朝のカオサンとベーコンエッグ&トーストしか出さない宿について | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

昨夜は横溝正史(江戸川乱歩じゃありませんでした)を読み耽るうちに3時就寝となってしまったにも関わらず、今朝は9時前に爽やかな起床を迎える事が出来た。旅行中というのは往々にしてこういうものである。

窓を開けるとカオサン通りが見える。昨夜のクラブ音楽の爆音と酔っ払いの喧騒が夢だったかのように、代わって聞こえてくるのは屋台で食材を売り買いする地元の人々の声とオートバイやトゥクトゥクのクラクションだ。バンコクらしい二面性である。

バンコク カオサンCASIO COMPUTER CO.,LTD EX-P600, (7.1mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO0)

CASIO COMPUTER CO.,LTD EX-P600, (7.1mm, f/4.5, 1/640 sec, ISO0)

CASIO COMPUTER CO.,LTD EX-P600, (7.1mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO0)

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欧米人、アジアでも洋食ばかり食べている説について

ところが朝食に関して大きな誤算が待ち受けていたのである。宿の食堂へ赴き、当然のごとく愛すべき「センミー・ナーム(スープ入りビーフンみたいの)」を注文しようとすると、なんとメニューはベーコンエッグとトーストといった西洋関連のものに限られるというのである。筆者は欧米に来たのではないのだよ!わざわざ日本から海を越えてタイに来ているのだよ!プンプン!

しかし実はこうしたケース、つまりこと朝食についてはアメリカンもしくはコンチネンタルブレックファストしか提供しない宿というのはしばしばあるのである。そう言えば思い当たることがある。

アジアの国々を旅していると、どうも欧米(見た目だけではどの国かわからないので広いくくりで勘弁)の旅行者達はせっかくアジアに来ているのにどうも洋食を好んで食べているケースが多いように思うのだ。タイに限らず、ベトナムでも、マレーシアでも、欧米から来た旅行者は、例えその店がご当地料理を提供していても、ハンバーガーやステーキにパンなどを食べている光景を非常によく目にする。

そうした光景を見ると、何だかもったいないな、といつも思うのだ。何しろ彼らだって、日本よりも更に遠い場所からわざわざアジアに来ているというのに・・・

もちろん余計なお世話この上ない話だし、やむを得ない事情があるのかも知れない。例えば、祖国を出てもう数ヶ月になる長期旅行者で、洋食が食べられるところで食べておきたい、といった状況かも知れないし(たぶん違うけど)、そもそも日本人に比べればアジア料理へのハードルは高いかも知れない。

しかしいずれにしても一般的に、欧米からの旅行者は日本人旅行者に比べるとアジアのご当地料理に対して距離を取っているように思う。

で、話を戻すと、今回の宿も、そうした欧米からの旅行者の需要を優先してベーコンエッグ&トーストだけを提供しているのかも知れない。筆者としてはそれこそ余計な気の回し方だと言いたいところだが、何しろここは欧米人旅行者が集結し夜になればクラブストリートと化すカオサン・ロードなのだから。

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タイの朝のルーティン、LACTASOYで気を取り直す

・・・などとブツクサぼやきつつ、ベーコンと目玉焼きをトーストに載せてガツガツ平らげる。日本でもよくやるのだが、この食べ方が結構うまいのである。別に嫌いなわけではないのだよ。

そして最後は旅のルーティンで心に平静を取り戻す事に務める。筆者のタイの朝におけるそれはSOYMILKだ。LACTASOYでキメれば万事問題ない。

さて、コロンボ行きの便は21:45ドンムアン発。バンコクをゆっくり見て回る事にする。

スリランカ旅行記 バンコク カオサンCASIO COMPUTER CO.,LTD EX-P600, (7.1mm, f/2.8, 1/13 sec, ISO0)

[2004.9.23]

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