故郷の空

2020年5月21日

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#1 岡崎/矢作川の空 風の強い日で、ダイナミックな雲が印象的だった
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#2 三ケ日/浜名湖の空 遥か彼方まで幾重にも重なる低い雲の切れ間から、湖に光が差していた
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#3 三ケ日/湖西連峰の空
いま、私には「故郷のようなもの」が二つあります。
一つは私が生まれ育った町である、愛知県の岡崎という町。
もう一つは、私の両親が老後のささやかな夢をかなえるために移り住んだ静岡の三ケ日という町。
もちろん故郷というのは生まれ育った町以外にないわけで、何やらおかしな話ですが、今や新しい実家である三ケ日に「里帰り」するようになって幾年が過ぎ、私にとって第二の故郷になりつつあることは間違いありません。
三ケ日というのは浜名湖のほとりにある長閑な田舎町で、蜜柑で有名な町です。湖では海苔やウナギの養殖をはじめとした漁業が行われ、様々な水鳥が集まってきます。同時に山にも近く、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。
我が親ながら、よくもまあこんなに素晴らしい町を探し出して住んでくれたものだと思います。
一方、それでもやはり生まれ育った町というのは懐かしいので、三ケ日に帰省するたびに時間を作っては岡崎へ出かけるのが恒例になりました。
とりわけ私が岡崎に住んでいた頃、どんな時でも心身をリフレッシュさせてくれた矢作川の堤防には、必ず訪れるようにしています。
そのようなわけで、今年の初めの記事は、私の二つの「故郷」の空をご紹介します。
生まれ育った町の愛すべき矢作川の空、そして三ケ日を象徴する浜名湖と湖西連峰の空です。
では改めて、本年もよろしくお願いいたします。

#1-3:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42mm F3.5-5.6

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