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M1搭載MacとWindowsの間で揺れつつもAppleの描く未来を見たい – Minecraftも少し絡むよ

マックのメニューで言うと朝マックが好きなマック鈴木です。あ、10maxです。

それはさておき、巷ではMacの新世代SoCであるM1の話題が熱いですね。従来のMacの常識を覆すパフォーマンスだとか何とか。そんな状況を横目に、一方で筆者は子供のマイクラ(Minecraft)熱をきっかけに今激しくMacとWindowsの間で揺れているという話です。

もっと言えば、Minecraftの話を抜きにしたとしても、冷静に合理性だけで考えれば積極的にMacを選ぶ理由が見当たらないという現実も見えているので悩ましいのです(じゃあWindows買えばいいだろ!とは問屋が卸さないのが世の常でして)。なので、本記事はMinecraftをプレイする上でのあれこでも少し挟みつつも、純粋にMacとWindowsの間で迷っている人の考察でもあります。なお、筆者は私用ではMacbook Proを10年ほど、仕事ではずっとWindowsを使っており、一応両方の使い勝手をある程度分かっているつもりではあります。

揺れ過ぎてややこしいので始めに時系列で状況をまとめておくとこんな感じです。

  1. M1チップ搭載Macが欲しくてムネアツ
  2. 長男のマイクラ熱再発、一旦冷静になりWindowsにしようかと思い直す
  3. 店舗で最新のWinPCとMacを見比べて理性では語れないMacへの愛が再燃、そして結局M1の夢を捨てきれず
  4. 細君には言えない極秘ダークサイド計画を練りつつある←イマココ

さあ、行ってみましょう(どこへ)。

 

(2021年10月22日追記)M1 Pro搭載MacBook Pro(16インチ)を購入しました!購入に至るまでの経緯や考え方などに関する記事をアップしましたので良ければこちらも御覧下さい。

【2021年末】簡単チャートで見るM1時代のMacラインナップと選び方
2021年10月31日更新:アップルストアで16インチと14インチの実機写真を撮ってきました。最後に掲載しましたのでサイズ感の比較の参考に御覧下さい。 こんばんは。10月18日(米国時間)のAppleイベントで発表されたMacBook Pr...
16インチMacBook Pro (M1 Pro) レビュー | 待望の全部入りMacBook!
M1 Pro搭載16インチMacBook Proが着弾してからと言うもの、その美しさと高性能さに背筋を正しながらMacを触っている10maxです。こんばんは。 こういうガジェットの開封や使用開始の時期って毎度ある程度は緊張するのですが、今回...

Macbook Pro M1Apple iPhone XS, (6mm, f/2.4, 1/100 sec, ISO100)

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満を持してM1搭載MacBook Proを買うつもりだった

筆者宅の母艦は「Macbook Pro 15-inch, Mid 2010」というものでして・・・「2010」ですよ。もう10年選手です。それでもメモリは最大の8GBに増設、ストレージも256GBのHDDから何度か換装を繰り返して現在2TBのSSD、ということでLightroomやPhotoshopを使ってるくらいではパフォーマンス自体はさほど不満はないのですが、一番の問題は最近動作がたまに不安定なこと。作業中に突然何も言わずシャットダウンしたり、OSアップデートの途中でフリーズしたりするのは肝を冷やします・・・

まあ、ぶっ飛んで一番怖いのはストレージなので、SSDに換装してTimemachineでバックアップしておけばMacが起動しなくてもデータが復旧できなくなることは無いとは思うんですが。

そこへようやく噂されていたM1チップ搭載Macが登場したため、満を持して買い替えようと思っていました(とはいえ買い替えるとしたら13インチではなく16インチのMBP)。

※MacBook ProのSSD換装についてはこちら↓

10年選手のMacbook Pro、2TB SSD換装で爆速化! | 換装手順とベンチマークテストによる効果測定
さて、いつの間にか10年選手となったMacbook Pro (15-inch, Mid 2010)のパフォーマンス低下対策として、1TB HDD→2TB SSDへ換装する事にしました。本記事では実際の換装手順と、換装前後でのベンチマークテス...
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長男マイクラ熱により、Windows PCに傾く

