうやら走り屋さんにとっても魅力的なスポットのようです。走り屋さんといっても、マラソン選手とかではなくてですよ、おクルマをブンブン走らせるお兄さん方のことです。駐車場についてみると、居るわ居るわペッタリしたおクルマを引き連れたお兄さん達。
走り屋、というと何だか物騒に聞こえるかもしれませんが、とっても爽やかな人々でした。軽やかに談笑していましたし、筆者が駐車しようとすると親切に道を空けてくれましたし。
ただし、筆者のクルマがいけません。お兄さん達を無用に刺激しかねない代物なので・・・。申し上げておくと筆者は夜な夜な峠を攻めに通うとかそういった文化には全くもって縁が無いのです。ただR8、じゃなかった、RX-8のスタイリングと、それと反するように秘められた、細君も納得の実用性と快適な乗り心地にマツダの並々ならぬ情熱とクラフトマンシップを感じてこの車を選んだだけですので。
そんなことを知る由もないお兄さん方、筆者が駐車場を出て帰ろうとすると、案の定後ろをついてくるではありませんか。ペッタリではなく、かなり距離を置いてはいるのですけどね。ちょっとドキッとしましたけど、気にせず普通に走っていたら、いつの間にか居なくなっていました。
ところで前回の記事で、E-420について触れると申し上げましたが特にどうということはありません。なんということはなく、熱が冷めてきたようです(笑) 当面は、宮ヶ瀬湖以外のさらなる『首都圏星空スポット』の開拓にいそしもうかと。
カメラ本体については、そうですね~来年の春くらいに期待しますかね。光学ファインダーのないマイクロフォーサーズには行きづらいと思うので(EVFでは夜景や星空は見えないので。ただしレンジファインダーを出してきたら・・・?)、E-420の後継機を見てからでしょうか。万が一このサイズで手ブレ補正とか入れてきたら、もう大変な騒ぎですから・・・ってそりゃさすがに期待できないですかね。
あ~楽しい(爆)
2008年10月15日
月明かりとはしとほし

最近仕事が忙しいのであります。なので平日はこう、何もこう、クリエイティブなことができずに過ぎて行きます。
そんな中、先日の三連休、東京近郊で星の綺麗なスポットの一つとして有名な宮ヶ瀬湖(らしいです)へ行って参りました。助手と新人記者が寝静まった後に・・・。
月齢が11を超えていたので若干空が明るすぎるかなあ、と思いながらも、東の方角を中心になかなか綺麗な星を見ることができました。都心から1時間あまりでこの星空は、上出来です。ちなみにこの写真の露光時間は30秒です。
月明りを気にしているのもつかの間、1時を回った頃、少しお腹の膨らんだ半月が山あいに沈んでいくことになるのですが、逆に突然周りが暗闇へと変わっていくのには驚きました。本当はそれからが星空撮影の本番なのでしょうけれども、一人で暗闇の湖畔で写真を撮るというのは想像以上に恐ろしく(駐車場から湖畔までが遠いんですよ)、いそいそと退散してきたのでした。月明かりというのがこれほど影響のあるものだということに、改めて気づきました。都会ではどこでも明るいので月の明りなんて気にもしませんから。
ところで都心から1時間あまりと申し上げましたが、惜しげもなく東名高速を使っています。実は「助手と新人記者が寝静まった後」、というのがミソで、22時以降なら深夜割引で高速料金が半額になるんですね。スキーの時なんかはこういう割引制度をよく意識してますが、こういう時にも恩恵を享受するとは。
さて、今回の写真は民家の明りが入っているので星の数は少なめですが、次回、もっと多くの星が見える写真をご紹介します。そちらにはニッコール50mmF1.4も参戦しています。
そして、件のE-420ブームに関する現在の考察にも次回少し触れたいと・・・。
2008年10月 4日
三ケ日日報その3 - 夢のまた夢 -

前々回の記事で、「田舎の星空を撮りたい」と思って帰省した旨を書きましたが、実はここがそのロケーションの候補だった場所です。
天竜川を遡った船明ダムの湖に架かっている橋で、「夢のかけ橋」と呼ばれているそうです。かつて旧国鉄が建設を計画していた「佐久間線」が計画中止となり、すでに建設が始まっていた橋脚が残っていたために天竜市(現浜松市)が橋を架けた、という話です。
「佐久間線」の開通は夢と消え、その夢の続きをこの橋に託した、といったところでしょうか。
こういった「佐久間線」の名残は、この橋以外にも(トンネルなど)いくつか残っているとのこと。なんともまあ男心をくすぐる逸話じゃありませんか。
さて、ご覧の通り雲が多く、とても星など見える天候ではありませんでしたが、雲の流れを写真に収めることができました。雲、ということでHDRIに走ろうかと思いましたが、今回はツルっとした湖面を残したかったのでそのままで・・・。
というわけで星空撮影も夢と消え・・・お後がよろしいようで・・・
じゃなくて、そっちはまた今度リベンジしますから(笑)
P.S. タイトルをご覧になって反応された方、大阪城とも秀吉とも全く関係なくてすみません・・・
2008年10月 2日
三ケ日日報その2 - ヒガンバナ -

#1

#2

#3
いわゆる一つの彼岸花です。実家近くの田んぼのあぜ道にチョロチョロ咲いていました。
本当はもっと華麗に群生している場所を見つけて撮れたらと思ったのですが、不精なのでこうして手近なところであたかも群生しているかのようにフェイクして撮る方面に走ってみました。なので何だかゴチャゴチャしちゃいましたね。
それにしても特に一枚目のローアングルで、ちょい左の花にピントを合わせるのにはかなり苦労しましたよ。結構ベタ寄りなので、三脚でAFロックしてもなかなかうまくいきません。
田んぼのあぜ道に一人這いつくばるようにしてカメラをいじくる男・・・。挙句の果てにズボンは黄色い花粉だらけ。もっとも、おかげで初めて彼岸花の花粉が黄色いという科学的事実を発見できました(笑)
さて、そんな花粉まみれのあなたにE-420(笑)
最近知ったんですけど、E-420ってただライブビューでコントラストAFできるだけではなく、任意の測距点(15×15=225点)でAFできるんですね。これなら構図だけ決めて測距点を好きなところに合わせれば、あとは這いつくばる必要はありません。コンデジにはたまに見られる機能ですけど、E-420の場合はさらに7~10倍に拡大して確認できるのが良いです。
正直、バルブ30秒には5000円でも少々高い気がしているんですが、この機能には1万円くらい払っても全く惜しくは無いです。こういう、ローアングル×マクロのような場面でいつも苦労してますから。
さあさあ、またR8の時みたいに「ジャパネットた○た」風になってきましたよ。しかも訴求する相手は自分なので「セルフ・ジャ○ネットたかた」(爆)
2008年9月29日
三ケ日日報その1 -Night Flow そして悲劇の8分ルール-

#1:奥浜名湖の東岸から西岸を望む

#2:その辺の屋根(電線入り(汗))
衣替えシーズンをギリギリに控えた9月最終週、筆者は晴れて夏休みを獲得し、三ケ日の実家へ帰省してきたのでした。
普段なら夏休みといえばやれ『ウイグル自治区』だのやれ『ラオス』だのと海外の旅への想いを熱くして、出発前から超人日報紙でもその旅に向けた計画を大きく取り上げるのが例年ですが、今年は新人記者の竜max氏を連れて田舎に帰るという、これはこれでなかなか大きな任務を密かに遂行してきたわけであります。
さて、そのような中、筆者はある秘めたる想い(裏メニュー)を胸に抱いて江戸の地を出発したのでした。
「田舎の星空を撮りたい」(笑)
上の写真は、到着日の夜に予行演習として実家の近所で撮影したものです。さすがに住宅街では明るすぎて星はそれ程写っていませんし、雲も多めでした。
さらに種明かしをしてしまうと、帰省期間中を通して雲が多く、山中へ入っても期待していたような星空は撮れなかったのです。月齢的にも新月に近く、晴れていれば多くの星が見えることが期待できただけに残念でした。
しかし、それよりも何よりも悲しい事実が発覚してしまったのです。それは筆者にとってE-410の、最初にして最大の弱点と言えるものです。
実はこのカメラ、バルブでも最長8分しか開けられないということを、知ってしまったのです。(ホームページの仕様表をよく読んだら、確かに書いてありました・・・)
2枚目の写真は5分間開きっぱなしにしたものですが、これが8分になったとしても大差はありません。つまり、よく星空写真で見るような、星の軌跡がツゥ~っと伸びているような幻想的な写真は、撮れないと言うことです。
そしてさらに追い討ちをかけるように悲劇の波は押し寄せます。
なんとE-420は30分まで開けることができるというのです!!
新型LiveMOSの恩恵がこんな地味なところにまで及んでいようとは・・・。帰宅して早速価格ドット○ムで「E-420ボディ」を検索している筆者の寂しさ、誰か察してください(爆)
悪魔:「あ、でも最安で4万切ってるねえ。しかもキャッシュバックキャンペーン(ボディ単体なら5000円)やってんじゃん。」
天使:「バルブ30分に3万以上払うなんて、バカバカしいと思わないかい?」
♪あなたな~らど~する~♪
2008年9月24日
今日の多摩川080923 -本紙に定見がないことについて然々-

