GWを利用し、長男次男と筆者の男3人で茨城県の上小川キャンプ場へ2泊3日のファミリーキャンプに行ってきました。ステイホームならぬ、ステイテントです。そのキャンプレポを2回に渡ってお伝えしたいと思います。本記事はその1。
また、今回訪れた上小川キャンプ場は一昨年の台風19号で甚大な被害を受け、1年半余りの復旧期間を経て今年4月にリニューアルオープンされました。続く別記事にて、リニューアル後のキャンプ場概要や基本情報についてもご紹介したいと思います。こちらには台風被害を受ける直前にもお邪魔しており、素朴な自然環境と管理人さんの人柄が魅力的なリピート必至のキャンプ場だと感じていたので、復活されて本当に良かったです^^
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と、その前に・・・
新型コロナウイルスが猛威を奮う中でキャンプを行うという事
各地で新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言もしくは蔓延防止措置が発令されている状況でキャンプに出かける事に関しては、もちろん迷いはありました。しかし一方で筆者には父親としての大切なミッションがあります。それは、可能な限り子供達をコロナの犠牲にしないこと。
我が家の子供達は小学校高学年~中学生というこの多感な時期に、殆どの学校行事が中止となり、外出は制限され、旅行にも行けず、多くの学びの機会を奪われています。そんな状況を指を咥えて見ているというのは中々どうして苦しいものです。何せ、大人の1年、2年ごときはいくらでも取り返しがつきますが、少年時代のそれはかけがえのないものだからです。
感染拡大に繋がらない範囲で出来る限りの経験をさせてあげたい。切実な焦りと共に強くそう思うのです。
5月に2回キャンプ予約完了!
正直悩ましいし自分だけなら1、2年くらい我慢するけど、長男も中学生になり連れて行けるのは人生で今が最後。何よりこの多感な少年時代に学校行事も殆ど中止、不憫で仕方ない。学びの機会の多くを奪われている。
なので細心の注意を払ってせめてキャンプには連れていく! pic.twitter.com/t7lQUsttO0
— 10max | 旅とキャンプと車と写真 (@10max) April 28, 2021
この状況でキャンプに行くことの妥当性について、唯一の正解は存在しないでしょう。人によっては問題ないと感じるでしょうし、好ましくないと考える人も少なからず居られることでしょう。
筆者は、例えば某厚生労働省の職員のように「23人で飲み屋で宴会を行う」といった類の行為は極めて不適切だと考える一方で、人と触れ合う機会を最小限とし、必要な対策を行った上での行動まで全て制限する必要はないと考えています。長い戦いなのですし、とりわけ「子供達をコロナの犠牲にしない」という目的の場合はそう考えます。
そうした考えの延長で、キャンプにおける「少人数で、ドア to ドアを自家用車で移動し、自炊した食事を摂り、各自テントに宿泊し、自家用車で帰ってくる」という一連の行為について、筆者は「感染拡大には繋がりにくい」と判断しました。
この考え方について誰かに押し付けるつもりも毛頭ありませんし、「その考えは間違っている」というご意見の方と議論するつもりもありません。不快に思われない方のみ、読み進んで頂ければ幸いですm(_ _)m
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「INNO INA389 タイヤホールド2」をパサオに移植して約3時間半のドライブ
上小川キャンプ場は常磐自動車道の那珂ICから下道で50分ほどの場所で、渋滞の無いいつもの常磐道なら2時間半ほどで到着するはずだったのですが、今回は流石にGWで、しかもコロナのため車で移動する人が多かったのか珍しく常磐道で断続的に渋滞が発生、結局9時半ころ自宅を出て到着したのは13時前くらいでした。
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そして今回の新しいトピックの一つは、前愛車プジョー308SW時代から使っていたルーフトップサイクルキャリア「INNO INA389 タイヤホールド2」をパサートオールトラックに移植、初めて子供達のMTB2台を載せて長距離ドライブに臨んだことです。
サイクルキャリアを取り付けるベースキャリアにサードパーティ製品を使う必要があるといった話など詳しいレビューは別記事に任せますが、大雑把に言えば長距離の高速走行も何も問題なく、風切り音も気にならず、子供達も楽しそうだったので、総じて「移植してよかった!」と言ったところです。
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なお、パノラマガラスルーフがあると走行中でも自転車の様子を確認できて安心です。高速走行中に時折子供たちに「自転車大丈夫?」と尋ねると大して見もせずに0.5秒で「大丈夫!」と返事が返ってくるので、たぶん大丈夫なのでしょう。
設営にもすっかり手慣れた子供達
「手伝わざるものキャンプに来るべからず」の精神(適当)で、以前から設営・撤収の際は子供達にも手伝わせていました。自分が過ごすための空間なのだから協力して準備・片付けをするという意識を身に着けて貰いたいのです。しかしちょっと前まではそれはもう文句タラタラで、少しでも油断するとすぐに遊びに駆け出して行っちまったもんです。
ところがここ最近はすっかり見違えたようになり、一言「手伝って」と言えばさして文句も言わずに淡々とポールを伸ばし、ペグを打ち、フライシートをかけて・・・という作業をこなしてくれます(流石に黙ってても自分から手伝う、という事はないですが^^;)。いや~大きくなったなあ。頼もしいぞ、少年たち!
