紫煙立ち昇る朝です。
前半はこちら↓
車を見ると、恒例の落書きが・・・しかしなんと!
今回はいつもお馴染みの「う◯ち」と言った類が登場していないではないか!!
うーむ、さすがに奴らも飽きたのかな・・・と思いきや、冒頭の写真を拡大してよく見ると・・・
何か描いてあるような・・・
チ───(´-ω-`)───ン(笑)
さて、朝から怪獣たちは坂道でペットボトルを転がす遊び(これが遊びなのかw)に夢中です。
中に水を入れたりいろいろ工夫しながら一番下まで如何に早く到達するかの試行錯誤を延々と繰り返しています。
こうして人類の科学技術は発展してきたのだと思わずには居られません。
一方筆者は朝食の準備です。残っている食材はこれだけ。
筆者、宵っ張りのためなかなかエンジンが掛からず、まずは適当にウインナーをジュジュっとやります。
お次にベーコン。
スクランブルエッグと一緒にバターロールに挟みます。
余った卵は目玉焼きに。
こんな適当な感じで全ての食材を余さずクリアしました(笑)
味付けも面倒なのでこれだけ。
全部和風です^^;
ダラダラダラダラ片付けてはサボり、片付けてはサボり、11時頃積載完了です。
帰りに大江戸温泉物語君津の森で塵芥を洗い流して帰ります。
ここは「大江戸温泉物語」と銘打つものの、人工温泉。この近くには天然温泉が無いのが残念です。
手抜き料理で同期と馬鹿話して、気候も暑くもなく寒くもなく、素晴らしいキャンプでした(^^)
備考:かずさオートキャンプ場利用に際しての注意点(2018年10月28日時点)
- チェックインは13時から、というルールが割と厳格です。30分以上前に入ろうとすると追加料金を取られます。そのため、12時半頃から入り口には長ーい車の列(・д・`。)
- 薪が少なくて高くなりました。下の写真の籠一杯で700円(`‐ω‐´) 700円もすれば他なら少なくとも倍量はあるでしょう。
以前は全般的におおらかでしたが、管理人さんが変わったのか(水難事故がきっかけかも・・・)、ちょいちょい世知辛い部分が出てきたように思いました(;_;)
まあそれでも総合的に見れば、寒い時期には魅力的なキャンプ場だと思います。特に子連れだと、キャンセル料がかからないところって貴重なんですよね。
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