#1

#2

#3

#4
そういえば1年前の今頃、本紙は「ビアンキ&多摩川ブログ」でした(笑)
つまり、毎週末ごとに、買ったばかりのビアンキを駆って多摩川堤防を往来し、その写真をアップしては「今日の多摩川」と題してアップするという非常に渋く落ち着いたテーマだった時期がしばらく続いたのです。
本紙の折々の特集内容を思い返せば、ある時は「駅と鉄道とR8のブログ」、またある時は「猫ブログ」、もちろん「旅ブログ」というのも忘れてはならない・・・というように、古今東西を往来している有様です。
悪い言い方をすれば、「定見のないブログ」「節操の無いブログ」なのでしょうし、前向きに捉えれば、「その時々のマイブームを遡ることができる歳時記」なのかもしれません。
テーマが定まったブログの方が人の集まりは良いに違いありませんが、テーマを定めず自分のマイブームを後から追える方が自分にとって面白いので、後者を貫くことにしています。
「後者を貫く」というか、「何も貫かない」というか・・・(笑)
[本日の走行距離:31.8km/走行時間:1時間32分]
追伸:2枚目の空の写真を見て気づきましたが、どうやらLiveMOSにシミが付いているようですね・・・橋のアーチの右上にボンヤリと・・・。
2008年9月15日
Cosmos Sulphureus ~ロード風SPD導入:快適週末ポタリングへの道~

#1:駅前にたくさん咲いていた。「キバナコスモス」というようだ。
さて、ここから先はモノ好きの方向けの独り言です。チャリンコのお話です。
ビアンキのビンディングをSPDに変えました。これまではLOOKというガチガチのロードレーサー向けのシステムを使っていたのですが、ガチガチのロードレーサー向けの場合どうしてもシューズの固いソールとクリートがむき出しなので、歩くと文字通りガチガチ騒々しく、何よりもツルツル滑って危なっかしいというのがありました。
道路で咄嗟に足をついた場合に滑ってヒヤっとしたこともありましたし、ツーリング先で河原に下りる際も、手すりがないとほぼ四つん這い状態だったこともありますから。
というわけで以下が導入したブツ達です。

#2:ロード向けSPDペダルと呼ばれるPD-A520。図らずもBianchi、Campagnolo、SHIMANOの3大ブランドの文字が一枚の写真に会した。

#3:シューズはシマノSH-RT80。SPD-SL用のSH-R085をそのまんまSPD用にした感じ。ラチェットは走りながら微調整できるので便利。

#4:ソールはこんな感じ。グラスファイバーのミッドソールに、ラバーソールを重ねている(と思われる)。
で、まだ10kmくらいしか走っていないのでなんとも言えませんが、すこぶる快調です。私ごときには全くもって違いが分かりません。
クリート接地面が小さいために懸念していたダイレクト感は、シューズのソールがしっかりしているせいか全く遜色ありません。クリートのキャッチも、ペダルの後方が常に下を向いてくれるので結構スムーズにいきます。
さて、仮に差が出るとしたら峠でしょう。峠大嫌いの私ですが、大好きな温泉に行くためには峠は避けられません。昨年の四万温泉ツーリングもかなりご満悦だったので、こればかりは仕方がありません。
#でも今年はもう少し優しい峠にしようよ・・・。もう三十路なんだし・・・(笑)
しかしまあ、逆に言うと、差が出るとしても年に数回だけ。あまりに違うようならその時だけ付け替えればいいんです。極端な話、SPDならサンダルだって選べてしまうわけで、概して今後が楽しみになる方向転換だったと思います。
というわけでしばらくはこいつで週末のポタリングを楽しみたいと思います。
2008年9月11日
2008年8月30日
a cloud of cloud

夏将軍たる積乱雲の脅威を見せ付けられたここ数日でしたね。なめてはいけません。
それにしても、不謹慎な話ですが、故郷の岡崎市がこれ程までにメディアに取り上げられたのは、市史上始まって以来の騒動かもしれません(ちょっと前に少し事件がありましたが・・・)。ちなみに、幸い実家は数年前に静岡の方へ引っ越したので無事でした。
そして昨夜は東京でも凄まじい雨量で、道路は川のような状態でした。我が超人日報社でも、念のために床に置いてある家電製品等を高いところへ退避させるなど、一時緊迫した状況でした。「自分のところは大丈夫だろう」などと言ってられませんからね。まあ、新人の竜max氏は我関せずとばかりに安らかに眠っておりましたが・・・。
2008年8月27日
millefeuille

ミルフィーユとはフランス語で「千の葉」という意味だそうです。何度も言うように、辛党なので興味がありませんが、何か?(笑)
ちなみにこの写真、例によって何の葉っぱかは分かりません。何やら、茎の感じが、ヒ、ヒマワリ・・・!?いや、まさか・・・。でも、下からはよく見えませんが、てっぺん辺りに何かが咲いていてもおかしくはない風情です。
以下、興味のある方だけ・・・EeePC901-Xについて簡単に感想です。

愛蔵書、「竜馬がゆく」の単行本と並べてみます。ほぼ同じ奥行き。さすがUMPC、これなら毎日持ち歩けます。

手は比較的大きい方ですが、慣れれば余裕でタッチタイプができます。この写真だと全く余裕に見えませんが・・・

ご丁寧にソフトケースと小型マウス、指紋除去クロスまで付いてます。マウスは持ち歩かないですけどね^^ゞ
チョー気持ちいい!んですよ、本当に。(しつこいって・・・)
最近会社帰りや休日にカフェで調べ物や勉強をすることが多くて、タッチタイプが可能なモバイル機を探していたのですが、まさにドンズバです。
主なドンズバポイントは3点です。
1.バッテリの持ちが8.3時間(スペック上)というのは、ほぼ充電のことに無頓着になれるスタミナです。
2.HDDではなくアクセスの早いSSDと新鋭Atomプロセッサに、小慣れたWinXPという組合せのおかげで、起動・終了、スタンバイへの移行・復帰が実に素早く、余計な時間をとりたくないモバイル使用では重宝します。(最近UMPCでもVISTA入ってるのが多いんですよね)
3.地味ですが、WiFiのOn/Offや任意のアプリへのショートカットなどの、ハードウエアキーが充実しているのが隠れた魅力です。外ではマウスを使いたくないですからね。
ショートカットキーの一つには、市販の「英辞郎」という辞書ソフトをインストールして割り当てています。これでワンタッチで英辞郎が立ち上がるので、電子辞書としても大活躍しております。
これが5万円台で買えちゃうとしてみてください。。。。。。。。買いますよね。
2008年8月23日
青空アンテナ

#1:"La Antena"の綴りは、たぶん仏語か伊語か、その辺です(笑)

#2
今週末は天気がよろしゅうありませんなぁ。
というわけで先週末の青空とモクモク雲で癒されるとしましょうかね~。
#先週末のモクモク雲は、teddy-miu-miuさんも撮っておられましたね♪
そういえば、朝晩だいぶん涼しくなってまいりました。夏雲の在庫はあとわずか!?
ところで、衝動的にEeePC901-Xを購入してみました。昨今、「5万円ノート」「UMPC(ウルトラモバイルPC)」というようなキーワードを振り撒いている、アレの最新機種です。
今度時間があったら簡単にレビューしようかなあと思います。まあ一言で言えば、ちょー気持ちいい!です。
2008年8月20日
月

#1

#2
先週の金曜日だったでしょうか。帰り道にふと空を見上げると丸い月がズズイと視界に入ってきたので、家に戻ってカメラを持って夜遊びに繰り出したのです。(奇遇にも海月さんと同じ日に月を撮っていたようです^^)
60秒のスローシャッターで何枚も撮りなおしたので、たった20枚ちょっと撮っただけなのに1時間半も外をぶらつくことになりました。書き込み遅いんですもん・・・。
さて、月というのは実に明るいものなのだなあ、と思いました。1枚目のように雲の流れを写しだそうとすると、どうしても月は明るく潰れてしまいます。正直なところ、これでは月なのかUFOなのかよく分かりませんよね。
どうすればいいのか分からないので今回は妥協しましたが、これはしようがないのでしょうかね。ダイナミックレンジの限界というものでしょうか。
2枚目はベタな絵ですが、月にきちんとカメラを向けるのは久しぶりだったので、お約束ということで・・・。もちろんトリミングものです。ところでウサギは常にこのようにひっくり返ってるんでしたっけ?
今度は星を撮ってみたいです。でも夜間に星が見えるほどの山奥へ赴くのは、新人の竜max氏には厳しいかも・・・。こうなったら一人で行っちゃいますかね~。
2008年8月14日
豊海埠頭 -芝夜景の巻-

#1

#2
前回のつづきです。東京タワーが見えているのでたぶん芝方面だと思うのですが・・・
考えてみれば、10年も東京に住んでいながら、こうして夜景のきれいな場所に出向いて夜景を撮影するというのは初めてかもしれません。
これはかなりもったいないですね。こんなに近くでこんなにお得な体験ができるとは。
そういえば以前桜の季節に書きましたが、筆者は、人が集まる季節ものの場所に行くことを実に面倒がる性格なのです。例えば、桜の時期に桜を見に行くとか、花火の季節に花火を見に行くとか・・・。
ですが最近写真を撮りつつ皆様の写真を拝見するようになって、「ああ、人は同じものを見ているようで、違うものを見ているのだな」と思うようになり、人が行きがちなところにも赴くことが増えました。
夜景の綺麗な場所というのも、筆者が敬遠していた場所のひとつだったのですが、人生、いろいろなことを試してみるものですね。
(ああ、でもそういえば若かりし頃にデートで、とかでは夜景を見に行ったような・・・(遠い目)。そして嫁さんはまだ若かったような・・・(虚ろな目))
ところで花火といえば、この夜の都内の道路はガラガラヘビ状態で、実に快適なナイトドライブだったのですが、危ういことにこの翌日は東京湾花火大会で、この界隈は大変なことになっていたようです。全く下調べをしていなかったので、実に危ういというか、ラッキーというか・・・。
2008年8月12日
豊海埠頭 -レインボーブリッジの巻-

