Amazonアフィリエイトは「もしも」より「Amazonアソシエイト」×「Rinker」が吉

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こんにちは。良い写真が無かったので初めて「Canva」のフリー素材をアイキャッチ画像に使ってみて何だかオシャレブログっぽくなってしまい気恥ずかしい10maxです。

たまには自分への備忘も兼ねてアフィリエイト関連TIPSを書いてみようと思います。今回の要旨はこちらです。

Amazonアフィリエイトは
  • 「Rinker」(「カエレバ」でもいいけど)を使うべし(≒楽天/Yahoo!ショッピングも併用すべし)
  • 「もしもアフィリエイト」よりも「Amazonアソシエイト」を直で使うべし

実は筆者は元々「Amazonアソシエイト」×「Rinker」という組み合わせでやっていたのですが、ネット上で多くの記事が「Amazonアフィリエイトなら『もしも』がいいよ」と紹介しているので、ここ3ヶ月くらい試しに「もしも」×「Rinker」を使ってみたんです。そうしたら元の組み合わせの方が良いことに気づいたので、結局「Amazonアソシエイト」×「Rinker」に戻しました。

具体的には、Amazonでアフィリエイトを行うなら同時に楽天アフィリエイトやYahoo!ショッピング(バリューコマースアフィリエイト)を併用する方が良く(理由は後述)、その場合には「Rinker」というプラグインを使用するのがおすすめなのですが、そうすると「もしも」では不都合が生じるのです。

その辺りについて断片的には色々な記事で説明があるのですが、全体を通して説明された記事があまり無いように見受けられたので、まとめてみました。

では詳しく見ていきます。

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「Amazonアソシエイト」と「もしも」の違い

「そもそも『アソシエイト』だの『もしも』だのってのは一体何なの?」というご質問に簡単にお答えしておきます。Amazonの商品紹介アフィリエイトを行う際にメジャーな方法は主に2種類あります。まず、Amazon自身が提供しているアフィリエイトプログラムである「Amazonアソシエイト」を使う方法です。そしてもう1つが、「もしも」という別会社のアフィリエイトプログラムの中で提携先としてAmazonを選ぶ、という方法です。

その上で、両者の基本的な比較を見ておきましょう。

Amazonアソシエイトの銀行振込手数料は現在は無料

両者の比較は他の色々なサイトで紹介されているので簡単にご紹介しますが、最も重要なポイントとなる、成果報酬の「銀行振込手数料」について多くのサイトで間違った(もしくは古い)情報が掲載されているのでこちらでご確認頂ければと思います。

Amazonアソシエイトもしも
報酬受取方法

①銀行振込①銀行振込(住信SBI)
②Amazonギフト券②銀行振込(住信SBI以外)
最低支払金額

①5,000円①1円
②500円
②1,000円
振込手数料

(銀行振込の場合)

無料無料
提携審査やや厳しいほぼ無い
報酬料率(Amazon)ほぼ同等

以前は、Amazonアソシエイトの場合、銀行振込手数料が300円とられていたため、銀行振込を選ぶ場合はもしもの方がベター、と言われていましたが、上記の通り2017年頃に規約が改訂され、現在はAmazonアソシエイトでも銀行振込手数料がかからないためデメリットはほぼ無くなりました。

またAmazonアソシエイトは最低支払金額(報酬の累計がこの額を超えるまで支払われない)が5,000円と、もしもより高いですが、これはほぼ問題にはならないでしょう。アフィリエイト収入を生活の糧にしているようなブロガーなら毎月確実に5,000円のバーを超えるでしょうし、そうでない人なら別に毎月支払われようが数ヶ月おきにまとめて支払われようが関係ないはずです。

むしろAmazonアソシエイトで一番問題なのは「審査の厳しさ」ですね。もしもはほぼ審査無しで始められますが、Amazonアソシエイトはある程度ちゃんと見られるようです(基準は非公開)。なので以下は「Amazonアソシエイトの審査を合格済み」とうい前提でのお話になります。

いずれにしてもここでのポイントは、「審査さえ通れば『Amazonアソシエイト』の方が『もしも』よりも不利という理由は特にない」という事です。

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キャッシュレス決済&コロナ時代には「楽天」と「Yahoo!ショッピング」もお忘れなく

アフィリエイトを行う場合、まずはAmazonを押さえるべきというのは間違いありません。何故なら日本において最も利用者数が多いEコマースサイトはAmazonだからです。

「利用者数」1位はアマゾン、「利用回数」1位は楽天市場 ニールセン デジタルが、EC利用状況を調査
ニールセン デジタルは、ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)(※)のMonthly Totalレポートを基に、オンラインショッピングの...