※この段落については少しMinecraft絡みの色が濃くなります。純粋にMacとWindowsの間の考察にだけ関心がある方は次の段落まで飛んで頂ければと思います。

さて長男氏、今年の7月くらいまでずっとマイクラっ子だったのが、次男氏に引きずられて一時期Fortniteに鞍替えしたのですが、やはり建築の方が性に合っている事に気づいたのか最近再びマイクラワールドに戻って来てせっせと戦艦などを建造しています。我が子の事で恐縮ながら建築も中々堂に入っており、また赤石回路も割と器用に組んだりしています。

ということで、今はiPadでやらせているのですが、PCやMacでMODなども導入してみたいと本人も言っている事もあり、もう少しハマらせてみても面白いんじゃないかと。で、その場合、どちらかというと以下の通りWindowsの方が若干有利というか、つぶしが効く、というのが現状です。

MacではMinecraft統合版が使えない

文章よりも表にした方が分かりやすいので表にしちゃいます。

Minecraftの種類 Java版 統合版(BE)
対応プラットフォーム
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux
  • Windows
  • iOS
  • Android
  • Xbox
  • Play Station
  • Nintendo Switch等・・・
クロスプレイ 上の対応PF間でのみ可能 上の対応PF間でのみ可能
MOD使用 可能 不可(簡易的なアドオン等のみ)

まず表の通りMacで遊べるMinecraftはJava版のみです。Java版はMinecraftの色々なバージョンの中で「本家」とも呼ばれるもので、マイクラは元々はJavaからスタートしました。Java版の最大のメリットは「MOD」と呼ばれる改造プログラムを自由に作ったり適用したりできる事。オリジナルのキャラクターや乗り物を作ったり、景色を一変させたり、ゲームの根本的なシステムまで変える事が出来たりと、Minecraftをとことん楽しむには不可欠なものです。

逆にJava版のデメリットは、スマホやプレステ、Nintendo Switchなどの多様なプラットフォームに対応していない事。一人で遊ぶだけなら問題ないのですが、友達と同じワールドに入って楽しむ「クロスプレイ」はJava版ならJava版同士でしか出来ないため、一緒にクロスプレイが出来る相手が限定されてしまいます。

一方で統合版(Bedrock Edition)の特徴は単純にその逆で、PCやMacだけでなくスマホやゲーム機で遊ぶことができ、従って友達のクロスプレイもそれらの間で可能である一方、MODは使えないためMinecraftを深く楽しむという意味では制限されてしまいます。

今のところ長男氏はMODを最重視する一方友達とのクロスプレイにはあまり関心がないようなので、基本的にJava版で問題ないと思いますが、ただ将来的に例えば「Java版で作ったワールドを統合版に移植して友達とクロスプレイ」なんて事をしようと思うとWindowsでないと面倒な事になります。

グラフィック性能の確実性でもWindows有利

性能=Minecraftをプレイする際のパフォーマンスに関しては、Macで懸念されるのはグラフィック性能です。MODなどを導入する場合、CPU一体型のGPUではなく外付けGPU(グラフィックボード)が必須と言われています。

では劇的にパフォーマンスが向上したM1搭載Macではどうか。既に11月に発売されていた13インチのMacbook Air/ProおよびMac Mini単体では、MODを入れないバニラ状態のMinecraftでは問題ないとの情報が出つつありますが、やはり少し重いMODを入れると厳しい模様。

もちろん現状はMinecraft自体がM1ネイティブ対応しておらずRosetta 2上での動作なので真の実力はまだ評価できませんが、いずれにしても以下の二つの不確実性が存在します。

  • MinecraftがいつM1対応するか(或いはしないのか)
  • M1チップが外付けGPU対応するかどうか

これらの不確実性により、今日現在分かっている情報だけで判断すればWindowsに軍配が上がると言えそうです。

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そもそもMacのWindowsに対する優位点が少なくなってきている