堂々と「豊海埠頭」などと書きましたが、えらいマイナーな地名で失礼します。
家族三人で初めてのナイトドライブです。
いわゆる一つのお台場じゃなくてもレインボーブリッジは見えるだろう、ということで、最近何かと物議を醸している「Google ストリートビュー」でいろいろ検索した結果が、このスポットです。
倉庫がひしめくジャンキーな一角に車を止め、新人記者の竜max氏をだっこしつつ夜景を眺めます。
周りには、何が釣れるのか釣り人がちらほら、そしてカップルがちらほら。知る人ぞ知る、という雰囲気がこれでもかと漂います。
というわけで、ちょっと穴場の夜景スポット、発見です。
余談ですが、筆者の中で「レインボーブリッジ」と「ベイブリッジ」の区別は未だに曖昧です。本稿の執筆においても、念のため「お台場近辺に掛かっているのはどちらか」を検索して確認したことは言うまでもありません(爆)
2008年8月 2日
PASSAGE

出発駅、通過駅、そして帰着駅。
一つの駅は、それぞれの人にとって、それぞれの意味合いを持つのだろう。
ある時まで、名前さえ知らなかった小さな駅が
ある日突然、自分の毎日通う駅になり、
ある時まで、毎日のように改札をくぐっていた駅のことを
今ではもう、窓の外を通り過ぎるのも気づかないようになっている、
繰り返し。
この駅は、彼にとって、どんな駅だろうか。
彼女にとって、どんな駅だろうか。
・・・
さて、なぞなそです。
その日の朝まで自分の「出発駅」だった駅が、引越しもしていないのに
何故かその日の夜には「通過駅」になってしまうという、とても悲しいことがたまにあります。
それはどういう時でしょう?
ヒント:特に筆者のようにのみくぁwせdrftgyふじこlp・・・(爆)
2008年7月30日
小僧と蛙

#1

#2
お、どこかで見たような・・・。
頭に角をのっけたら・・・。
そうです。あの、奈良のイメージキャラクタ騒動で有名になった「せんとくん」と同じデザイナーの作品です。
なぜか東京の府中にあったりしました。
実は筆者は以前府中に住んでいたことがあり、この像にはとても興味を惹かれていました。どう惹かれていたかというと、
「何故このような奇抜な物体が唐突にこんなところに並んでいるんだろう」
ということです。いや、本当に、突然普通の歩道の一角にこれが現れるんです。
そして今回、たまたま府中の「ベビザラス」に所用があったので、ここに立寄って、新人記者の竜max氏とのツーショット写真を含め、この奇怪な銅像と再び向き合うに至りました。
筆者個人的には、奈良の「せんとくん」には当初気味の悪さを感じましたが、府中で慣れ親しんだこの銅像と兄弟だと思うと、無下に見捨てるわけにも参りません。
2008年7月22日
2008年7月11日
提灯日報 -続・iPhone 3Gと私の愛の行方-

#1

#2

#3
あまりの提灯への愛情ゆえ、ついにブログ名を変えてしまいましたぁぁ!!!
・・・あの、一応念のため言っておくと、ウソです。
さて、今日は朝からアイポン、アイポン、アイポン、アイポン・・・もう勘弁してください。
実は以前、いくつかの問題点を上げつつもアイポンへの関心を表明していた筆者ですが、結果的にそのいくつかの問題点に対する不満を払拭できず、本日の行列騒動については冷めた目で傍観しております。
それらの問題点にも関わらず本日並んで居られる方々というのは、おそらく大半は、よほどの林檎エンスージアスティックな人々に違いありません。そしてその中の何割かは、他の誰よりも早くアイポンのSIMロック解除をはじめとするハッキングを達成しようと試みる偉大なる技術者達に違いありません(笑)
要は、通常のソフトバンクのSIMでも使えるようになること、SIMを抜いてもtouchとして使えるようになること、これらだけでも解決すればなあ、と思っておるわけです。
彼らへの期待を胸に、今は事態を静観することとします。
頼んだぜ、ハッカーたち。
2008年7月 8日
明暗

#1

#2
日の当たれども 当たらざれども
我関せず
この道を行く
そういった風情を
かもし出す物質的美徳は
それはこの たった二輪の上にたつ
素朴なる機械において
今も変わらない
2008年7月 2日
Last Flash

ネタ切れがバレバレだろうと、なりふり構わず「空 From 近所のビル」シリーズをアップするのです。
そして、いくら白飛びがあからさまだろうと、なりふり構わずフォーサーズを愛し続けるのです。
※さすがにこの写真はフォトショでハイキーを強調していますが・・・
それが筆者の生きる道なのです。
さて、最近朝が早い代わりに(相変わらず5時起きです・・・)、帰りは、何もなければ18時頃上がれる仕事っぷりです。なので、帰りの電車で、「お。空がきれいだな」と思ったときには、帰宅してカメラを持ち出して、近所のビルへGO!ってな塩梅です。
そういう意味では、細君に対しても、「なりふり構わず」・・・なわけで・・・。
ちなみにこの写真、高性能と評判の廉価ズームZD14-42mmの最広角域で撮っているのですが、地平線部分を見ると結構周辺は湾曲していることに気づきます。こういうアンニュイな写りって、とても好きです。
2008年6月30日
大都会

♪あ~あ~はてしない~ ゆめおぉ おい~つづけ~えぇぇ~♪
・・・新宿の高層ビル群方面の眺望です。
いや~また素晴らしいビルを見つけてしまいましたよ。
今度は西側ではなく、新宿や池袋を望む東側がひらけた、しかも9階まで(エレベーターで!)登れる物件です。
というわけで最近、超人日報社本社のある世田谷区K地区のビル物件にはだいぶ精通してきたのではないかと。そろそろ不動産屋でもひらこうかなと・・・(爆)
ところでこの写真、初めてHDRI(High Dynamic Range Image)というのに挑戦してみました。使用したソフトは、適当にググって当たった「Photomatix」というソフトのトライアル版です。皆さんが何のHDRIソフトをお使いなのかも気になるところです。
さてさて、本当にHDRI効果が表れているのかがよく分からないのですが、何となく迫力出てますかね??
じゅ、十万アクセス到達!?
今気づいたのですが、右下のカウンタが10万を回っておりました・・・。
実は本紙、写真ブログとしては昨年の春ごろ立ち上がってきたばかりなのですが、コンセプトのないダラダラテキストサイトとしての超人日報は実は1998年頃から細々と存在しているので、10年近い歴史があるのです。つまりこのカウンタは、その頃からの積み上げなので、ほとんどハッタリに近いのです。
ただそうは言っても!計算してみると、このアクセス数の4分の1くらいは、写真ブログになってからの皆様からのアクセスなのです。
というわけで改めまして、皆様いつもありがとうございます。皆様との交流のお陰で日々楽しませていただいております。これからもよろしくお願いいたします。
2008年6月25日
2008年6月21日
2008年6月17日
2008年6月16日
アヅサイ

#1

#2
アジサイの名前の由来は、集真藍(アヅ+サ+アイ)だそうです。
アヅサアイ、アヅサイ、アヅィサイ、アヂサイ、アジサイ・・・。ああ、なるほど。「まことの藍色を集めた花」、なんだか詩的な名前ですね。
ちなみに「紫陽花」の語源は中国で、実は違う花のことを指しているようです。まあ、いずれもネットで拾った情報なので、本当のところはどうだか分かりませんが・・・。
しかし入梅したというのに、いまいちこう、どっちつかずと言うか、キレの悪い天気が続きますね。アヅサイも何やら水分を欲して干からびているような花が散見されました。
そんなことを気にかけていたら、ウェザーニューズ社がこんなニュースリリースをしているのを見つけました。
2008年 各エリア別の梅雨傾向発表 ~ 今年の梅雨は"やや長め"、大雨は後半に多い可能性 ~株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、本日5月21日(水)、今年の梅雨シーズンにおける傾向をまとめ発表しました。今年の梅雨シーズンは、序盤は全国的に雨が降ったり止んだりのぐずついた天気になる見込みですが、中盤は晴れ間が続く日が多くなり、終盤となる7月中旬からは、全国的に大雨となる見込みです。・・・つづき
なるほど。関東地方に関しては今のところこの読みは当たっているようです。本当に後半に降ってくれればよいですね。でないと水がめがちょっと心配です。
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
2008年6月15日
2008年6月14日
2008年6月 3日
2008年5月24日
諸行無常

#1:これ、何でしょう?(答は一番下に・・・)
「この世の万物は常に変化して、ほんのしばらくもとどまるものはないこと」
という意味の有名な仏教語です。
十代の頃に初めて出会ってからつい最近まで、この言葉の意味は何となく理解していましたが、特になんの感情も抱いてはいませんでした。
しかし我が子を腕に抱くようになって、この言葉が身に染みるようになりました。
この腕の中にいる間にも彼は休むことなく成長をつづけ、やがてオッサンのようになり、私の元を離れていきます。
その楽しみであったり、寂しさであったり、はたまた自分自身の成長と老いの予感であったり、悲喜こもごもを一言で表せば、諸行無常ということなのでしょう。
その中で写真というものへの感じ方も微妙に変わってきました。写真は、一瞬を切り取ることによって、その瞬間を半永久的に保存することができます。その裏返しで、最近はこういう風に感じることがよくあります。
我が子を撮ります。
その瞬間に、その写真に写っている我が子は、必ず過去のものになるのだ、と。その瞬間にも彼はすくすくと成長しているのだから・・・。
もちろんそれは、動物でも植物でも、空でも、言ってしまえば何だろうと同じです。しかしそれが我が子だからこそ、特にそう感じるのでしょう。その瞬間の彼には二度と会えないのだ、と。この時間を大事にしなければ、と。
何だか子供が生まれてから、当たり前だと思っていたことをたくさん再認識するようになったようです。子供と一緒に、人生を再度勉強しなおし、ですね。

