プジョー新508SWの荷室詳細/5008新ガソリンエンジン試乗/リフター情報その後

前回に続き車関連記事です。

メインは508SWとの初のご対面とラゲッジの確認、そして久々に大きなアップデートが行われユーロ6.2に対応しつつ最高出力も165psから180psに向上した1.6L直4ガソリンターボエンジンを搭載した5008の試乗です。(最後にリフター上陸の噂に関するアップデート(?)も)

 

実は前回のCX-8/5レビューに続き最近ディーラー回りが続いたのには背景がありまして、プジョー目黒にてフォトギャラリー2019と言うイベントがあり、筆者の写真も展示頂いたので足を運ぶことになり、それならこの際色々気になっていたポイントをチェックしてみようと思った次第です。で、気になりついでにマツダDにも足を運んだ訳です。

 

まずはPHOTO GALLERY 2019

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO32)

 

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/120 sec, ISO50)

こちらが展示して頂いた写真。2017年のやまぼうしキャンプ場での一枚です^^

やまぼうしオートキャンプ場, プジョー308SW

 

ついに新型508SW実車と対面!

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO32)

 

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/120 sec, ISO80)

やはり外観は実に秀逸!伸びやかで上品ながら、内に秘めたアグレッシブさも醸し出しています。個人的な好みですが、他の追随を許さないスタイルと感じます。

 

508SWの玉に瑕は車内空間か

こちらは荷室です。フラットで使いやすそう。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/35 sec, ISO320)

 

奥行は過去約105センチ。良いと思います。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/60 sec, ISO160)

 

幅は約102センチ。まあ良いと思います。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/50 sec, ISO400)

 

開口部の高さは68センチ。使いづらいとすればここですが、まあ一般的はシューティングブレークとすれば全然いいでしょう。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/60 sec, ISO200)

トノカバーの高さは約50センチ。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/35 sec, ISO400)

 

トランクスルーの開口部は15×29センチくらい。スキー4組は無理そうだな〜。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/35 sec, ISO400)

 

さて問題はここからです。二列目の座り心地を試します。

運転席を筆者(178センチ)のベストポジジョンに合わせると、膝前のスペースは結構狭く感じます。(スネ毛が見苦しくてすみませんw)

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO800)

つま先のスペースもあまりないため、長距離乗るには快適とは言えない感じです。

筆者が大柄とは言え、この車体サイズでこれはやや意外でした。長めのボンネットにより居住空間が犠牲になったのでしょうか。実用性重視のプジョーでもここはスタイルを優先せざるを得なかったか、と言う感じですかね。

子供達が中学高校に上がる事を考えるとこの居住性は筆者にとってややネック。スタイルだけで憧れていた508SW ですがこの時点で買い替え候補から落ちることになりそうです・・・が、同時に悩みも一つ減った感じです(笑)

 

まあ、買い替える予定はありませんけどねw

 

5008新プリンスエンジンは引き続き気持ちがいい

次に5008の新型Puretechエンジン車試乗です。165PSから180PSにパワーアップした5008はどうでしょうか。

まずは5008と久々の対面!508SWのシュッとしたスタイルも素晴らしいですが、5008のこの「無骨な都会派」みたいな造形も魅力的です。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/120 sec, ISO25)

また3008よりも全長が長く伸びやかで、個人的には3008よりも好みです。

お尻の垂直に切り立った形状も積載容量等の面で非常に素晴らしいです。この辺りにプジョーの実用性へのこだわりが見えます。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/120 sec, ISO32)

最近流行りの丸っこいSUVへのアンチテーゼのようで、筆者は嫌いじゃありません(日本語訳:大好物)。

 

乗り込んだ際のi-cockpitは相変わらずです。この小径ステアリングが、クイックで軽やかなステアリングフィールをもたらしてくれます。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/70 sec, ISO100)

さて、運転してみた感じですが、やはり秀逸なパワーユニットです。まずとにかく軽快でレスポンスがいい!合流や追い越しでも意のままにスッと加速できます。

特に高回転ユニットという訳ではありませんが、一番美味しいのは3000〜4000rpmくらいの中回転域で、これくらいの街中や高速でもよく使う常用域で気持ちいいというのがこのエンジンの魅力ですが、その美点にさらに余裕が生まれ洗練された感じがします。

さらに小径ステアリングとも相まって、七人乗りの大きさを全く感じさせません。鼻先軽くクイックイッと曲がります。

 

強いて欠点を挙げるなら・・・現愛車T7型308SWとあまり変わらない点ですね(笑)

プジョーはこのBMWとの共同開発のプリンスエンジンという資産を骨までしゃぶり尽くすつもりでしょうか。まあ、電動化の道が見えている中で従来の内燃ユニットに開発リソースを割くのは合理的でないという経営判断なのでしょう。

 