さて、ここからはMinecraftとは関係ないお話です。Minecraftをきっかけに「Winも検討してみようかな」と思い始めた筆者が改めて純粋にMacとWindowを比較した考察です。上の見出しの通り、最近では以前言われていたような明確な差が無くなってきていると感じています。

Windowsに対するMacの優位性としてよく言われて来たのはこんなところですね。

  • iCloud等を通じたAppleエコシステム
  • システムフォントが綺麗
  • セキュリティ
  • OSの安定性と無償アップデート

「Appleエコシステム」の相対的価値が下がってきている

筆者宅のIT環境は10年ほど前から、Macbook Proを中心にiPhoneやiPad、Apple TVなど多くのAppleデバイスで成り立っています。それはハードウエアそのものの魅力もさることながら、Appleが提案するエコシステムが快適だったことが非常に大きな理由です。まあ言い換えれば、Appleの狙い通りに囲い込まれてたって事ですが、快適過ぎてもっと囲い込まれたいと思っていました。

例えばカレンダーやサファリのブックマーク、メモ帳、連絡先、Keynoteなどのオフィス系ファイルなどが、いつの間にやらiCloudを通して同期され、音楽・動画ファイル等もiTunesでどの端末でも利用できます。それ以外にもAirDropの様なファイル転送機能、Apple TVなど、Apple製品同士の連携は実に手間いらずかつ便利で、一時期はこれら無しの生活は考えられない程でした。

ところがそのメリットがここ数年でどんどん薄れてきています。理由は単純で、他に同じくらい便利なサービスが普及してきたためです。GoogleやMicrosoftなどのクラウドサービスですね。

今やApple製品に限らず、とりあえずGoogleにログインしていればどの端末からでも上の様なサービスはシームレスに使えますし、Apple TVもChromecastやAmazon Fire Stickなどで多くの事は代替できます。iTunesはMac OSでもWindoswでも使えますし、オフィス系アプリも凝った事をしようと思わなければGoogleドキュメントで事足ります。

ということで、PCにしてもスマホにしても「Apple製品のエコシステム」に囲い込まれなくても十分シームレスで便利な世の中になったというのが実情です。

「Macのフォントの綺麗さ」も差は縮まっている

元々Macの方がシステムフォント及び文字表示が綺麗と言われる理由について詳しいことは知らないのですが、ざっくり言えばフォントそのもののデザインに加えて「OSのフォントレンダリング」と「ディスプレイの解像度(Retinaディスプレイなど)」辺りが影響しています。

前者のレンダリングに関してはまだWindowsに改善の余地はあるようですが「Clear Type Font」等により改善しつつありますし、Macの強みだったRetinaディスプレイの高解像度も、4KやOLEDディスプレイの登場で全体的に底上げされ、これほど高解像度になってくると一般的な人間の目で見える範囲では以前ほどは差を感じなくなって来ているように思います。デジカメの世界で例えれば、どの機種も2000万画素を超えてきた昨今、画素数を上げてもディスプレイ鑑賞程度では画質の差がさほど分からなくなってきたのに似ています。

セキュリティを理由にMacを選ぶほどでは無くなっている

これについてはWindowsのシェアが高い限りMacの相対的な優位性は変わらないのでしょうけど、少なくともWindows10から「Microsoft Defender」が導入されたので、サードパーティのセキュリティソフトの変な動作や重さという欠点は大分緩和されましたね。最近ではMacのシェアも多少大きくなり無防備ではいられなくなったので、少なくともセキュリティを理由にMacを選ぶという程の状況では無くなってきたように思います。

OSの安定性=「長く快適に使えそう」については未だにMac優位?