#2:公園の噴水でした。ちなみに写っている母子は全く知らない人です。うちのボウズはまだ寝返りすら打てませんから(笑)
2008年5月24日
2008年5月20日
走り初め2008

#1:病院の前でパシャパシャとシャッターを切る怪しい男を演じる
2008年に入って最初のビアンキは、産後の細君の見舞いでした・・・ってもう5月下旬だし・・・(汗)
前回最後に乗ったのは、昨年12月24日。それ以来、寒さを言い訳にサボり、暖かくなると今度は花粉をネタにサボり、そのままダラダラと乗らずに来てしまいました。
いや~、「チャリンコって、ほんっとうに、いいもんですねぇ。」(晴郎風)
総走行距離:10.8km/総走行時間:33分2秒
2008年5月18日
a finger in your hand

まだそれに触れるものが何なのかも分からない小さな手は、それでも時折り私の指を懸命に握り締めます。
人は生を受けてまず最初に、こうして他の人に助けを求めることから生きる術を身に付けていくのでしょう。
そういえば多くの人はある年代から、「自分はいろいろな人に支えられながら生きてきたのだ」ということを当たり前のように感じるようになると思います。
それはもしかして一つには、遠い昔に自分の父や母の指を握り締めた温かい感触が記憶の片隅に残っているからなのかもしれません。
そういう記憶の断片を、この小さな彼にも一つでも多く残してあげられればと思います。
・・・・・・
あ~このスペシャルな週末はもう終わって明日からまた仕事に逆戻り・・・。筆者にも優しい愛の記憶の断片をもっと・・・(爆)
2008年5月16日
birth
本日ついに親父になりました。立派な日本男児が生まれました。そして彼はこの沢山の灯りの一つを点し始めました。

病院の窓から
追伸:我々夫妻が見ると、全く以ってどちらにも似てないコザル君のように見えるのですが、両親、看護師さんなど、他の皆さんからは揃って「父親似だね~」と言われます。不思議なものです。
2008年5月13日
Honey bee それも Worker bee と呼んで

ただいま帰宅しました。午前2時。今から3時間後にはきっと朝ごはん食べてます。
「珍しく仕事をちゃんとしている私を、今日だけは働きバチと呼んでください」
ということを言うためだけにわざわざこんな時間にこんなことをしている筆者・・・。
あ、別にこういうふうな記事を書くことを計算して、きたみふれあい広場でラベンダーに吸い付くミツバチを撮っておいたわけではありませんよ(笑)
コメントレスできなくて申し訳ないですが、とりあえず今日はこれくらいでビールっこ飲んで寝ます・・・。しらふで寝るにはちょっと目が冴えちゃって・・・。
追伸:
恥ずかしながら筆者、「全てのミツバチは刺さない」と思い込んでおり、この後果敢にもマクロレンズでミツバチに触れるくらい近寄っておりました。というか触れてました。3535マクロって結構胴が伸びるのよね。危ない危ない。
2008年5月11日
蒼天に紅の舞う

前回と同じく「きたみふれあい広場」の花です。こちらは、前回「青」の背景になっていた多数派の「赤」の方です。ひらひらと蝶のように舞う、不思議な花でした(というか、風にユラユラ揺れて撮るのが大変でした)。
広角マクロっぽいイメージにしようと思ったのですが、そういうのをやろうとすると、ZD12-60mmとかが欲しくなって来るんです。しかしこの一品はなかなかどうしてお高い。
それならいっそのこと魚眼いっちゃいますか!最近ズイコーの8mmの魚の目でとても格好いい写真撮っておられる方をよくお見受けするもので・・・。いやはや、楽しい悩みは尽きないのであります。
さて、今週は決算発表があり、筆者もそのトバッチリを受けて深夜帰宅を余儀なくされる模様です。「タクシー帰宅→5時起床」というファンタスティックな生活を繰り広げることになるのでしょう。
前の職場では決算なんて全く無縁で、「え、決算発表なんていつやってたの?」というような塩梅だったのですが・・・(汗)
2008年5月 8日
孤軍奮闘(青vs.赤)

#1:赤い花が咲き乱れる中、青い花が一輪、存在をアピールしていた。

#2:広場の端の方では小田急線の車両基地が見える。
きたみふれあい広場というところへ散策に行ってきました。
なんと、小田急線の車両基地の上の人工地盤上に作られた公園です(#2参照)。この日は残念ながら電車たちは出払っていて、基地内は閑散としていましたが、時間帯によってはここに小田急線の電車たちがゾロゾロいるわけです。そんな壮観を目の当たりにしたなら、その道の人でなくても興奮するに違いありません。だいたい、「基地」という文言がグッと来ます。
そんな人工地盤の上であることを忘れさせてくれるくらい、広々とした花畑や芝生が広がっています。そして池にはザリガニや魚などもいて、子供たちがはしゃいでいます。
そんな中で撮ってみたこのお花、なあに?ってな具合でございます。色違いで白いのもございました。
2008年5月 4日
天下分け目の大失策

ここに衝撃的な話があります。
上の二冊の本は、近所の図書館で借りてきたものです。いま、司馬遼太郎さんの「関ヶ原」を読んでいます。
「関ヶ原」の文庫版は上・中・下の三巻から成るため、ひとまずは「上」と「中」の二巻を借りたつもりでした。
数日後、「上」を読み終わったため、満を持して「中」へ読み進もうとしたその瞬間、驚くべき事実が明らかになりました。皆さん、上の写真でお気づきになりましたか・・・?
なんと筆者は、うかつにも「上」を「二冊」借りてきていたのです(爆)
勢い込んで続きに突入しようとしていたところでこの大惨事です。しかし時刻は深夜1時。もう、文字通り地団太を踏みました。もっとも「地団太」の語源は「地だたら(2枚の板の間に革を張った吹子(ふいご))」らしいので、筆者は空しくフローリングの床を踏んでいたのですが。
しかし大体、そんなに大人気の本でもないのに(失礼、司馬先生は敬愛してます)、同じ図書館に「上」が二冊置いてあること自体が変じゃないですか?ああ、別に変じゃないですかね・・・やっぱりそうですよね・・・orz
2008年5月 3日
distant memory

#1:遠い記憶
ここに驚異的な話があります。
なんと、前回の記事(4/30の夕日の話)をアップした記憶が全くもって飛んでいるのです(爆)
今日、二日ぶりくらいに超人日報を開いたのですが、その時の驚きといったらありません。
筆者:「なんだこれは!誰かがハッキングして勝手に文章をアップしたのか!?(しかも内容的には結構恥ずかしい感じじゃないか!)」
これまでも飲み会から帰って酔っ払って執筆したことは何度かありますが、さすがに全く記憶がないというのは初めてかもしれません。
実は4/30は、前の職場での本当の最終日。先週金曜の公式の送別会とは別に、改めて特に仲の良かった先輩と飲みに行ったのです。何軒かハシゴして、最後の店ではたまたま隣に座っていた人(※)と意気投合して、名刺交換までして語り合う有様。※残念ながら?男性です。
そうして気持ちよくなって帰ってきて、ホゲホゲェとした感じで執筆し、ズブズブっと寝たものと思われます。
しかも細君の証言によれば、近所の24時間営業のスーパーで寿司の詰め合わせを買ってきて家で食べていたようです。
こうして、頻繁な飲み会に象徴される前の職場での最後の一日は、まさに象徴的な形で幕を閉じました。
そして翌5月1日からは、朝7時出勤(5時起床)という仙人のような生活が幕を開けました。もちろん、上記のズブズブの翌朝も、5時に起きました。
そうしたわけで、最初くらいは寝不足で仕事に行かない方がいいだろうということで夜寝る時刻が早まっております。ですので今後もしばらくは本紙の執筆および皆様方へのご訪問が遅れると思われますが、ご容赦ください。
2008年4月19日
ねこみち

#1:オッス

#2:じゃあ、またニャ
近所に「ねこみち」という細い路地があります。なぜ「ねこみち」というかというと、猫がたくさんいるからです。まあ、筆者が勝手にそう呼んでいるだけですが・・・。
世田谷区のご多分に漏れず、筆者宅のまわりには他にも細い路地がたくさんあるのですが、どういう訳かこの路地に限ってとりわけ猫に出会うことが多いのです。
この路地、ちょっと特徴的なところがあって、一つには、路地の一方の出口が鍵型(自動車教習所の「S字クランク」状)に曲がっていて、車の通り抜けができません。もう一つには、大きな病院の裏にあたるため、通りに面している家の戸数が少ないのです。
そんなわけで、人や車の通りがとても少ないのですが、それも猫達にとって居心地が良いのかもしれません。
さて、「ねこみち」とは関係ありませんが、先日の乙女椿は、実はこんな色でした。前回の写真では彩度を落としていました。

#3
乙女椿という名前の由来は二つほどあるようです。
説その一:おしべが無く、実ができないため
説その二:あまりに美しすぎて、門外不出(お止め)にしたくなってしまうため
二番目の説なんて、まあ、なんてロマンテック^^
#1,2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro
2008年4月 8日
桜(み)