そういえば一つ地味に嬉しいアップデートがありました。これまで(確か)ディーゼルのBlueHDiにしか装備されていなかった「ドライバーズスポーツパック(シフトプログラムやステアリングフィール、エンジンレスポンスが変わるモード)」がガソリン車にも装備されていました。ベースグレードのAllure含め標準装備になったそうです。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO100)

また、↑の写真のシフトレバーの奥はスマホをワイヤレス充電できるトレイになっています。前回の試乗では筆者のスマホの方がワイヤレス充電に対応していなかったので試せませんでしたが、今回はiPhone Xsを持ち込んだので実際にトレイに置くだけで充電が始まる様子が確認できました。これは便利ですね♪

なお、オートブレーキホールドやACCの自動発進対応は残念ながら相変わらずされていませんでした。

 

5008の二列目居住空間

さて、5008で最近気になっていたポイントは二列目の居住性でした。これまでは気にしておらず、むしろ四人乗車でスキーやキャンプの長尺物を積載するには二列目の三座独立か4:2:4可倒がベスト!としか思っていなかったのですが、上でも書いた通りやがて子供たちが中学高校に上がり巨大化する事を考え(想像したくないw)、二列目の居住性に関心が向いてきたのです。

 

まずは足元の空間。結論から言うと十分すぎる広さでした。身長178センチの筆者が、運転席を自然なドライビングポジションに合わせた上で二列目シートを最後部までスライドした状態で乗り込んだところ、膝の前に2.5個分ほどの余裕がありました。また、508SWよりも前席下のつま先の空間も広かったのも好印象です。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO640)

 

次に確認したのは三座独立ゆえの二列目シートの幅の狭さ。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/60 sec, ISO160)
5008の二列目。一番広いところで44センチくらい。

こちら、現愛車で同じく二列目が三座独立になっている308SWよりも数センチ幅広になっているようで、大柄な筆者が座っても特に狭いとは感じませんでした。さすがに真ん中が緊急用になっている一般的な車に比べるとやや側面のドアが身体に近い感じはありますが、窮屈感を覚えるほどではありません。

Apple iPhone XS, (4.25mm, f/1.8, 1/40 sec, ISO400)
こちらは現愛車の308SWの二列目。42センチ位。

 

頭上はCX-8と比べるとはは天井が低い印象はありますが、特に圧迫感はありませんでした。筆者の体格で問題なければ、子供たちがそこそこ巨大化しても問題ないでしょう(笑)

 

まとめ/グリップコントロールがガソリン車にも欲しい

という事で、ガソリンエンジンのパワーアップに加えて細かなアップデートを積み重ねた5008、居住空間やユーティリティ的にも現状筆者の買い替え候補筆頭としての地位は揺るがなそうです。

強いて言えばスキーによく行くので4WD設定がない点は気になります。ガソリンエンジン車にもアドバンストグリップコントロールが設定されれば迷う事は無いんですけどね・・・(昨年冬くらいに発売されたクロスシティという特別仕様車にはあったようですが)。まあ今もFFなので致命的ではありませんが。

 

まあ、買い換える予定はありませんけどねw

 

途絶えてしまったリフター日本導入の情報

最後にリフターの情報アップデートです。

今年6月の記事で営業さんからリフター日本導入の話があるとの情報を掲載しました(↓)。

新型プジョー508試乗と508SW日本発表時期、そしてリフター日本導入について

が、営業さんに訊いてみたところ、あれからこの話はすっかり聞こえてこなくなってしまったそうです。

また営業さんによると実は昨年も同じような話があったにも関わらずやはり消えてしまったらしく、2年連続の肩透かしかも・・・とのこと。

残念ですが、また続報を待ちたいと思います。

 

さて、本紙にてRX-8以来の車購入報告をする日は果たして訪れるのでしょうか・・・w(現愛車308SW購入時はブログ休眠中でした^^;)

陸戦型取材用モビルスーツ「RX-8」の納車、1週間後に迫る

 

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“プジョー新508SWの荷室詳細/5008新ガソリンエンジン試乗/リフター情報その後” への2件のコメント

  1. なるほど、様々な視点から吟味するって、
    大事ですね・・・
    178cm、狭い空間では快適に乗ることは出来ないでしょうから、
    実際に座ってみて確認することは、本当に大切なんですね!
    私事ですが148cmの私は、運転席に座ると、
    前が見えません。
    よって座布団を敷くことが必須でした(大笑)
    P☆

    1. Sippo☆さん、こんにちは。
      高い買い物ですからね〜。
      気になるところは徹底的に調べたくなっちゃいます。
      なるほど、大きい人小柄な人それぞれ悩みがあるから、万人にちょうどいい車ってなかなか難しいんでしょうね。
      車のインテリアに合う座布団選びも楽しそうです♪
      っていろいろ言いつつ、買うつもりもあまりないんですが(笑)

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