一周回ってクリスマスも割と悪くないんじゃないかと思えてきた今日この頃

クリスマスツリー イルミネーション コルティ経堂 CORTY経堂OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. (25mm, f/1.4, 1/60 sec, ISO500)

 

クリスマスツリー イルミネーション コルティ経堂 CORTY経堂OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. (25mm, f/1.4, 1/60 sec, ISO320)

 

クリスマスツリー イルミネーション コルティ経堂 CORTY経堂OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. (25mm, f/1.4, 1/60 sec, ISO400)

 

クリスマスツリー イルミネーション コルティ経堂 CORTY経堂OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. (25mm, f/1.8, 1/60 sec, ISO640)

 

OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. (25mm, f/1.4, 1/60 sec, ISO640)

 

OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH. (25mm, f/1.4, 1/60 sec, ISO250)

 

- ああそうだ、子供の頃はクリスマスがとても楽しみだったな。-

 

子供達が小学生になって数年経ち、そんな事を思い出しました。

 

元来、流行りものや人が群がる場所、あるいは商業主義的に広まったイベントに関心が持てない性格です。

サッカーW杯?今そんなのやってるの?

ラグビーW杯?みんなどうして急にラグビー好きになれるんだろう?(←羨ましい)

東京オリンピック?人が沢山いるところにわざわざ行くのはなあ・・・

タピオカ?・・・ん?ナタデココじゃなくて?

 

え、クリスマス?だってクリスチャンでもないのに人様の誕生日をそんなに祝わなくても・・・(笑)

 

という感じで、この時期になると世間の盛り上がりを少々冷めた目で見ながら過ごすようになりました。

 

なので細君に対しても結婚前から、

「まあクリスマスは他人の誕生日だからちょっといいところにご飯食べに行くくらいにして、自分たちの誕生日の方を盛大に祝おう」

というスタンスで臨んで来ました。(幸い細君からはよく理解を得られていましたが)

 

ところが最近、子供達がものごころ付き、クリスマスを心待ちにしている様子を見ていると、自分が子供だった頃のワクワク感を思い出すにつけ、少しずつ筆者の中のクリスマスに対する見方が変わってきた事に気づきました。

 

思うに、クリスマスには他のイベントと比べて際立って子供達(や我々大人達)の心を惹く特徴が3つほどあるのではないでしょうか。

 

一つは何と言っても、朝目が覚めるとサンタクロースが届けてくれたプレゼントが枕元に置いてあるというドラマティックな演出。我が家の怪獣達も「他のプレゼントと違ってこのもらい方がいいんだよ」と生意気にのたまっております。

 

続いて二つ目は、クリスマスを皮切りに、冬休み、お正月、お年玉の波状攻撃が絡んでくる点。クリスマス単体ではなく、その先に続く日本独特のスペシャルでぐうたらな日々の気配に、複合的な非日常を感じるのでしょう。

 

そして最後に、クリスマスに感傷的な側面をもたらすのに地味に最も寄与しているのではないかと思うのが、クリスマスソングの存在です。

きよしこの夜

サンタが街にやってくる

赤鼻のトナカイ

あわてんぼうのサンタクロース

・・・・・・

 

音楽が人の心に及ぼす影響は決して小さくありません。

そして毎年この特別な季節に耳にするこれらの楽曲ほど、子供の頃の思い出と重なるものはないんじゃないんじゃないでしょうか。

あるいは、これ程密接に定番化した楽曲とコラボレートする幼少期のイベントというのもそう多くはないでしょう。

もはや童謡と同様(いやいやわざとじゃないよ)、既に我々日本人のDNAの中に刻み込まれたんじゃないかというレベルで記憶に刷り込まれているように感じます。

 

ここまで来ると、これはもはやキリスト教だの商業主義だの云々だのを超越して日本に根付いた文化の一つと言っても良いのではないかと。

逆に、お前海の向こうからやってきてよくここまで育ったな、と賛辞を贈りたい。

中国大陸からやってきて独自の進化を遂げた日本式ラーメンと同様に、両手を広げて歓迎したい。

 

こうなるとですね、子供たちにもどうか楽しい素敵なクリスマスの思い出を残してあげたいと思うわけですよ。そして彼らが大人になってから、彼らの子供たちにもあったか~い夢を繋げていって欲しいなんて思ったりもする訳ですよ。

 

我が家の怪獣たちももう小5と小3。

これからいろいろと現実が見えてくる年頃ですが、ガチの真実だけが全てではない、みんなで温めて育てて繋いでいく夢のある嘘がいくつかこの世にあったっていいんだ、という多少の「ユルさ」を、この季節を通して持ってもらうのもいいのかなと思ったりしています。

 

クリスマス、GJ。

 

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コメント

  1. 黒顔羊 より:

    クリスマスはもはや日本に『お祭り』として定着しましたね。
    そうそう、クリスマス・冬休み・お正月の3連発は、強烈なインパクトがありました。
    私も、子供の頃の思い出があるせいか、今でもクリスマスが近づくと胸がときめきます。
    欧米のキリスト教国の人々から見たら、とっても不思議な変容したクリスマスかもしれません。
    ファストフードのKFCが流行るなんて信じられないと思います。
    でも、あのパーティバーレルはもはやファストフードを超えた”Feast”ですもんね。^^
    家族で過ごす楽しいクリスマスの思い出、ぜひお子さんたちにも味合わせてあげてくださいな♪

    • 10max より:

      黒顔羊さん、こんばんは。
      そうそう、まさにお祭り気分ですよね。
      本場とは違う形で根付いた文化、他にもいろいろあるのでしょう。
      そうか、クリスマスでKFC、は日本独特なのかも知れませんね(笑)
      大人もようやく仕事納めとなり、お祭り気分に合流です♪

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