#1

#2
というわけで今回は【み】どり色の桜、葉桜です。
前回の【ピ】ンク色の桜とはほとんど離れていない場所で、同じ日に撮ったのですが、こんなにも様子が違います。桜の木の種類も違うのかもしれませんね。例によって植物に疎いのでよく分かりませんが・・・。
桜の木が完全に緑色になると、もう気分は夏に向かいます。桜以外の春の花たちも盛りを終え、景色は淡くてやさしい色づかいから、木々の葉の鮮やかな緑と、空の抜けるような青が主役になっていきます。
そうなってくるのは、だいたいGW前後でしょうか。夏好きの筆者は、その時期になると、ワクワクして落ち着かなくなるのです。
ちなみに筆者が一年でもっとも落ち着かなくなるのは、さらにその後、梅雨が明けて真っ白な積乱雲と青空のコントラストがやってくる季節ですが、それはもう少し後までお預けですね。ムウ。
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

たっくさんのトラックバック企画に参加しています。
2008年4月 7日
桜(ピ)

#1

#2:場当たり的に3535マクロで風景描写

#3
突然ですが、
「どうも根本的に写真という趣味は自分に向いていないのではないか」
と思うのは、例えば桜の季節だったりします。
どうもこう、唐変木な性格で、「桜がきれいらしい」と人に言われると、「桜か、面倒くさいな」と思ってしまったり、「どこどこの花火がきれいらしい」と人に言われると、「花火か、面倒くさいな」と思ってしまうところがあります。
旅行に出かけても、きれいに整備された観光名所などは面倒くさいので近寄らず、たいがい路地や商店街、さびれた寺院などばかり行きたがるので、たまに細君の顰蹙を買います。
もちろん「赤坂サカスがオープンしたらしい」などという類の文言は、完全に右から左へ受け流されるようにできています(笑)
というわけで、旬なものとか、人がたくさん出かけそうなところへ行くのが苦手で、実は今まで桜という被写体にちゃんと向き合ったことがありません。
ところがどういう風の吹き回しか、皆様が桜の写真を撮っておられるのを拝見して、ちょっと撮ってみたくなったので、近所の緑道へ出向いてみました(一体10maxの近所にはどれだけたくさんの緑道があるのか、と不審に思われるかも知れませんが、実際いくつかあります)。
やはり予想に反せず、どこからどうやって撮ったらいいのか良く分からず、しばらく不審者のようにウロウロウロウロしていましたが、やっとこさ何枚か人様のお目汚しにできそうなモノが撮れました。
今回は、「ピ」な桜です。次回は、「み」な桜を掲載します。
「ピ」と「み」が何のことか、次回明らかに・・・勘の良い方なら分かるかも?(とある韓国人歌手のファンというわけではないです)
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6

たっくさんのトラックバック企画に参加しています。
2008年3月30日
ホットペッパー

冷蔵庫にメモが貼ってある。
このメモは、細君が買うべき物やするべき事を備忘録として書きとめているものだ。
しかし今日のメモはどこか妙である。
・ホットペッパー
・水
・クリーニング
「水」とは、近所のスーパーで無料の浄水を汲んでくるというミッションに相違あるまい。
「クリーニング」とは、クリーニング屋に衣類を持っていくという業務であろう。
しかし、「ホットペッパー」とは何であろうか。駅前でよく配られているあれか。飲み屋にでも行くつもりだろうか。細君に尋ねてみた。
細君:「え、ホットペッパー?あれだよ、赤くて辛いやつ。もうすぐ無くなりそうなんだよ。買いに行かないと」
筆者:「赤くて辛い?無くなりそう?買いに行く?」
細君:「ホットペッパーじゃなかったっけ?チリペッパーだっけ・・・えーっと・・・」
筆者:「チリソースのことか」
細君:「ちがうちがう、ピザとかにかける・・・ホットチリじゃなくて・・・ペッパーホットじゃなくて・・・」
筆者:「ま、まさか、これのことか・・・」
細君:「そうそう、それそれ」

「タバスコ」
2008年3月21日
瀬戸内旅日報2008 最終回 -倉敷と帰路-
#1:実は旅行中に携帯からも似たようなのをアップしてました。さて、どこが違うでしょう・・・??

#2

#3
瀬戸内旅日報も今回でおしまいです。
出産が近づき、細君と二人で過ごせる最後の機会だということで特別に1週間の休暇をもらい、出かけた国内旅行。普段長期休暇には海外ばかり行っている自分にとって、こういう機会でもなければゆっくりと国内旅行をすることはなかったでしょう。
いやはや、日本は狭い狭いと言うけれど、なかなかどうして広いものだな、と思いました。こんなに素晴らしい町々や場所たちを今まで知らずに生きてきたわけですから。
おそらく筆者は、死ぬまでに日本の全ての土地を訪れることはできないでしょう。それでも、できるだけでも訪れてみる価値のある、奥深い国に違いありません。おそらく同一国内でこれだけ気候・食文化などが多種多様な国というのは、アメリカや中国などの広大な国でない限り、そうそう無いでしょう(しかも同一民族で!)。
そう思うとなおさら、もっともっとこの国のことを知らなきゃ勿体ないなあ、と思うわけです。
そして、今回の旅行とその事前準備を通じて、新たに瀬戸内方面の方々とネット上でお知り合いになることができたことも、素晴らしい財産です。皆様ありがとうございました。・・・いやいや、もちろんこれからもよろしくお願いします。
次回からは、また以前のようなのらりくらりとした記事をアップしていきたいと思います。
・・・って言うと、なんだか2月から今までずっと続いてきた旅道中が終わってしまうような気がしてちょっと寂しいですね~。早く現実に戻れと・・・(笑)
2008年3月18日
瀬戸内旅日報2008 Vol.29 -高松とウドンと足型-

#1:こちらは有名な「池上製麺所」のルミおばあちゃん。キティのひざ掛けがマブいぜ

#2:こちらは栗林公園に近い「丸山製麺所」。奥のおじいちゃん、圧倒的な職人気質を醸し出している

#3:同じく丸山製麺所でウドンを受け取る細君

#4:今が旬のイイダコを載せてもらった。小さめのタコで、丸ごと揚げて載せてある

#5:高松市内の至る所に見られた謎の足型
讃岐のうどんは実に安くて美味いです。これは噂に違わぬ事実でありました。写真のようなグレートなイイダコの天ぷらを載せても、200円ちょっとしかしません。麺をふた玉いっても300円くらいです。
ところで、一番下の足型、これが問題です。
いわゆる一つの、歩道から車道を渡る手前のアスファルトにプリントされている「いったん止まれ」のマークなのですが、問題は両足の真ん中に存在する文様です。これは一体何なのでしょうか。
最初発見した時は、誤植かと思いましたが、その後気になってみていると全てがこのタイプでした(少なくとも栗林公園付近では)。
見ようによっては、鳥の足のように見えなくもありません。すると、高松では、人間と同じくらい、鳥が歩道を闊歩しているのでしょうか。しかし私が見た限り、それほど多くの鳥たちが人間と並んで歩道を歩いていたようには見受けられませんでした。
百歩譲って、手のひらの形にも見えなくなくなくなくもありません。すると高松では、人々は道を渡る際に犬のように手を地面について左右を確認し、渡っていくのでしょうか。確かに見通しの悪い交差点では、手を突いて首だけを伸ばして左右を確認した方が、安全性が高いと言えなくもなくなくないかも知れません。しかし私が見た限り、そのような超安全な確認方法を採っている人物は見受けられませんでした。
どなたかご存じないでしょうか。このマークが気になって、昨夜などは夜中に3回もトイレに起きてしまいました(たぶんビール、厳密にはリキュール類を飲んで寝たため)。
[撮影日:2008/2/5]
2008年3月17日
瀬戸内旅日報2008 Vol.28 -大鳴門橋エトセトラ-

#1:鳴門公園近くの砂浜より

#2:淡路島側から大鳴門橋を望む
鳴門・淡路島とはこれでお別れです。ああ、この橋とこの島だけで何日飯が食えたことか、じゃない、何日ブログのネタが持ったことか・・・ありがとう大鳴門橋。というわけで、瀬戸内の旅も、いよいよ帰路が近づいて参りました。
あれ、この瀬戸内シリーズが終わったら、他にネタあったっけ?最近写真撮るの怠けてない?
あ、いや、こっちの話です(爆) 瀬戸内旅日報は、まだちょっとだけ続きますからね~。
[撮影日:2008/2/5]
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
2008年3月13日
瀬戸内旅日報2008 Vol.26 -淡路島・灘黒岩水仙郷 その1-

#1

#2

#3:四国の島影を恋う

#4

#5:おびただしいカメラマンの数
レンタカーで淡路島へ渡りました。
半日しかなかったので、どこを見て回ろうか迷いました。温泉にも行ってみたかったのですが、細君が妊娠しているためそれはあきらめ、ちょうど見ごろだという水仙の自生地に行ってみることにしました。
淡路島では水仙は有名らしく、このような水仙の自生地がいくつかあります。かつて平家の落人が植えたというのが淡路の水仙の起源だと言われているようですが、どうなのでしょうか。
[撮影日:2008/2/5]
#1,3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro
#4,5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2008年3月11日
2008年3月 6日
瀬戸内旅日報2008 Vol.22-大鳴門橋の夜明け その3- そして熱い想いはパンケーキへ

#1

#2

#3:空に浮かぶ、船
同じく鳴門山山頂からの朝ですが、橋ばかりではつまらんということで、今日は「船」です。
ところで、オリンパスからパンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」、出ましたね。オリンパスの公表されたロードマップには無かったようですが、巷であまりにも望まれる声が多かったので、それに応えたのでしょうか。

ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8+E-420(出所:オリンパスHP)
5月に初めて子供が生れるもので、室内でシャッタースピードが稼げる明るい単焦点レンズを物色せざるを得ない今日この頃なのですが(物色せざるを得ないと思っているのは私だけかもしれませんが・・・)、これはなかなかどうして台風の目になりそうです。
何しろ25mmっていう焦点距離が、渋いです。3535マクロもコンパクトなスナップレンズとしては悪くないんですけど、ちょっと画角が狭いんですよね~。かといって他のフォーサーズの単焦点は、あまりコンパクトかつ寄れるのが無いし、どれも決定打に欠けるな~と日々悩んでいたわけです。
そこでこれですよ。フォーサーズで25mm。直球ド真ん中の標準画角。しかも、35mm判相当で0.38倍まで寄れる。そんなパンケーキでF2.8はもちろん合格点です。もう、ほぼ言うことありません。まあ贅沢を言えば、F2.0とかだと最高ですが、そんなのは土台無理な話ですし、出来たとしても手の届かない雲の上のような値段が付きそうです。
ちなみに同時に発表されたE-420、個人的には、素晴らしく絶妙です。何がどう絶妙って、E-410から進化したポイントです。
・E-3並みのダイナミックレンジをもつ新型C-MOS搭載
・ミラーアップなしでAF可能な新型ライブビュー採用
が主な点なのですが、なぜ絶妙かというと、あくまでも個人的な感想ですが、「魅力的で今後が期待できる進化をしているけれども、E-410から乗り換えようか日夜悩むほどでの進化ではない」からです(笑)
さてさてこのパンケーキ、子供の名前も考えないといけないのに、さらに夜な夜なの悩みの種が増えてしまいました・・・。
2008年3月 4日
瀬戸内旅日報2008 Vol.20 -大鳴門橋の夜明け-

#1

#2

#3
太陽が昇ってきます
ああそういえば
地球が休みもせずに毎日回っているということは教科書に書いてあるのだと思いますが
すっかり忘れていました
だけど
久しぶりに思い出しました
一方で私がこうして地球と太陽の営みに目を凝らしている時分
私の細君はホテルの部屋でグースカ寝息を立てているのですが
地球が生まれてからこのかた休みもせずに毎日回ってきたから
46億年後の今その寝息を聞くことができるのだ
ということは教科書には書いていないと思いますが
今頃気づきました
働き者の地球はやはり偉いと思います
#1,2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#3:OLYMPUS E-410, Zuiko Digital EDED40-150mm F4-5.6
2008年3月 3日
瀬戸内旅日報2008 Vol.19 -祖谷渓(いやけい)-

#1:大歩危小歩危の船下りの船頭のオッサン

#2:大歩危の渓谷。深い緑と、切り立った崖

#3:大歩危の清流

#4:小便小僧と共に祖谷渓を望む。かつてここを通った旅人は、ここで立小便をして肝っ玉の座り具合を競ったという
大歩危小歩危と、祖谷渓です。鳴門からレンタカーで3時間くらいでした。
実は、こういう当たり前に美しい風景を当たり前に美しく撮るのが苦手なんです。もう、壮大すぎて何が何だか分からず、何をどう撮っていいのか分かりません。言い換えると、目で見て感じた素晴らしさをそのまま写真にすることができないというか・・・。くだらないモノや変なモノを撮るのは好きなのですが。センスというものがないのでしょうね。
まあ、あまり写真にこだわりすぎても旅に笑われるので、今日はこのくらいで勘弁してください(なんのこっちゃ・・・)。
次回から、大鳴門橋です。こちらは量だけはたくさん撮ったので、選ぶのが大変です^^ゞ
2008年3月 2日
瀬戸内旅日報2008 Vol.18 -鳴門の夜-

#1:ホテルの部屋から鳴門市街方面を望む

#2:射的に関しては細君より筆者の方が巧者であった。細君は悔しがっていた

#3:こういうかしこまった場所では、ライブビュー機能が役に立つ

#4:ただでアルコールが飲めるチケットが3日分ついていた
鳴門には3泊しました。
ナルト、鳴門、鳴る門・・・。海峡を海上の門に見立て、そこに滔々と轟音を上げる渦潮を見たことから、「鳴門」という地名が生まれたと言われています。
筆者はこれまで徳島県についてあまり知りませんでしたが、なかなか見所の多い土地です。この鳴門を基点に、渦潮はもちろんのこと、大歩危小歩危で有名な祖谷渓、そして淡路島まで足を延ばすことができます。
そして、筆者が個人的に(被写体として)楽しみにしていたのが、その淡路島と鳴門市とを結んでいる大鳴門橋です。
2008年2月24日
瀬戸内旅日報2008 Vol.17 -駅と汽車-

#1:雪色に染まった尾道郊外。尾道-岡山間の列車の車窓から

#2:高徳線・池谷駅にて
#3:高徳線・勝瑞駅にて

#4:高徳線・勝瑞駅にて

#5:高徳線・池谷駅にて
今回は列車の旅。
地方の古くて小さな駅は、周りの長閑な風景によく馴染んで、違和感がありません。
列車の発着時刻以外は改札に誰も居らずフリーパスで、列車が来るとにわかに駅の中が騒がしくなり、また列車が過ぎ去ってしまうと、乗客も駅員も姿を消して、元の閑散とした駅に戻る、という風情。アジアやヨーロッパの郊外などでよくありそうな風情です。
#1,2,5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#3,4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
業務連絡:明日から金曜まで、出張で米国へ行かねばなりません。さすがに米国からモブログというのはフトコロ的に寒風吹きすさぶものを感じるため、しばらくお暇いただきますm( __ __ )m
2008年2月23日
2008年2月22日
瀬戸内旅日報2008 Vol.14 -尾道 渡船と向島 その3-
#1:ああ、この一艘の船を造ってるんだなあ
#2
#3

#4:じ~っと見てたら・・・

#5:見つかった・・・
向島は、造船の町。
造船という営みを、こんなに間近で見たのは、初めてかもしれません。
島の至るところで、造船の町という雰囲気が醸し出されているような気がして、もしこの島から造船という営みがなくなったら、かつての炭鉱町のように寂れてしまうのか、と不安になってしまいました。
余計なお世話?
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#2,3,4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
2008年2月20日
瀬戸内旅日報2008 Vol.13 -尾道 渡船と向島 その2-

#1:向島が近づいてきた

#2:おじさんに、二人分の運賃120円を手渡す

#3:今でもホームランが出ることはあるのだろうか

#4:にゃあ
向島へやってきました。何ということはない島です。
何ということは無く、人々は毎日海を渡って島と町を行き来します。
何ということは無く、ある人は自転車で、ある人は原付で、ある人は自動車で、船に乗り込みます。
そして何ということは無く、自転車や原付や自動車に乗ったまま、船を降りていきます。
あれれ?
これらのことはよく考えると、とても特別なことのように思えてきました。
#1,3,4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
2008年2月17日
瀬戸内旅日報2008 Vol.11 -尾道水道 夜景-

#1

#2
#1 浄土山からの夜景ではあるが、厳密には浄土山山頂からではない。正直なところこの日、浄土山からの夜景撮影はあきらめていた。というのも、先日の記事の通り、暗くなってしまうと下山する道が非常に危険になってしまうため、町の灯りがともる前に山を下り始めていたのだ。
ところが下山の途中、2割ほど下った辺りで、足元ばかり見ていた目線をふと上げると、予想だにしなかった美しい夜景が見えたので、衝動を抑えられず再び三脚を立てて撮影に入ってしまったという次第。
幸か不幸か、日没後暗くなるのが想像以上に早く、山を下りる前にこのような夜景に出会えたことに、感謝。もちろん、その先の下山道では、仄かに闇に浮かび上がるお地蔵さんを頼りに道を辿るというスリリングな経験をしたわけだが・・・。
#2 「喫茶こもん」で細君と合流後、海岸通の桟橋から、名物(?)のライトアップクレーンを背景に船着場の漁船を撮影。どっちつかずの構図になってしまった感が・・・。ちなみに細君を待たせていたため、護岸で体を支えつつの手持ち撮影・・・。
この後は、魅惑のお食事タイム。瀬戸内の鮮魚に舌鼓を打ちながら、地酒をクイっといっちゃうのです。
明日以降は、渡船と向島をテーマにご紹介したいと思います^^
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2008年2月14日
瀬戸内旅日報2008 Vol.8 -尾道水道夕景 その1-
浄土寺の脇の山道から浄土山山頂展望台を目指す。

#1:このようなお地蔵さんが頂上までに三十五体ある。まさに道しるべの役目。
しかし目印はこれだけ。すでに山中は薄暗くなり始めているが、灯りも何もない。生きて帰れるのだろうか。

#2:だいぶ登ってきた。右手に水道が見え始める。夕暮れに間に合うべくかなりのハイペースで登ってきたためか、すでに太股が震え始めている。
しかし柵も何もない。ここを暗くなってから通ることは想像したくない。聞こえるのは野鳥や野犬の鳴き声のみである。

#3:20分ほど登ったであろうか。浄土寺奥の院が見えてきた。やっと頂上・・・。
そして突如、眼前に壮大な絶景が広がる。

#4:ごちそうさま・・・(涙)
明日以降、その他の尾道水道夕景写真をご紹介します。いつも尾道水道を撮られている地元の方々にお見せするのは恥ずかしいのですが・・・^^ゞ
#1-3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
2008年2月13日
2008年2月12日
瀬戸内旅日報2008 Vol.6 -尾道の坂 その2-