厳密な比較は難しいですが、この点については今でもMacの方がWindowsより優れていると言えるような気がしています。Windowsでは定期的に妙なエラーメッセージが現れるようになり、最終的にすべてをクリーンにするためには、筆者の様な一般素人のスキルではOSの再インストールくらいしか無くなり、それが数年に一度の頻度で必要になっていました。今も仕事ではWindows 10を使っていますが、「使えない訳じゃないからまあいっか」と放置している変なエラーがちらほらあります(笑)

一方Macでは、少なくとも筆者の環境ではこの10年でそうしたケースが非常に少ないです。バージョンアップ以外でのOSのクリーンインストールは10年の間にたった1度か2度だけでした。Mac OSがUNIX由来である事にも起因しているのでしょうし、そもそもFinder上等でシステムに影響を及ぼす様な重要なファイルを個別に扱うという思想が無く、アプリケーションをパッケージとしてまとめて取り扱う様なUI設計がトラブルを少なくしていると感じています。(Windowsだと、あるアプリケーションをアンインストールしたり改変を加えると他のどこかに影響してエラーが出始めるって事がしばしばあるんですよね)

 

以上のいくつかの点を考慮すると、Windowsの方が明確に優れていると言う程でもありませんが、Minecraftの件も含めて機械的に判断するなら恐らくWindowsを選ぶのが合理的と言えそうです。

しかし事はそう単純ではないのです。だって、ボクたちワタシたち、人間だもん。

Macbook Pro M1Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO40)

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店舗で最新のWindows PCとMacを眺めて、Mac愛が再燃

で、週末に近所の電気店に行ってきました。やはり日々目で見て手で触れて使うモノは、目で見て手で触れてみなければ始まりません。

実物を見て触れなければ分からない質感の違い

ああ、実物を目の前にしてしまうと、ダメです。やっぱりMacを目で見て手で触れると、五感のどこかが喜びを覚えるのです。

徹底的に計算され作り込まれたインターフェースとむっちりとした緻密さ。トラックパッド上の指先からディスプレイ上のポインターに伝わるしっとりとしたダイレクト感。これらはソフトウェアからハードウェアまで一貫して設計されることで実現可能なのでしょう。

Web上のカタログで見るとどのPCもMacも同じようにカッコよくて洗練されて見えるのに、実物で見て触れるとやはり違うのです。それはまるで細部まで精緻に作り込まれ、実車を見ることで本当の質感の高さが分かるドイツ車の様な感覚です。

Mac OSの装いは日常を忘れさせてくれる

これは当てはまらない人もいるかも知れませんが、筆者は仕事でWindows PCを使っています。そのためか、WindowsのUIを見ると仕事の延長の様に感じてしまいます(笑)なのでMac OSのUIを見るとホッとすると言うか、気分が切り替わる感じがするんですね。

そしてUIについても、Windowsのそれはとても機能的なのですが、個人的にやや事務的に見えるのです。上で少し触れましたが、WindowsのExplorerはファイルの一つ一つを細かく管理できます。それがアプリケーションファイルなのかDLLファイルなのかDBファイルなのかといった事が事細かに判別できます。

Mac Finder Windows Explorer UI

一方でMac OSのFinderではそれがファイルなのかパッケージなのかショートカットであるのかという様な事も意識させません。また、ファイルの操作メニューも、出来る事の細やかさやカスタマイズ性ではExplorerに劣るものの見た目にはゴチャゴチャせずすっきりして見えます。Mac OSが見せるそのようなファジーでシンプルな装いが、仕事の時とは違う安らぎを与えてくれるような気がしているのです。

Mac Finder Windows Explorer UI

やはりM1が見せてくれる新しい世界を見てみたい

色々な情報を鑑みるに、今回のM1はやはり従来のIntelやAMDのSoCを中心に何十年にも渡って展開されてきたアーキテクチャとは一線を画したものであるようです。CPUとGPUと言ったプロセッサがメモリとの間にあるバス帯域を取り合うと言う構造的なボトルネックから脱却した、恐らく史上初の市販量産型コンピュータになるとも言われています。

