9月10日の記事でお伝えしたとおり、生死の境をさまよっていた我が自宅PC(超人専用)であるが、本体の角を絶妙な角度でチョップしたところ、見事生還を遂げた。
 というのは半分冗談だが、半分本当である。周辺機器を外してみたり、セーフモードで起動してみたり、適当にいろいろやっているうちに、気づいたら直っていたのである。
 ウイルスチェックを試みたところ確かに5つほど感染しているファイルがあったが、それらを駆除したのは復活後のことであり、今回の件との関係は無いようである。
 というわけで全く原因が分からないまま直ってしまった。やはりただ芋焼酎で酔っ払ってただけなのだろうか?
 とりあえずホッとしたが、いつまた再現するか分かったものではない。いかに超人専用PCとはいえ、ハードディスクの寿命が3?5年と言われる中で、もはや足掛け5年目になる。
 早速新宿西口のビックリカメラで120GBの外付けハードディスクを購入してきて、せっせとデータのバックアップを行っている、超人日報社梅ヶ丘支局の夜更けであった。
※USB1.1ってやっぱ遅いでごんす。動画と音楽の入ってるフォルダ移したら5時間くらいかかってるし・・・。

 9月10日の記事の中で、オートバイ所有に掛かる軽自動車税を5年間に渡り滞納していたことによる督促のことを述べたが、読者諸兄の中には、もしかしたら「税金滞納者への督促」という不幸の手紙がどのような書面で行われるのかをご存じない方もいらっしゃるかも知れない。
 そのような少数派の読者の方のために、本日は特別にその全貌を明らかにしたい。
 ずばり、滞納者への督促は以下のような書面で行われる。
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 書面の右側には、
 「差押事前通知 
  指定期限までに納付がない場合は、財産調査のうえ差押を執行いたします。」
 とある。いかにも恐ろしげな文言であるが、ご安心いただきたい。筆者は毎年同じ書面を受け取っているが、ただの一度も差押を執行されたことはない。
 ※ただ、もしかすると、財産調査を行ったうえで、差押えるに値する財産がないことが明らかになった故かもしれない。
 ちなみに、納付方法は簡単である。諸兄も、コンビニで電話代や電気代を支払えるのをご存知であろう。この軽自動車税の場合も同じである。コンビニで書面のバーコードを店員にピッと読み取ってもらい、所定の額を支払えばいいのである。
 では、なぜ筆者が軽自動車税を滞納していたのか。それはあまりにも明らかである。すなわち、
 「税金を滞納した場合に果たしてどのようなことが起こるのか」を、善良なる市民に代わり人柱となって調査しなければ、という一種の職業病とも言える記者魂
 に他ならない。その証拠に、平成14年以降の4年間はきちんと払い込んでいるのである。そして、あくまでも調査が目的であるがゆえに、ついに滞納開始から5年経った今年、きっちり耳を揃えて払い込みを行ったのである。
 そしてこの体を張った壮絶なる調査結果は、以下の通りである。
 「財産差押えなんて実際めんどくさいからやることはないかも知れないけど、精神衛生上気持ち悪いので税金はなるべく早めに支払いましょう」
 う?む。しかし我ながらよく体を張ったものである。泣けるなあ。。読者の皆様ならびに世田谷区の職員の皆様、間違えても、どんなに間違えても、まさかまさか、ただ忘れてただけなどとは、思わないでいただきたい。あくまでも市民の皆様への暮らしに役立つ情報提供のためなのです。
 ああ、記者という仕事も大変だなあ。。

 不運は続くものである。なんと、超人日報執筆に欠かせないツールである自宅パソコン(超人専用)が、購入以来最大の危篤状態に陥ったのである。(この記事は予備のPCで執筆している)
 起動してデスクトップ画面は表示されるのだが、その後のあらゆる操作の反応が数分後に返ってくるという、極めてマイペースな状況なのである。それも「スタートメニューの表示」や「デスクトップ上での右クリック」等のごく簡単な操作に限ったことであり、「インターネットエクスプローラ等のアプリケーションの起動」や「システムの復元」等の高度な操作に至っては全くの梨のツブテである。
 マイペースという面では筆者も決して負けるものではなく、5年前から滞納になっている軽自動車税(オートバイの)の督促が先日も送られてきて、危うく財産差押えになるところをようやく本日支払ってきたという、梅ヶ丘屈指のマイペースぶりを誇っているが、いつしかPCも持ち主に似てしまったのであろうか。
 可能な範囲でいろいろ調査してみると、奇妙なことに、「タスクマネージャ」で見られる「CPU使用率」が、起動した直後の何もしていない状態でも常に100%になっているのである。
 PCの供給元であるN●Cのカス玉サポートによれば、「起動してデスクトップ画面を表示するところまで行くのであれば、ハードディスク等の機械的な故障は考えにくい。ウイルス感染などによって変なアプリケーションが勝手に動いているためにCPU使用率が100%になっているのではないか」との見解を示している。
 当初筆者が原因として一つ想起していたのは、2年前の焼酎ぶっかけ事件のことである。筆者の友人で、豪快なツーリング仲間でもある豪快な男がいるのであるが、2年前に彼が梅ヶ丘に豪快に飲みに訪れた際に、なんと豪快にもこのPCに焼酎のロックをぶっ掛けるという、安田大サーカスもビックリの大技を繰り出してくれたのである。その瞬間の彼の豪快な放心ぶりは今でも目に焼きついている。
 それ以来、さすがの豪快な彼も、筆者が「焼酎ロック」「俺のパソコン」などという単語を発するたびにビクビクするようになったものである。
 しかし先ほどのNE●の見解を勘案するに、今回のトラブルは焼酎とは無関係に思われる。これはビクビク気味の豪快な友人にとっては何よりの朗報であろう。
 さて、今後引き続き復旧を模索していくことになるのだが、なにしろ超人専用パソコンである。一筋縄ではいかないに違いない。そして超人専用PCであるがゆえに、「機動戦士ガンダムシリーズのアニメ」や「各種手法により入手してきた音楽ファイル」、「アジア超人奇行の写真たち」といった、お金で買えない価値がそこにはあるのである。買えるものはマスターカードで買えばよいのである。
 なんとしてでも復旧せねばなるまい。

Movable Type 3.171にバージョンアップ中にトラブルが発生しました。
過去記事が軒並み消えてしまいました。
復旧までもうしばらくお待ち下さい。
というか復旧できるのであろうか。
超人じゃないと無理かもしれない。