バガンの「熱」とニャウンウー町歩き/シュエズィーゴン・パゴダ | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

バガン 馬車

SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/6.8, 1/490 sec, ISO100)
この馬車、サイドミラーが手持ちというのが趣深い。

バガン上陸。

下船して米国人のデンバー、ジョージ兄弟と別れ、宿のあるバガンの中心部、ニャウンウー地区へ向かう。

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バガンのエリア間移動は「馬車」

バガンの中のエリア間の中距離交通手段は「馬車」だと言う。初めての馬車(別名「つかまっていないと転落する乗り物」)に乗り、予め目星を付けていた「ヤン・キン・ター・ホテル」へ。

バガン 馬車SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/4, 1/300 sec, ISO100)

ヤン・キン・ター・ホテルのフロントのおねいさんが、非常に気立てが良くまた美人さんである。

ミャンマーやラオスなどでしばしば美しい女子に出会うが、そういう方々に限ってなぜか年齢不詳なのである。

このおねいさんも例外ではなく、年上にも見えるし、非常に若くも見える。ただ、この落ち着いた物腰は、おそらく年上なのではないか。きれいなおねいさんは好きですか?はい好きですがなにか。

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「熱い」町、バガン

さて、バガンの第一印象を述べなければならないところを、美しいおねいさんについての話題で図らずも5行も費やしてしまったが、何といってもやはりバガンの第一印象はこの一言に尽きる。

「非常に、暑い」

失礼。間違えた。正しくはこうお伝えするべきである。

「異常に、熱い」

暑いというよりは「熱い」といった方がピンとくる気候なのである。なにしろこの町は、しばしばミャンマーの最高気温記録を更新した事がある程の実力の持ち主なのであるから当然である。

しかし一方でバガンはミャンマーの中でも非常にカラッとした気候で、不快感はさほどでもない。この時は国全体としては雨季であったのだが、この町ではほとんど雨が降らない。

それゆえ日向では40度前後の灼熱であっても、日陰では比較的涼しいのである。かつて訪れたエジプトでも同様だったことを記憶している 。

商業地区「ニャウンウー」エリアで子供達や野良ブタに癒される

本当はそのままホテルで晩飯までくたばってしまいたかったが、明日以降の負担を少しでも減らすため宿のあるバガンの繁華街、ニャウンウーエリアだけでも散策しておくことにした。繁華街と言っても、パゴダよりも人の数が多いという程度である。

しかし熱い。道すがら「あつい」と何度つぶやいたことか。

それでも 道端にかわいい子供がいたり、ブタが平然と歩いていたりすると、カメラを向けることだけは忘れなかったのであるが。

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/4, 1/300 sec, ISO100)
バガン中心部

バガン ニャウンウー地区 中心部SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO100)

バガン ニャウンウー地区 中心部SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/4, 1/80 sec, ISO100)

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (13.4mm, f/6.8, 1/490 sec, ISO100)
「野良ブタ」という概念の存在を初めて知った。

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (18.3mm, f/4, 1/220 sec, ISO100)
水瓶生産現場

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (13.5mm, f/4, 1/125 sec, ISO100)
水瓶使用現場

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/4, 1/150 sec, ISO100)
かっこいいヤマハ

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/9.6, 1/490 sec, ISO100)
すごい社名

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/9.6, 1/490 sec, ISO100)
社名もすごいけど、門柱のダルマの表情がやばい

バガン ニャウンウー地区 中心部SONY CYBERSHOT, (10.1mm, f/6.8, 1/490 sec, ISO100)

バガン ニャウンウー地区 中心部

SONY CYBERSHOT, (12.4mm, f/8, 1/490 sec, ISO100)
お母さんはどこ?

シュエズィーゴン・パゴダ

さて、バガンのパゴダの多くは「オールド・バガン」と呼ばれるエリアにあるのだが、ここニャウンウー地区にも代表的なパゴダがある。それがシュエズィーゴンパゴダである。

ということで見ておくことにした。

シュエズィーゴン・パゴダSONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/14, 1/500 sec, ISO100)

シュエズィーゴン・パゴダSONY CYBERSHOT, (18.3mm, f/5.6, 1/490 sec, ISO100)

シュエズィーゴン・パゴダSONY CYBERSHOT, (6.1mm, f/5.6, 1/490 sec, ISO100)

そういえばヤンゴンでも似た様な名前のパゴダが無かったっけ・・・

そうそう、「シュエダゴン・パゴダ」である。

どういう意味だろうかと思い調べてみると、「シュエ」というのはビルマ語で「金」という意味であるようだ。なるほどどちらも金ピカである。

そして金ピカであるだけでなく、この「シュエズィーゴンパゴダ」が、後のビルマ式パゴダの原型となったらしく、道理でヤンゴンの「シュエダゴン・パゴダ」と何となく似ている訳である。

シュエダゴン・パゴダに棲む聖なるものたち | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】
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夜は操り人形の糸を絡ませつつ無数の星に言葉を失う

ホテルに帰ってくると、あらかじめおねいさんにお願いしてあったヤンゴン行きの航空券が届いていた。やはり美しく優しいおねいさんというのはいつでもどこでも素晴らしい。

宿の近くのオープンエア系のレストランでエビ入り茹で麺?を食す。まあアジアの庶民的なレストランのほとんどがオープンエアというか、ナチュラルに野外なのであるが。

そのレストランでは操り人形ショーが繰り広げられていたが、一見あまりに低品質すぎて逆に笑いをこらえるのに一苦労であった。もっとも、操り人形のバイトをしているお兄ちゃんに頼んで筆者も操ろうと試みたところ、ただ糸を絡ませるだけで終わってしまったのだから始末が悪い。

帰り道、見上げると夜空に星がたくさん見えすぎて、最初その無数の点々が星だと気付かなかった。間違いなく生涯において最も美しい星空の一つとして記憶されるであろう。

バガン 操り人形SONY CYBERSHOT, (18.3mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO282)

バガン 操り人形

[2003.9.27]

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