新富士オートキャンプ場へ初来訪するの巻 | アットホームで素朴な林間キャンプ場

9月の週末に新富士オートキャンプ場に行ってきました。友人家族とこじんまりキャンプです。

まだ下界では残暑の厳しい折だったので標高の高い高原のキャンプ場を探したのですが、目ぼしいところは早々に埋まっているか、あるいはコロナのため休業したりで中々見つからない中、富士山麓のこちらのキャンプ場で空きがあったので初めて訪問してみました。

このご時世、マイカーで移動してしっぽりと自然の中で過ごすキャンプは密を避けて楽しめる貴重なリフレッシュ手段なので、むしろ混雑しているのかも知れませんね~。

前半でキャンプレポ、最後にキャンプ場の基本情報をご紹介します。

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往路は東名渋滞&インター間違いで4時間半

キャンプ場も一杯なら、東名もすごい渋滞でしたね。用賀の東京インターに9時半頃乗り、新東名の新富士インターで降りれば2時間の予定が・・・新富士IC到着時には既に3時間半が経過・・・さらに新富士あたりで子供達となぞなぞ大会に興じてたため、なんと新富士インターを通り過ぎてしまいました(笑)

結局次の新清水インターで降りて山道をクネクネ通って新富士オートキャンプ場の最寄りのスーパー、マックスバリュ富士宮宮原店に着いたのが13時半・・・思わぬところで愛車パサートオールトラックのワインディングドライブを楽しんでしまいました(笑)

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, (50mm, f/2.8, 1/400 sec, ISO100)

ちびっ子たちを駆り出しての設営~ドイツ車祭り!

今回の子供部門からの参加は、1歳の乳児の女の子以外は男の子ばかり。ちびっ子野郎どもを駆り出して設営を進めます。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100)

唯一の女児部門から参加者、お兄ちゃんたちの設営ぶりを不思議そうに眺めます^^

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (70mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO125)

と、まじめに設営していたのもつかの間、すぐに仕事をほっぽり出して悪だくみを始めます。男子とはそういう生き物です。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO200)

だいぶ設営が進みました。我が家のパサートオールトラックと同じ190psのTDIエンジンを積む兄弟車、アウディQ5 S lineと並べます!

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, (28mm, f/8, 1/60 sec, ISO1000)

これら、同じEA288型のTDIユニットの中でも、同じ190ps/400Nmの出力を発生するという、チューニングまでほぼ同じ心臓部なのですが、それでもお互いに運転席に乗ってアイドリング音などを聴き比べてみると微妙に音質が異なります。静粛性が高いのはQ5で、一方カラカラ音の角が取れているのはパサートオールトラック、という印象。面白いなあ。

 

えっと、何の記事でしたっけ。

 

あっそうだ、キャンプキャンプ。しかしそんな車談義に花を咲かせられるのもオートキャンプの楽しみの一つであります^^

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, (38mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO100)

さらにBMW330乗りがやって来ます。彼は前々日に急遽参加が決まり、単身で乗り込んで来ました(笑)

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, (50mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO800)

左ハンドルにMTというこのマニアックな330、なんと15年くらい乗ってるそうです。身体に馴染んじゃって乗り換えられないんだとか。分かる気がするなあ。

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絶品料理と手抜き料理の絶妙コンビネーション、そして焚火タイム

秋の日はつるべ落とし。しかも山の中。18時を過ぎると辺りは急激に真っ暗に。慌てて夕食の準備を始めます(ビールは昼からずっと飲んでますが)。

とりあえずつまみ代わりにベーコンをジャジャっと焼きます。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/25 sec, ISO6400)

友人が絶品豚汁を作ってくれました(写真右)。イワタニマーベラス君は火力が強くて本当に便利。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/15 sec, ISO6400)

その合間にジャジャっと冷凍餃子を焼き、腹ペコ怪獣たちのリクエストに適宜答えます。友人宅のちゃんとした料理と筆者の手抜き料理の絶妙なコンビネーションです。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/10 sec, ISO6400)

友人が今度は絶品シュラスコを用意してくれました!塊肉を炭火で焼きます。本場っぽい!!

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO6400)

その合間に筆者は市販の素を使った簡単アヒージョ。ひたすら手抜き料理で隙間を埋めます(笑)酒のつまみに最高です!

