月明かりとはしとほし | 宮ヶ瀬湖星景

2020年5月22日

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最近仕事が忙しいのであります。なので平日はこう、何もこう、クリエイティブなことができずに過ぎて行きます。
そんな中、先日の三連休、東京近郊で星の綺麗なスポットの一つとして有名な宮ヶ瀬湖(らしいです)へ行って参りました。助手と新人記者が寝静まった後に・・・。
月齢が11を超えていたので若干空が明るすぎるかなあ、と思いながらも、東の方角を中心になかなか綺麗な星を見ることができました。都心から1時間あまりでこの星空は、上出来です。ちなみにこの写真の露光時間は30秒です。
月明りを気にしているのもつかの間、1時を回った頃、少しお腹の膨らんだ半月が山あいに沈んでいくことになるのですが、逆に突然周りが暗闇へと変わっていくのには驚きました。本当はそれからが星空撮影の本番なのでしょうけれども、一人で暗闇の湖畔で写真を撮るというのは想像以上に恐ろしく(駐車場から湖畔までが遠いんですよ)、いそいそと退散してきたのでした。月明かりというのがこれほど影響のあるものだということに、改めて気づきました。都会ではどこでも明るいので月の明りなんて気にもしませんから。
ところで都心から1時間あまりと申し上げましたが、惜しげもなく東名高速を使っています。実は「助手と新人記者が寝静まった後」、というのがミソで、22時以降なら深夜割引で高速料金が半額になるんですね。スキーの時なんかはこういう割引制度をよく意識してますが、こういう時にも恩恵を享受するとは。
さて、今回の写真は民家の明りが入っているので星の数は少なめですが、次回、もっと多くの星が見える写真をご紹介します。そちらにはニッコール50mmF1.4も参戦しています。
そして、件のE-420ブームに関する現在の考察にも次回少し触れたいと・・・。
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