筆者自身、ズボラな性格なので1年くらい前まではAmazonのみでした。ところが、重い腰を上げて楽天アフィリエイトを始めてみると、実はAmazonアソシエイトほどは多くないもののさほど遜色ないくらいに利用されている事に気づいたのです。それならということでYahoo!ショッピング(バリューコマースアフィリエイト)を始めてみると、こちらも割と安定的に利用されています。

で、ここからは筆者の想像なのですが、以下の要因により今後楽天とYahoo!ショッピングはより重要性を増してくるのでは無いかと思っています。

POINT
  • スマホ決済(楽天ペイやPayPay)のさらなる普及
  • withコロナによるEC利用者数の増加

御存知の通り、スマホ決済各社のキャンペーン攻勢と相まって、店頭ショッピングも含めた楽天ペイやPayPayの利用額はどんどん伸びています。当然ながらそれらの利用者なら楽天やYahoo!ショッピングを利用することでさらなるポイント獲得などの恩恵を受けられます。

そしてもう一つはコロナ禍によるEコマースの利用者増。これまでECを利用していなかった層がこの1年でどんどんECを利用し始め、その利便性に気づき今後も継続的に利用し続けると言われています。

こうした背景からも、アフィリエイトにおいても楽天とYahoo!ショッピングを外す手はないでしょう。

複数ECサイト併用のアフィリエイトなら「Rinker」を

WordPress向けのプラグイン「Rinker」については他にも説明サイトが多くあるので詳細は割愛しますが、このように複数ECサイトへのリンクを簡単に作れる機能を提供してくれます。読者からしても、見た目も美しいですし、一つの商品を横並びで比較しやすいので好ましいですね。

また記事作成時にも、こんな風にWordpressの記事作成画面に「商品リンク追加」ボタンが表れて簡単に商品リンクを作成できるのも「Rinker」の魅力です。

Rinker アフィリエイト Amazon 楽天 Yahoo

「もしも」×「Rinker」は問題あり

さて、ここまでのところでこう思われるかも知れません。

「『Amazonアソシエイト』と『もしもアフィリエイト』に差がないなら、『Rinker』を使って『もしも』経由でAmazonアフィリエイトを行っても別にいいじゃないか」と。

確かにRinkerで「もしも」アフィリエイトプログラム経由でAmazon商品を紹介すること自体は可能です。下はWordpressのRinker設定画面で「もしもアフィリエイト」の利用設定を行う画面ですが、ここで必要情報を入力して「もしもリンク優先ショップ」の「Amazon」にチェックを入れるだけです。

Rinker アフィリエイト Amazon 楽天 Yahoo もしも

しかし、その状態で3ヶ月使用してみてある問題にぶち当たりました。

Rinkerで商品リンク作成時に「リクエスト回数が多すぎます」エラーが出る

ではまずAmazonのアフィリエイトを「もしも」に切り替えてから具体的に何が起こったかをご紹介します。

Amazonの商品紹介をAmazonアソシエイトからもしもに切り替えてしばらくしてから、記事の投稿画面のRinkerボタンで新しい商品リンクを作成しようとした時でした。通常なら検索窓で商品を検索すると以下のように商品候補が表示されるのですが・・・

rinker リクエスト回数が多すぎます

Amazonの商品リンクを「もしも」に切り替えてしばらくして商品リンク作成を行おうとすると、上手く検索結果が表示されず、下のようなエラーが表示されてリンクを作成できなかったのです。

rinker リクエスト回数が多すぎます

このエラーメッセージでGoogle先生に訊いてみると、以下の通り原因が「もしも」に切り替えた事にあると分かりました。

「もしも」は「PA-API」を経由しないため新規商品リンクが作成出来なくなる

結論から申し上げると、原因は、Amazonのアフィリエイトを「もしも」に切り替えたことによって自ブログのPA-APIからの売上が1ヶ月以上発生していないことによる、PA-APIの利用制限でした。

