三ケ日日報その1 -Night Flow そして悲劇の8分ルール-

2020年5月22日

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#1:奥浜名湖の東岸から西岸を望む
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#2:その辺の屋根(電線入り(汗))
衣替えシーズンをギリギリに控えた9月最終週、筆者は晴れて夏休みを獲得し、三ケ日の実家へ帰省してきたのでした。
普段なら夏休みといえばやれ『ウイグル自治区』だのやれ『ラオス』だのと海外の旅への想いを熱くして、出発前から超人日報紙でもその旅に向けた計画を大きく取り上げるのが例年ですが、今年は新人記者の竜max氏を連れて田舎に帰るという、これはこれでなかなか大きな任務を密かに遂行してきたわけであります。
さて、そのような中、筆者はある秘めたる想い(裏メニュー)を胸に抱いて江戸の地を出発したのでした。
「田舎の星空を撮りたい」(笑)
上の写真は、到着日の夜に予行演習として実家の近所で撮影したものです。さすがに住宅街では明るすぎて星はそれ程写っていませんし、雲も多めでした。
さらに種明かしをしてしまうと、帰省期間中を通して雲が多く、山中へ入っても期待していたような星空は撮れなかったのです。月齢的にも新月に近く、晴れていれば多くの星が見えることが期待できただけに残念でした。
しかし、それよりも何よりも悲しい事実が発覚してしまったのです。それは筆者にとってE-410の、最初にして最大の弱点と言えるものです。
実はこのカメラ、バルブでも最長8分しか開けられないということを、知ってしまったのです。(ホームページの仕様表をよく読んだら、確かに書いてありました・・・)
2枚目の写真は5分間開きっぱなしにしたものですが、これが8分になったとしても大差はありません。つまり、よく星空写真で見るような、星の軌跡がツゥ~っと伸びているような幻想的な写真は、撮れないと言うことです。
そしてさらに追い討ちをかけるように悲劇の波は押し寄せます。
なんとE-420は30分まで開けることができるというのです!!
新型LiveMOSの恩恵がこんな地味なところにまで及んでいようとは・・・。帰宅して早速価格ドット○ムで「E-420ボディ」を検索している筆者の寂しさ、誰か察してください(爆)
悪魔:「あ、でも最安で4万切ってるねえ。しかもキャッシュバックキャンペーン(ボディ単体なら5000円)やってんじゃん。」
天使:「バルブ30分に3万以上払うなんて、バカバカしいと思わないかい?」
♪あなたな~らど~する~♪
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