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今回は我が家に加え、筆者の学生時代の友人家族と2家族でのキャンプです。
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田んぼにカエル、川に魚、これぞ田舎の遊びよ
テントサイトのすぐ横には水田がありました。カエルの声がかまびすしく、子供たちはそれに吸い寄せられるように水の中を覗きに行きます。狩猟民族の本能でしょうか。
覗いてみると沢山のオタマジャクシが泳いでいます。これですよ、これ。愛知県の岡崎という田舎町で育った筆者の実家の周りには田んぼや小川が豊富にあり、学校から帰っては宿題もそこそこに網とバケツを持って狩猟に出掛けていきました。家に戻る頃にはバケツの中には大量のオタマジャクシやザリガニが溢れていました。
今回はそこまで本格的は捕獲は行いませんでしたが、田んぼの中に泳ぐオタマジャクシや長くとぐろを巻いたカエルの卵などを間近に見て網ですくってみるという、現代の都会では中々味わえない体験をさせてあげられたことは実に良かったと思います。
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また、キャンプ場のすぐ傍には久慈川という川が流れており、釣りをしている人が多く見られました。今回友人家族が釣り竿を調達して来てくれていたので、我々も釣りを行いました。
まあ、釣りを「行った」だけで、釣果はわずかに一匹でした。いいんです。釣りというのは、糸を垂らして当たりを待つその時間が大切なのです。釣りなんてしたこと無いから知らんけど。
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子供たちにとっては糸を垂らしているだけの時間はさほど大事と思えなかったらしく、早速別の遊びを始めます。
次男は巨石を次々と川に放り込み始めます。まあ、小学生男子のお約束ですね。石の大きさ・重さと水の跳ね具合の相関関係から物理的な感覚を身に着けるためには避けては通れない道です(嘘)。
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兄弟のうちとりわけMTB好きの長男はオフロードを走り回ります。実は昨年は中学受験が佳境だったこともありダートを走るのはほぼ1年ぶり。久々に未舗装の凸凹を走り回る楽しさを思い出してくれたようです。
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コロナで忘れかけた自然と戯れる楽しさを思い出す
冒頭の話にも通じますが、二人ともコロナの影響でこの一年は家と学校以外に出掛ける機会が大きく制限されました。そのためインドアでの遊びに慣れてしまい、家の外に出るのが億劫になってしまっていたのです。
実は今回のキャンプも以前ほど積極的ではなく、MTBを持っていくかどうかについて訊いても「無いよりはいい」という程度の反応でした。
これはいかん、と思ったのです。以前は二人とも(特に長男は)MTBが大好きで、せっかく一生楽しめる趣味に出会うことが出来たかも知れないのに、コロナのせいでそれを失ってしまっては実に勿体ない。
なので、今回そこまで積極的に来たいと言わなくてもキャンプに連れてきて、さらにサイクルキャリアを復活させ、「望むと望まないとに関わらずそこに自然がある。MTBもある」という状況を無理矢理にでも作ってその楽しさを思い出してもらいたいと目論んだわけですが、その狙いは少しは当たったと言えそうです。
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大人は黙ってビールとコーヒー
設営も終わり、子供達がその辺の芝生や田んぼで遊んでいる間、大人たちは午後の安らかなひと時を過ごします。つまり、ビールとコーヒーです。
下にはコーヒーの写真しか写っていませんが、写真を撮るもの忘れて瞬時にビールをプシュッと開けたというのが実情です。ややあって「そうだコーヒーもあったな」と思い出し、コーヒーを飲んでいるの図です。
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今回導入したいくつかの新アイテムの一つ、SOTOのレギュレーターストーブST-310。キャンパーの間ではかなり有名な商品ですね。
以前はイワタニのカセットフーマーベラスというカセットコンロを使っていましたが、今回思うところあってこちらのバーナーを導入しました。今の所、基本的にはよほど大人数で大火力が必要でない限りはST-310の方をメインに置き換えていこうと考えいます。
結論から言うとお湯を沸かすだけでなく基本的な料理までこれ一つでこなせると感じましたが、詳しいレビューは別の記事に譲ります。
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長男がサイトに戻ってきてエアガンで遊び始めました。このように的を置いて狙撃をします。宅内では中々距離を取れないのでこれをずっとやりたかったのだそうです。
商品自体10禁なので小さい子供には貸さない事、的以外を狙わない事、周囲に人が居ないことを常に確認する事、と言った点に気をつけながら遊ばせます。
Apple iPhone 12 Pro, (6mm, f/2, 1/120 sec, ISO40)
筆者もこの年の頃はエアガンで遊んでましたが、長男も最近かなりハマっていて、車内の長男の席は完全にヤバい人の様相を呈しています。家宅捜索を受けないように気をつけたいと思います。
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キャンプ飯、今夜の優勝者は意外なあいつ・・・?