ちょっと唐突なのでもう少し順を追ってご説明します^^;

まず「PA-API」というのは、簡単に言うと、「ブログサイトとAmazonアソシエイト側がやり取りする際(Amazon商品リンクを読者の方がクリックしたり、記事作成時にAmazon商品へのリンクを作成したりなど)に、PA-APIという言葉が使われる」くらいにご理解下さい(筆者もその程度にしか理解してません^^;)。そしてそのPA-APIはAmazonアソシエイトに登録するとそれぞれのブログ専用のものが生成され、それを使ってAmazonアソシエイト側と会話をします。

ところが、「もしも」経由になるとブログ側に設定されたPA-APIが使われず、あくまでも「『もしも』とAmazonが会話をする」状態になるので、ブログから売上が上がってもブログ側のPA-APIは使用されない事になります。

この状態の何が問題かと言うと、Amazonアソシエイトのルールとして「1ヶ月間売上の上がらなかったPA-APIは使用制限をかける」と言うのがあるため、「もしも」を使い続けていると「新たな商品リンクを作成出来ない」状態に陥るんです(商品リンク作成時にもPA-APIを利用するため)。

従って、Rinker経由でAmazonの商品紹介を行う際には「もしも」経由ではなくAmazonアソシエイトを使うようにしましょう。

Rinkerの設定方法

ではRinkerプラグインで、Amazonの商品紹介を「もしも」ではなく「Amazonアソシエイト」経由で行うための設定を簡単にご紹介します。Amazonアソシエイトそのものへの登録方法はこちらで割愛させて頂きます。

まず、Wordpress管理画面の「設定」→「Rinker」の中の「Amazon」の欄に必要な情報を入力しましょう。これらはAmazonアソシエイトに登録すると得ることが出来ます。

Rinker Amazonアソシエイト もしも 設定

次に、同じく「設定」→「Rinker」の中の「もしもアフィリエイト設定」の欄の「もしもリンク優先ショップ」の「Amazon」のチェックを外しましょう。AmazonIDなどは入ったままでも大丈夫です。

Rinker Amazonアソシエイト もしも 設定

これで、Rinker経由のAmazon商品紹介はもしも経由ではなくAmazonアソシエイト経由で行われるようになります。

まとめ:Amazonアフィリエイトは「Amazonアソシエイト」×「Rinker」が吉

いろいろごちゃごちゃと書いてしまいましたが、本記事の内容をまとめると以下のようになります。

本記事の要点
  • 審査さえ通れば「Amazonアソシエイト」は「もしもアフィリエイト」と実質的に同条件
  • Amazonだけでなく楽天やYahoo!ショッピンのアフィリエイも併用すべし
  • その場合Rinkerプラグインがオススメ
  • しかしRinkerで「もしも」を使うとAmazonの商品リンクを作成出来なくなる
  • なので、Rinker経由のAmazon商品紹介は「もしも」ではなく「Amazonアソシエイト」を使うべし

色々なサービスを連携させないと行けない上に、それぞれの機能や条件が次々と変わっていくので付いていくのは大変ですね^^;

以上、どこかのどなかたの参考になれば幸いです。

※上記は2021年9月現在の情報です。適宜情報は更新していく予定ですが、最新情報は公式サイトなどでご確認下さい。

コメント

  1. とある迷走者 より:

    古い内容の記事が多く迷走していましたが、こちらの記事で助かりました!
    素敵な記事ありがとうございます\(^o^)/

    • 10max より:

      とある迷走者さん、こんにちは。
      お役に立てて良かったです!
      嬉しいコメントありがとうございました^^

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