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というわけで三ヶ根山スカイラインシリーズその2、三河湾の夜景です。
三河湾というのはどういう形かというと・・・の前に愛知県というのはどういう形かというと・・・さあ皆さん、中学生の時の地図帳を思い出してみてくださいね~。筆者のは「帝国書院」でした。今思うとすごい仰々しい出版社名(笑)
そうですね。知多半島と渥美半島という二本のハサミを持った蟹をひっくり返したような形を、愛知県はしております。
なので、湾といっても非常に出口が狭く、大きな湖のように見えます。
そういったわけで三ヶ根山シリーズはおしまい。あともう少し、年末帰省シリーズをお届けしようかと思います。
さてさて、第3四半期決算シーズンもピークを迎えつつありますね。筆者の職場も今週がヤマ場。異常なテンションでなぜかここぞとばかりに超人日報を更新しつつ乗り切りたいと・・・というのは話半分で聞いといてください(笑)
コメント
私も帝国書院の地図帳をつかっていました。よくGHQからクレームがつかなかったってぐらい仰々しい社名でしたね、あれは。
夜景はきれいに撮れているではありませんか。実物はもっと感動的ということなのでしょうか?
下の写真、こんなところにたたずんでいるとは、なかなかしぶとそうな猫さんですね。
地図帳、そうだったような気も・・・
遠い昔のようでよく覚えてません(^▽^;)
愛知県、確かに出口は狭いので大きな湖みたいにも
見えますね~、1枚目の正面がその渥美半島なんですね。
海と街明かりの夜景ってイイです~、こりゃデートコースに
最適(o ̄ー ̄o) ムフフ
>不思議な世界旅行さん
こんにちは。
ほんとGHQ真っ向勝負、みたいな名前ですよね(笑)
夜景は、こう、もっと明るい範囲が広いのを撮りたかったのですが、
どこへいっても、木や山陰にどこかしら遮られてしまい、
ちょっと残念でした。
猫は、実は3匹くらいウロウロしてました。
>こーちゃんさん
こんにちは。
そうです。一枚目の正面が渥美半島です^^
海があると、夜景にメリハリがつきますよね。
そりゃあもう、こんなところでデートなんかした日にゃあ、もう・・・。
って実際デートの人ばっかりだったようです^^ゞ
こんばんは^^
街の灯りが宝石を散らばしたみたいに
綺麗ですね^^
山を挟んで向こう岸にも灯りが見えますね。
猫ちゃんも一緒に夜景を見ているのでしょうか?^^
キラキラとしたイルミがいっぱいで
ベンチに座って見ていたいです^^
>海月さん
こんにちは。
けっこう田舎なんですが、こうしてみると華やかに見えますよね。
猫さんたちは、実は3、4匹でウロウロしていました。
しかし特に夜景には興味を示していなかったようです^^ゞ
「帝国書院」・・・聞き覚えのある懐かしい響きです(^^)
ってことは・・・同じ地図、使っていたのかも。
が・・・ごめんなさい。愛知県の形・・・さっぱり思い出せませんでした。
というよりは、たぶん知らなかったといった方が正しいかもしれません。田舎が東北。周囲の県の形はわかっても・・・東京を超えて西へ行けば行くほど、地理には疎くなります(^^;)
夜景、きれいに撮れていますね。そして猫ちゃん・・・厳しい冬を頑張って耐えて欲しいなぁと、思います。(が、けして寒そうに見えないのは・・・周りの灯りとモフモフも毛、そしてその体型故に・・・でしょうか)
>teddy-miu-miuさん
こんにちは。
やっぱり「帝国書院」は聞き覚えがありますよね。
あんなに印象的な出版社名はありませんから。
なんと、愛知県の形を知らないとは、けしからんですな!!(笑)
まあ、たまに「愛知県出身です」というと、
「ああ、四国の」
・・・それは「愛媛県」じゃああ!
という会話になる場合もありますから。