#1

#2

#3
#1 この町では宅配便のお兄さんも、たくましくなれそうです。最近東京では、女性の宅配便屋さんをよく見かけますが、尾道エリアでは、女性には辛そうですね(笑)
#2 猫の細道にある、招き猫屋さんから坂の下の方を望みました。実はこのお店、「すずろ歩き -尾道-」さんのところで拝見して気になっていた猫の看板を目当てに探し当てました^^
#3 坂の途中に貼り付くように立ち並ぶ家々。土砂崩れとか、心配です。
2008年2月11日
2008年2月10日
瀬戸内旅日報2008 Vol.4 -尾道 まちと小路 その4-

#1:海岸通りで見つけたカフェの前にて

#2:上から

#3:とある小路にて

#4:お好み焼き「いわべぇ」
#1,#2 尾道では、古い建物を再活用したお洒落な店をよく見かけました。1枚目と2枚目もそんなカフェでの写真です。
内装は下北沢にでもありそうなお洒落なカフェなのですが、外にはこのように昔ながらの水場がそのままオブジェのようになっています。もちろん建物自体も年代物の、当時は「モダン」だったであろう鉄筋ビルです。
#3 住宅の密集する小路では、向かい合ったベランダとベランダで手が届きそうな具合になっています。
青いベランダのお宅では、1階の窓の格子も青で統一しています。このキワドイ色使いは見逃せません。
#4 お好み焼き屋「いわべぇ」のおやじさんは、赤い顔で出迎えてくれました。入店時には既に手元のコップには日本酒らしき液体が・・・。私が生ビールを追加すると、おやじさんも自分のコップにビールを注ぎます(笑)
そんなおやじさんですが、腕前は確か。とても美味でした。実は今まで、どちらかというと大阪焼き派でしたが、ここの広島焼きを食べて、「広島焼きってこんなに美味しかったんだ」と思うようになりました。
あと面白かったのは、「すなずり入り」のお好み焼き。この辺りでは「すなずり」即ち「砂肝」入りのお好み焼きというのがよくあるそうです。
今日で「まちと小路編」はおしまいです。
2008年2月 9日
瀬戸内旅日報2008 Vol.3 -尾道 まちと小路 その3-

#1:線路をくぐって

#2:宮邊海産ビル

#3:上のビルの前の防火水槽

#4:上の写真の防火水槽の中
アーケード街から少し離れて歩いてみます。
尾道で印象的なのが、線路の下をくぐるトンネル。坂の上から降りてくる道は、ほとんどがこうして低いトンネルをくぐって国道2号線に出ます。
トラックなどは通れないので、本当に人と小さな車しか通れない、暮らしに根付いたトンネルたちです。
海岸通りには、宮邊海産ビルという、昭和5年建造の歴史的な建物があります。実はこれ、「尾道ロハス紀行」さんの記事で見つけたビルで、趣があるので機会があれば見てみたいと思っていました。
さらに興味深かったのが、ビルの軒下の防火水槽。昔はこういうのをあちこちで見かけましたよね。建物も風情があれば、置いてあるモノも懐かしいです。
ところがこの防火水槽、上から覗いてみると、金魚たちの棲み処になっていました^^
2008年2月 8日
2008年2月 7日
瀬戸内旅日報2008 Vol.1 -尾道 まちと小路 その1-

#1:アーケード街の一角。かつての銭湯を改装した雑貨・惣菜屋。

#2:彼は古銭にでも興味があるのか、それともビール券でも・・・

#3:有名な、うずしお小路

#4:はまだんな
ただいま瀬戸内の旅より帰りました。
今回の旅で撮った700枚以上の写真を、どのように分類し、どのような順番で並べていこうか、実に悩みましたが、結局、出逢った順に並べていくのが一番良いだろうと考えました。要は時系列っていう一番単純な・・・orz
初めて出会う晴れの尾道、深みにはまっていく坂の尾道、夕焼けに燃える尾道水道を経て、翌日、別人のように雨でしっとり濡れた尾道に別れを告げて四国へ入っていく・・・そんな旅情を少しでもお伝えするために、時系列に近い形でまとめてお届けしていきたいと思います。
※700枚以上といっても、実際に本紙に掲載するのはせいぜい数十枚かと・・・それでも多いって・・・w
まずは、尾道の、普通の「まち」や「小路」です。「坂」とか「雨」とかが付く町や小路は、また別途^^
あ、ちなみに今回からは携帯カメラではなく、E-410で撮った写真ですよ~。まさか携帯カメラの写真と画質的に大差ない・・・なんてことは・・・(爆)
2008年1月20日
方広寺奥山半僧坊 -そして大あぶらげ-

#1

#2:大あぶらげ屋のご主人(右のおじさんです。左の隅に見える顔は選挙ポスター(爆))
浜松市郊外の、方広寺・奥山半僧坊の門前町の模様を取材に行ってきました。三ケ日の実家から車で30分ほどの山あいにある大きな寺です。
正月にしては門前町が閑散としているように見えますが、実はこれ、昨年末に帰省した際に撮った写真です。今週末は多忙につき新しい写真が撮れなかったものでついつい在庫でお茶をにごorz・・・。
ここを訪れる際の密かなお目当ては、門前町で売られている「半僧坊あぶらげ」(通称「大あぶらげ」)です。
名前の通り、実にでかい油揚げです。「油揚げ」というよりは「厚揚げ」に見まがえそうな代物です。二枚目の写真で、おじさんの前にパックが重ねて置いてあるのがご覧いただけると思いますが、なんと、このパック1つにつき油揚げは1枚しか入っていません。
そして忘れてはならないのが、その究極の味。
筆者の場合、油揚げといえば概ね、フライパンで焦げ目が付くくらいに焼いて、カラシ醤油や生姜醤油などでいただくのですが、その焦げ目が付いてくるに従って立ち昇る大豆本来の香りと、噛んだ瞬間の溢れんばかりのジューシーさは、他ではなかなか味わえません。
浜松方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいまし。
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
【再掲】※本サイトのURLが変更となりました。大変お手数ですが、本サイトをブックマークしていただいている方、リンクしていただいている方は、URLの変更をお願いいたします。新しいURLは、 http://10max.net/ です。
2008年1月 8日
魚を食す -沼津港にて-

#1 水揚げされたばかりの金目鯛

#2

#3 味噌汁椀の向こうに丸天名物かき揚がそびえ立つのが見える

#4 海鮮丼をいただきました。載っているのはマグロ、うに、いくら。カニ汁が付きます。

#5 カサゴの唐揚もいただきました
沼津港の市場へ、海鮮食堂の模様を取材しに行ってきました。まあ平たく言えば、海鮮丼を食べに行って参りました。
沼津の海鮮市場は、その道の人々には有名なスポットで(「その道」というのが何なのか自分でもよく分かりませんが・・・)、以前より、東京から西伊豆・静岡方面へのツーリングやドライブなどの際にはいつも立ち寄っていました。
入ったのは、「丸天」というお店。そびえ立つような巨大「かき揚」が有名ですが、ボリューム的にちょいと重いので(写真#3参照)、一度食べれば十分かなと思います。もちろん他のメニューも非常に美味で、「海鮮丼+1品」という組合せをよく頼んでいます。店のおばちゃんたちが異常に活気があるのも、素晴らしいです。
#1-5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2008年1月 7日
一千年、見つめる。 -そして目が回る夜-

世田谷八幡宮へ初詣の模様を取材しに行って参りました。まあ、平たく言うと、初詣に行って参りました。
今よりおよそ1000年前、源義家がここに雨宿りに立ち寄った頃から、この龍はこの町を見つめているのでしょう。
その頃の世田谷近辺は、どういう風情だったのでしょうか。そんなことに想像を巡らせていると・・・なぜかぐらりぐらりと目が回ってきます。
なぜこんなに目が回るのでしょう。
ああ、そういえば今日は仕事始め。さっきまで居酒屋でのらりくらりしていたことを思い出しました。そんな、年初めの飲み会の後の、へべれけの乱筆をご容赦ください。
OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2008年1月 6日
冬の樹

#1

#2

#3
世田谷城址公園へ冬の樹の模様を取材に行ってまいりました。
樹という生き物は我々人間や動物にとってとてもありがたい仕組みになっていて、暑い夏の日には日差しをさえぎってくれ、寒い冬の日には暖かい陽光を届けてくれます。
しかし樹を観察すればするほど、樹という生き物は決して人間や動物へのボランティアをしている余裕があるわけでなく、やはり自分が生きるために一生懸命活動しているのだろうな、と感じます。
役目を終えた葉をこうして散らせた今、次の春が来るまで、密かにその体内に樹液を循環させながら体力を温存し、じっと寒さに耐えているのでしょう。樹の肌を見つめていると、樹液の流れる音が聞こえてきそうです(聴診器を当てると本当に聞こえるそうですね。筆者はやったことないですが・・・^^)。
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
#2,3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
2008年1月 5日
雨の後に想うのは

#1

#2

#3

#4
なんともベタな感じでお伝えしております超人日報紙でございます(^^ゞ
雨上がりに近所の雫の模様を取材して参りました。
素直に、雨や曇りよりも青い空が好きです。
とりわけ、待ち望んでいた太陽の光が差し込んでくる瞬間は気持ちが昂ぶります。
それは、梅雨が明ける季節の、一年で最初に肌にジリジリと熱線が降り注ぎ始める瞬間であったり、こういった雨上がりに、目に見えるもの全てが雫で光を反射して目映い瞬間だったりします。
と、雫たちにカメラを向けながらひとしきり感傷にふけった後、最終的にたどりついたのはこのような想いでした。
「ああ、やっぱ3535マクロ(オリンパスの名作標準マクロレンズです)買わなきゃいかんな。いや、ほんと買わないと」(爆)
だって、雫なんて撮ってたら、もっと寄りたくなりますよねー。もっと寄らないと。うん。
#1-4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2008年1月 1日
故郷の空