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (50mm, f/2.8, 1/13 sec, ISO6400)

焚火&花火タイムで夜は更けていきます。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO5000)

22時頃お子様たちはテント内に撤収し、大人タイム。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (40mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO6400)

あ、そうそう、夜管理人さんが何度か来られて、色々と地元で採れたものを差し入れして下さいました!栗やとうもろこしなど色々持ってきてくださって子供達も喜んで食べてました。

ボンネット上のビール缶に首をかしげつつ爽やかな朝

朝です。6時半頃筆者が目を覚ますと、例によって早起きな次男は既にテントの外に居ましたが、長男は筆者の隣で本を並べて鉛筆を動かしています。彼は中学受験を控えてのキャンプだったので、やり残した復習をしているのでありました。エライ!!

そして外へ出ると子供たちが焚火台を囲んで井戸端会議。先に起きた友人がプチ焚火を準備してくれたようです。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100)

さらにサイトを歩き回ると、BMWのボンネットになぜかビールの缶が・・・昨夜一体何があったのでしょうか・・・

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (51mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100)

顔を洗いに行きます。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (58mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO640)

ゆるりゆるりと朝食の準備を始めます。

昨晩の絶品豚汁で身体を温めつつ、友人がタイ焼きを作ってくれました。子供達大喜び♪

筆者はその横でチーズ&ハムの手抜きホットサンド(笑)

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (36mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO100)

そうそう、ベーコンが余っていたのでこれも挟んでホットサンドにしました。これがバチバチ美味かった!!

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (50mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO100)

コーヒータイム。最高です。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (67mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO125)

ゆるりゆるりと時折コーヒーを挟みつつ撤収です。

キャンプの撤収作業をしていると、どんなに先が遠く見える道のりでも一歩ずつ進んでいれば必ずゴールにたどり着けるという大変重要な人生の教訓を学ぶ事が出来ます。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (68mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO100)

愛車にキャンプ道具を詰め込んだ光景が好きです。30分くらい眺めていられます。変態ですみません。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, (69mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO100)

ということで今回も素晴らしい時間を過ごすことが出来ました^^

今回は10時過ぎにはキャンプ場を出発したのが功を奏し、帰りの東名高速はほとんど渋滞に遭わずに帰宅する事が出来ました。その後ニュースでは大渋滞を報じていたので、紙一重の差でした・・・^^;

さて、長男が受験を控えているため、今季のキャンプはこれで〆です。受験が終わったらまた沢山キャンプ行くぞ~!

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新富士オートキャンプ場の基本情報と特徴

では今回お邪魔した新富士オートキャンプ場について、簡単にご紹介したいと思います。

前半で基本情報、後半で魅力と気になる点を挙げていますのでご参考にどうぞ。

※下記の情報は2020年10月現在のものです。最新情報は公式HPをご覧頂くかキャンプ場にお問い合わせください。

アクセス・ロケーション

富士山の西南側の山麓に位置します。朝霧高原とかの近くですね。標高は600mほどです。

東京方面からのアクセスとしては主に2ルートです。

  1. 新東名の新富士ICで降りるルート
  2. 中央道の河口湖ICで降りるルート

両者の差分は10分ほどなので、アクセスのしやすさや渋滞の状況によって選べばよいでしょう。

キャンプサイト

基本的には下のマップの通り区画サイト中心のキャンプ場です。

新富士オートキャンプ場

Source:新富士オートキャンプ場のHP

一応予約制なのですが、ただし事前に特定の区画を予約する訳では無く、早いもの順に着いてからサイトをあてがう感じなので、管理棟近くが良いなど希望がある場合は早めに到着するのがよいでしょう。

また、区画の区切りは割と曖昧な印象でした。どこまでを使っていいのかの説明も割と曖昧なので(そのファジーさが良い面でもあるのですが^^;)トラブルを避けるためにも事前によく確認しましょう。今回の筆者の場合、どこまでを使っていいのかの最初の説明が曖昧だったので後で車を移動することになりました。

地面は程よい柔らかさの土なのでペグ打ちで苦労する事はなさそうです。

料金

タイプ料金
オートキャンプ区画サイト65区画4,500円~
フリーサイト14区画4500円~
バンガロー6棟10,000円~
電源使用料1,000円

設備

施設数と概要
トイレ2か所:水洗・ウォシュレットあり
炊事場2か所:お湯あり
風呂・シャワー露天風呂・室内風呂各1か所、無料
ランドリー2か所、200円

売店

営業時間:8時~21時

販売品目:薪、軽食品、ジュース、ビール、酒類、氷、牛乳、各種キャンプ用品

自販機あり(ジュール、ビール、酒)