上小川キャンプ場に夕暮れがやってきます。子供達は皆テントサイトに戻ってきて、UNOを始めました。我が家の兄弟、特に長男は普段はカードゲームをあまりやらないのですが、この日は友人家の長男君が持ってきていたUNOでやたらと盛り上がっていました。ありがたい事です。
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てか、手持ちのカードまる見えだろ。
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その間、大人たちは夕食の準備です。友人の奥様が豚汁をこさえてくれています。我が家の子供達も大好きな一品です。これは当然ながら優勝候補の一角に食い込んできます。
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一方、子供達がUNOをしながら「お腹が空いた。今すぐ何か食べたい」とダダをこねるので、豚汁が出来るまでの間に筆者が取り急ぎししゃもを焼きます。基本的に、友人夫妻がちゃんとしたオシャンティ料理担当で、筆者は映えない手抜き料理担当です。
※手抜き料理代表選手をまとめた記事はこちら↓
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待ってろよガキンチョども。
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今宵の料理のお供はドイツのスパークリングワイン。こんばんワーゲン(適当)。
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友人夫妻がダッチオーブンでまた映える料理を始めました。これは何だろう?
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野菜をふかしてくれていました!(ピンぼけ)
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一方で筆者はさらなる手抜き料理を発明します。しかし手抜きと言いつつ個人的にはこの新型手抜きメニューはこの夜の優勝候補の最右翼でした。
その名はずばり「スパムとピーマン炒めただけのやつ」です。
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これをフライパンで炒めるだけです。
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ドーン!!
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もう、最高です。スパムの塩味だけで完全に優勝かと思われました。この時点では・・・
しかしこの後、食事タイムを終えて焚き火を囲む時間帯になってからも、さらなる強者が波状攻撃をかけてくるのです・・・「まだまだ寝かせないぞ」と言われているようでした(誰から)。
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その一つがこちら、その名も「サバ缶を煮ただけのやつ」!!
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サバ缶をそのまま火にかけるのは良くないらしのでダイソーのメスティンに移してバーナーで熱しただけなのですが、想像を遥かに超える旨さに椅子からひっくり返りそうになりました。
しかし猛攻はこれだけに留まりません。クライマックスは最後の最後に訪れたのです。
真の優勝者、現る
され、これまで並み居る優勝候補たちが優勝を争ってきましたが、最後の最後で全てをかっさらっていった圧倒的強者が現れました。用意はいいですか?
ドーン!!!
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そう、日本が世界に誇るカップヌードル降臨です。
どうですか、この神々しいまでの出で立ちは。これがもうもうたる湯気を立ち上らせながら登場した瞬間、他の全てが霞んでしまったような気がしました。
自然に囲まれて焚き火の前で食べるカップラーメン、それはいつの時代も人類にとって憧憬の的であり続けることを確信したのでした。
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さて、皆が寝静まった頃、筆者は最後に星を撮影します。正直なところ、高原でもない茨城県というロケーションでさほど綺麗な星は望めないのでは、と思っていたのですが、中々に美しい星空を楽しむことが出来ましたよ。
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子供達にも素晴らしい自然体験を思い出させることが出来、食事に置いても様々な優勝候補が切磋琢磨するハイレベルな戦いを堪能することが出来、素晴らしいキャンプ1日目でした。
2日目に続きます。
キャンプ場の基本情報は下記記事をご参照下さい。
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