そんな時代の変わり目に是非立ち会ってみたいと言うのが、今Macに惹かれている一番の理由かも知れません。

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私物はフィーリングで買え – 極秘計画発動へ

なんかもう、この記事書き始めた時は揺れてたのに、ここまで書いてるうちに揺れが収まってきた感がありますね・・・むしろ、深層心理では明らかにM1搭載Mac買おうとしてますよね、筆者w

結局の所、プライベートで使うモノ、それも愛着と所有欲を満たす高価なモノであれば、最終的にはフィーリングで選ぶのが吉じゃないかと言う気がしています。

一点、Macを選ぶ事のリスクとしてMinecraftプレイ時のパフォーマンスというのを上で挙げましたが、この点については恐らく杞憂に終わるのではと考えています。と言うのも、16インチのM1搭載MBPのパフォーマンスに関して、外付けGPUに対応する可能性を裏付ける情報も出てきているためです。

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また、この記事によればそもそも16インチのM1搭載MBPはメモリ上限など含め本気モードで出してくる事が予想されるため(逆に昨年11月時点では本気モードの準備が整っていなかったので13インチしか発表されなかったとの見方も)、外付けGPUすら必要ないかも知れません。

もう一つのリスクは、長男氏が「スマホやタブレット、Switchの友達とクロスプレイがしたい」と言い出すことですが、基本的に長男氏の嗜好からして可能性が低そうなのと、いざとなればJava版から統合版にワールドを移植すれば出来ないことはないですし、最悪の場合は・・・そう、ここである極秘のダークサイド計画が頭をもたげてきます。ここから先は記事にパスワードを掛けたいくらいですがここまで読んでくださった方限定で公開してしまいましょう。

極秘計画概要
  1. まずはM1搭載16インチMacBook Proを購入、当面長男氏にはそれでMinecraftを遊んでもらう
  2. 長男氏がどうしてもそれで不都合を訴えてきた場合には、追加でWindowsゲーミングPCを買う

完璧で美しくも、しかし完全にダークサイドな計画です(笑)

ただこの案にはもう一つメリットがあって、実際のところこの春から中学生になる長男と、筆者のメインPC(Mac)を共用で運用出来るのか、という懸念もあるのです。その場合にはこの暗黒計画が一転して10max家を照らす光明となるのです。

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まとめ

ということで(どういうことだっけ)、結局Macへの愛を吐露してしまいました(笑)

ざっくり概要を振り返ると、普通に個人用のコンピューターという意味で言えばWindowsとMacのどちらがいいと言うことは全く無いですし、以前言われていたようなMacとWindowsの違いも、今では気にするほどの差ではなくなってきたと言う事は言えると思います。つまり、好みで選んでほぼ問題ないと。

一方Minecraftをプレイする上では他のプラットフォームとのクロスプレイの点でWindowsの方が柔軟ですが、Java版で深く遊ぶ分にはパフォーマンス含めて大きな問題は無いのではないかと想定しています(M1の今後の性能と拡張性次第)。

最終的にどういう結論が出るか分かりませんが、筆者にとって本命の16インチのM1搭載MacBook Proは、早ければ今年の春頃に発表される可能性もあるようなので、まずはその続報を間違いと思います。迷っている時が一番楽しいというのはこの世の摂理なのでもう少しこの状況を楽しみながら考えてみたいと思います。

https://iphone-mania.jp/news-331935/

※2021年4月26日追記:Apple「春の祭典」イベントにてM1チップ搭載iPacやiPad Proなど新製品がアナウンスされました。それに関する記事はこちらです。

遂にiPadにもM1搭載、いよいよ取り払われるMacとiPadの垣根 - Apple製品ラインナップの今後を占う
こんにちは。Macbook Pro (15-inch, Mid-2010)を未だに母艦として愛用している10maxです。一応20年近くIT業界に身を置き、かつ趣味の写真やブログを扱うガジェットやサービスには割と関心が高いのでこういった記事も...

ではでは。

Macbook Pro M1Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO64)

 

 

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