レンタル

テント、タープ、ランタン、シュラフ、ガスバーナー、マット、毛布、布団、BBQコンロ、鍋、テーブル・チェアセット、薪ストーブ

予約・キャンセル・チェックイン/チェックアウト

予約は電話または公式HP経由となります。

キャンセル料については設けていないようですが、必ず事前連絡が必要となります。

チェックイン:13時

チェックアウト:12時

遅めのチェックアウトでゆったり出来るのは良いですね。

新富士オートキャンプ場の魅力

アットホームで素朴な管理人さんの雰囲気

上でも書いた通り、色々と差し入れをして下さったりと素朴でアットホームな雰囲気がいいですね。反面ちょっとアバウトだったりしますがそこはご愛敬、商業的でシステマチックに過ぎないキャンプ場は貴重です。

標高の高い林間で初夏や初秋でも涼しい

高いと言っても600mなのでそれほど高原と言う訳ではありませんが、それでも千葉などよりは涼しいです。木陰も多いのでサイトを選べば暑い時期でも快適に過ごせるでしょう。

施設が充実

素朴でアットホームなキャンプ場ですが、ウォシュレットのトイレがあったり、露店風呂、お湯の出る炊事場など、設備は割と充実しています。

また、ものすごく新しいという訳では無いものの清掃も行き届いているので、快適に過ごせるでしょう。

新富士オートキャンプ所の気になる点

消灯時間はかなり厳密

22時消灯というルールになっており、注意事項の紙にも単に「22時消灯」と書いてありますが、他のキャンプ場と比べるとかなり厳密で、実質的には「22時就寝もしくはテントに潜り込んでね」と言った方が近いので注意しましょう。

筆者もこれまで20近くのキャンプ場を訪れてきましたが、「22時消灯」というようなルールは珍しくはありません。しかしそれらの場合、焚火をしながらチビチビとお酒を飲むといった事は当たり前の様に場内で行われていたので、今回も焚火を囲んであまり声を立てずに晩酌していましたが、新富士オートキャンプ場ではそれも本来はダメだったようで、夜回ってきた管理人さんに注意され、翌朝も再び注意を受けました。

もちろん酔っぱらって大声で歌ったり騒いだり、というのは論外ですが、「焚火の音や小声の会話も気になる人が居る」という考えに基づいたポリシーのようで、他のキャンプ場とは少し勝手が違うので気を付けましょう。

もっとも、翌朝になってまで注意するほどの厳密なルールであれば注意書きにもそう書いた方がトラブルを避けられるのではないかと言うのが正直な感想です。

富士山はあまり見えない

ロケーション的に富士山の眺望が望めそうな予感がしますが、周囲を山や林が囲んでいるので富士山のダイナミックな眺望は楽しめません。筆者の今回のサイトからはちょこっと上の方が見えた程度です。気になる点と言うよりは、期待しすぎるとがっかりするポイントです^^;

場所によってはトイレや炊事場が遠い

キャンプ場の広さや区画数の割にトイレや炊事場の数は少ないので、場所によってはやや不便になります。予約時には区画は指定できないので、気になる場合は早めに到着する様にしましょう。

プライベート感や解放感は高くはない

そこまで広くない斜面に、多くの区画を詰め込んでいる印象なので、サイトとサイトの間隔は広くはなく、生け垣などの区切りも無いのでプライベート感や解放感を求める場合には向かないかも知れません。

新富士オートキャンプ場SONY ILCE-7M2, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) (28mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100)

さいごに

最後に気になる点もいくつか挙げてしまいましたが、総じて今回も天候にも恵まれ、素晴らしい時間を過ごせました。10max家は来年の春までキャンプはお預けですが、すでに行きたくて仕方ないです(笑)

次回のキャンプに向けたイメージトレーニングという名の設備投資をしつつ、まずは長男坊と一緒に受験を乗り越えなければ!!

ではでは。

新富士オートキャンプ場公式HP

http://www3.tokai.or.jp/shinfuji/index.htm
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