#1 岡崎/矢作川の空 風の強い日で、ダイナミックな雲が印象的だった

#2 三ケ日/浜名湖の空 遥か彼方まで幾重にも重なる低い雲の切れ間から、湖に光が差していた

#3 三ケ日/湖西連峰の空
いま、私には「故郷のようなもの」が二つあります。
一つは私が生まれ育った町である、愛知県の岡崎という町。
もう一つは、私の両親が老後のささやかな夢をかなえるために移り住んだ静岡の三ケ日という町。
もちろん故郷というのは生まれ育った町以外にないわけで、何やらおかしな話ですが、今や新しい実家である三ケ日に「里帰り」するようになって幾年が過ぎ、私にとって第二の故郷になりつつあることは間違いありません。
三ケ日というのは浜名湖のほとりにある長閑な田舎町で、蜜柑で有名な町です。湖では海苔やウナギの養殖をはじめとした漁業が行われ、様々な水鳥が集まってきます。同時に山にも近く、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。
我が親ながら、よくもまあこんなに素晴らしい町を探し出して住んでくれたものだと思います。
一方、それでもやはり生まれ育った町というのは懐かしいので、三ケ日に帰省するたびに時間を作っては岡崎へ出かけるのが恒例になりました。
とりわけ私が岡崎に住んでいた頃、どんな時でも心身をリフレッシュさせてくれた矢作川の堤防には、必ず訪れるようにしています。
そのようなわけで、今年の初めの記事は、私の二つの「故郷」の空をご紹介します。
生まれ育った町の愛すべき矢作川の空、そして三ケ日を象徴する浜名湖と湖西連峰の空です。
では改めて、本年もよろしくお願いいたします。
#1-3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2007年12月29日
2007年12月25日
クリスマス的イルミネーション@おうち

#1
なんとも切ない見出しでお伝えしております超人日報紙でございます。まるで街のイルミネーションを見に行きそびれて、負け犬の遠吠えのような・・・。
でも安心してください。切なくもなんともありません。全然ありませんよーだ。。
わざわざ自宅でこんなことをしている理由は、報道機関としての使命感です。
というのも、季節柄キレイなイルミネーションの写真を楽しませてくれるサイトさんがたくさん居られる昨今、時代の先を行くはずの本紙がそれらしい絵を載せないとあっては、世田谷区を代表する報道機関としての面目が立たないわけです。
というわけで、何年か前に東急ハンズで買ったチビクリスマスツリーで遊んでみました。久しぶりに、露光間ズームという地味な小技を駆使してみたのが上の写真です。
さらに、「ライトが点滅する」という特徴を利用して、「多重露光」的な効果も加えました。つまり、露光時間を5秒程度と長く取り、その間にゆっくりズーミングします。ライトが光った瞬間だけ輪郭がはっきり写るため、このように何重にも重なって見えます。「分身の術」みたいなものです。
こんな難しいことが気軽に出来るのも、何度でも撮り直せるデジカメならではだなあと、思います。
そして下の写真が、何もしないで普通に撮ったツリーです。

#2
結局普通に撮ったツリーの方がほっこりとして落ち着くような気もします。
さて読者諸兄の皆様、遅れ馳せながら、メリークリスマス。
#1,#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2007年12月24日
今日の代々木公園071224&なるしまフレンズにて散財
原宿のチャリンコ屋「なるしまフレンズ」へ冬物のウエア等を買いに行くついでに、代々木公園にあるというサイクリングロードを訪れてみました。

#1 なるしまフレンズは、東京のチャリンコ好きなら知らない人のいないお店です。店員が親切で、値引きされた商品が多いのも特徴です。今日もたくさんのチャリンコ好きが集まっております。何に散財したのかは後ほど・・・。

#2 近くの「野方ホープ」でラーメンを食し、原宿を通って代々木公園へ向かいます。原宿駅前で体を張った若者がいたので、彼の気合に応えて撮影してみました。パンツ一丁の彼と、その後方のサンタクロースとのコントラストが目映い限りです。

#3 代々木公園はすっかり冬の様相。どこか寂しげな、それでいて心休まる雰囲気でした。

#4 公園内のサイクリングロード。全長1.8kmで、カップル3割、家族連れ5割くらいの和やかな感じ。森林の中を駆け抜けていると、軽井沢の別荘地にでもいるような爽やかさです。都心とは思えません。

#5 よちよちと危なっかしいお子さん。最近まで補助輪少女だったに違いありません。それでも頑張って前に進みます。

#6 木の切り株を譜面台にして笛を吹く男。
さて、本日の散財対象ですが、一番気になったのがこちら↓。

チェーンクリーナーだそうな。こいつでガシャンとチェーンを挟み込み、クランクを回すと、中のブラシがガシャガシャと汚れを落としてくれます。店員さんも一押しでした。こりゃ便利そう。¥2,200也。
これ以外に、レッグウォーマー、フロアポンプ、グローブを無計画に購入してしまいました。ボーナスの季節というのはどこまでも限りなく人の心を緩いものにするようです。くわばらくわばら。
本日の走行距離:20.3km/走行時間:1時間7分
#1-#6:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
2007年12月 9日
今日の世田谷 071209 -落ち葉ふみ-
巷では銀杏の葉がきれいだというので羽根木公園と豪徳寺へ散策。

#1
助手兼妻のKを盗み撮り。後ろからだとそこそこ絵になります。まるで黄色い絨毯の上を歩いているかのようです。

#2
その黄色い絨毯と青い空の下で天地の力を吸収するようにダイナミックな柔軟体操を実施する老人。
ジョギングか何かのための準備運動かと思いきや、柔軟体操を延々と20分ほど続けた後、羽根木公園を後にしていました。

#3
好天の下、多くの家族連れが弁当を広げてピクニックを行う間を、ハトたちがおこぼれを頂戴するためにせっせと歩行していました。
筆者の方にもこうしてハトが向かってきましたが、残念ながら筆者はハズレです。

#4

#5
落ち葉の上を楽しそうに駆け回るお嬢さん。

#6
はしゃぎすぎてお姉ちゃんに抱きとめられます。

#7
髪の毛の豊かなほう。

#8
残念なほう。

#9
おまけ:豪徳寺ではまだギリギリ真っ赤なもみじが見られました。

#10
おまけ2:銀杏の黄と重ねてみました。
午前中からたくさん歩いたので本日はチャリンコはお休みでございます。
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F4.8 1/200秒 ISO100
#2:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F3.5 1/1000秒 ISO100
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F5.6 1/200秒 ISO100
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F5.6 1/500秒 ISO100
#5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F4.6 1/640秒 ISO100
#6:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F4.6 1/400秒 ISO100
#7:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F11 1/125秒 ISO200
#8:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F5.6 1/250秒 ISO100
#9:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F3.8 1/640秒 ISO100 露出補正:+0.3EV
#10:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED40-150mm F4-5.6
F5.6 1/320秒 ISO100 露出補正:+0.3EV
2007年12月 2日
今日の多摩川 071202 -冬キャベツ-
朝チャリの爽快さを覚えてしまった筆者。

#1

#2
「春キャベツ」という単語をよく聞いたことがあったので、キャベツは春の野菜だと思い込んでいましたが、「冬キャベツ」というのもあるそうです。
ちなみに我が家では寒くなると週に一度は鍋をしますが、筆者は鍋の具材としては白菜よりもキャベツの方が好みです。どうでもいいですよー(古)、ですか。

#3
まだまだ一人では階段を降りられない可愛い僕ちゃんです。でもこの子ももう何年もすると、
「ぼ、僕が、ガンダムを一番うまく使えるんだ!」
などと生意気なことを言い始めるのでしょう。

#4
北海道にありそうなノッポの木を見つけました。

#5
是政橋で折り返します。
同じところを走っても、夕方と午前中では光の当たる角度が異なるため、違う風景に出会えることに気づきました。
[本日の走行距離:32.64km/走行時間:1時間20分]
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F8 1/160秒 ISO100
#2OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F5.6 1/320秒 ISO100 露出補正:+0.3EV
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F5.6 1/250秒 ISO100
#4:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F5.6 1/640秒 ISO100 露出補正:-0.3EV
#5:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F8 1/500秒 ISO100
2007年11月25日
今日の多摩川 071125

#1 鏡のように穏やかな川面
今日は趣向を変えて、朝から多摩川を走りました。日曜にも関わらず、目的があるわけでもなくただチャリンコに乗るだけのために8時起床。まるで仙人の境地です。

#2
多摩川には太鼓を叩く人々が実に多いです。筆者は彼らのことを「太鼓族」と呼んでいますが、青空の下、ポコポコと地味に響き渡る太鼓の音色にすがすがしい気持ちになるのは何故でしょう。
ちなみに筆者は学生のころやはり多摩川で、一人「ハーモニカ族」を試してみましたが、「北の国から」しかレパートリーがないことに気づき、「北の国から」を微妙にテンポを変えながら四回ほど繰り返しただけでハーモニカをカバンにしまいこんだという貴重な経験をしています。

#3 野球日和
今日の折り返し地点は新丸子。三人の野球少年がランニングをしているのは、トンネルでもした罰でしょうか。
[本日の走行距離:37.0km/走行時間:1時間38分]
#1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F11 1/400秒 ISO100
#2OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F9 1/200秒 ISO100
#3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6
F10 1/250秒 ISO100


















































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